農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2005

農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)

2005年12月16日(Fri)▲ページの先頭へ
リニューアル

久しぶりの更新です。
ちょっとだけブログのほうお休みしてました。
どうしても本サイトのほうに力を入れてしまいます。

サイトリニューアルしました。
農業で起業!

Xデーはまだわかりませんが、新「会社法」が施行されれば有限会社の設立はできなくなります。

株式会社では取締役の任期は最大延長でも10年、その度に変更登記する必要があるし、決算内容に関しても公告しなければいけません。ちょっと面倒です。

新「会社法」の小規模株式会社は現有限会社の後継として考えられていますが、私は中小企業の事業形態は全然現有限会社がぴったりだと思っています。

今、施行後設立可能になる合同会社を研究中ですが、まだまだ詳しいことはいえません。

まあ農業とマッチするのはどれといった論点もあるので(一家族一企業なら断然有限会社が◎!)今後も情報アップに努めて生きたいと思います。





2005年11月28日(Mon)▲ページの先頭へ
優秀な農家の卵たち

ある新聞の記事を読みました。

それは日本学校農業クラブ全国大会についてのものです。

全国の農業高校生が、日ごろの学習や研究の成果を発表する大会ですでに56回目を迎えています。恥ずかしながら知りませんでした。


県レベルでの農業高校生による発表会があることはローカルニュースでよく見ますが、全国レベルの大会はあったとしても報道されることはなく今回のように新聞に載るぐらいです。全国的な関心がいかに低いかがわかります。


しかし記事の内容は打って変わって、今時の農業高校生はこれほど優秀なのかと驚かせれます。


<食料>農林水産大臣賞を受賞した
「メロンづくり150万円への挑戦」(北海道岩見沢農業高)

ではメロンづくりを実際に行い。生産・販売・管理を通して高収益を目指すという研究です。
生産だけでなく販売・管理と経営の分野まで視野に入れていることが衝撃でした。
作るだけなく売って儲けを出すというごく当たり前の商業行為に現在の農業高校はちゃんと力を入れているんですね。


『学校のある空知地方は「夕張メロン」で知られるメロンの一大産地です。生産農家は、10アール当たり150万円の粗収益を目標にしています。そこで農業科学科の3年生米内彰吾君ら4人は、減農薬栽培によって、安全で、ハウス内の土壌も悪化させないメロン作りに挑戦して、粗収益が約165万円と、目標を大幅に上回る成果を上げました。』


あら本業のかたも形無しです。


生産量の増加、肥料などのコスト減、記事は『どのように』の部分が詳細に書かれていませんが、それでも業として行う農家さんの収益率を上回ることは凄いことです。


農業の将来はまだまだ明るいことを示す記事でした。




2005年11月24日(Thu)▲ページの先頭へ
ちょいあせるっ

最近、農業支援関係業務に力を入れているせいか、出先で相続・遺産分割について質問を受けたときちょっとあせりました。

相続が確定するのって、相続開始後6ヶ月?いや3ヶ月?
遺留分ってどれだけだっけ?
母親の違う相続分って?

まあ冷静に考えれば大丈夫でしたが、久しぶりなのであせりました。

遺留分減殺請求なんて受験上の論点だとばかり思ってましたけど、実際もあるんですね。





2005年11月02日(Wed)▲ページの先頭へ
生産コストを把握してますか

『コメ・ビジネス』という本を読みました。

農業とりわけコメの流通に関しんてとても勉強になりました。


この本の中の新しい形でビジネス展開をしている米生産農家紹介したいと思います。


−以下引用−

58戸の農家が農事組合法人を形成し、組合員である二戸の中核農家に耕作を集団委託し、残りの組合員は耕作委託農家から地代(10アール当たり一律年間7万円)を受け取るという仕組みになっている。

同時に委託農家から組合へは機械の使用料などが支払われ、借入金返済にあてられる。

現在では、10アールあたりの投入労働時間が約二時間、全国平均の20分の1程度と圧倒的な省力化を実現していることから、コメの生産コストは原材料費すべて含めて10アールあたり5万円強と、全国平均の14と比べて60%ものコスト削減を実現している。

−−−−−−

この農家が画期的なのはまず組織として農業を営んでいる事、耕作委託という手法をとっていることです。

そしてそれによって得られる効果が全国平均の60%ものコスト削減。

これってどういうことかというと、同じ収量に対してつねに60%多い利益を得ているということになります。収獲量が変わらなくってですよ。

逆に言えばその他の全国平均に甘んじている農家さんも労働量と収穫量が変わらなくてコレだけの利益を出せる可能性を秘めているともいえます。


なにも売るだけが利益を出す方法ではない事がわかっていただけたでしょうか。






2005年10月31日(Mon)▲ページの先頭へ
商人(あきんどと読みます)的思考

メルマガ発行中!!
(農業にまつわるエトセトラ)

永六輔さんの『商(あきんど)人』を読みました。

下世話な話から商売の根幹にかかわる話までとても面白い本でした。


いくつかためになる語録を引用します。


『〈安い〉〈高い〉で商売していた時代は楽でした。
 最近の客は〈好き〉〈嫌い〉ですからね。
 これはむずかいししょうばいです。』


てことは好きにさせれば高くても売れる?


『つくるのは、努力すれば誰でもできますが、
 売るとなると才覚がありませんとね』


昔から日本の商人はマーケティングという概念がちゃんとあったのね。


『家の近所の〈山本かつら店〉が、
 最近〈日本ヘアシステム〉って店になったの。
 そしたら、流行っちゃって、大変』


商売って案外こんなものかもしれません。




2005年10月27日(Thu)▲ページの先頭へ
儲けの糸口

メルマガ発行中!!
(農業にまつわるエトセトラ)

徐々にですが、メルマが読者が増えてます。ブログと違いより実践的な情報を掲載してるのですが、そちらのほうが反応率が高いです。

現在、青色申告を中心に帳簿つけることのメリットを実践に即して解説してますが、ほとんどの農家さんに経理と言う概念はあまりありません。

もったいないことです。


簡易な方法で税額を算出する方法がありますが、それはそれ簡易で便利である分のデメリットもあります。
経費の把握率が悪い分、税金を払いすぎる場合があります。

特に不意な経費が(台風や冷害などの自然災害、新しい機械・設備の購入)ある年などは絶対に損します。


経理はたしかにめんどうな作業ですが、経営を行う主体であればどこでも例外なくやっています。なぜか第1次産業従事者だけがその例外に当てはまる傾向にあります。


なぜなんでしょう?歴史的な背景があるような気がしますが・・



もとい

そういう手間隙を惜しむとお金なんて税金でとられるだけになります。
農産物の生産のように帳簿や経理にも手間隙かけてじっくり事業を育ててください。




2005年10月26日(Wed)▲ページの先頭へ
yahooの検索システム変更後

ヤフーの検索システムがディレクトリ型から変更になって1月ほどたちます。

うちの農業法人に関するサイト農業で起業!も検索語”農業法人”でグーグルでは振るいません(6ページ目ぐらい)がヤフーではトップページに常時表示されるようになりました。

安定してトップに表示されるようになったのでヤフーのシステム変更はありがたいかぎりです。それにしてもグーグルでは一時期トップにいたのですが、2ページ目に成り、3ページ目に成り、いつの間にか圏外へ(6ページ目は圏外でしょう)。


ヤフーが調子いいからといってグーグルを無視するわけにはいきません。今後もグーグル対策をしなければいけないと思いますが、とりあえずはこのまま様子を見たいと思います。





2005年10月24日(Mon)▲ページの先頭へ
なぜ、あなたの会社はもうからないのか?

『私たちがやっている事は小学生の遠足ではありません。リュックに入れるものを先生に決められて、列を崩さずに歩く。そんなものではないのです。
 私たちがやっていることは冒険です。リュックに自らの判断でツェルトや非常食、防寒具など許容する重量の範囲でパッキングし、地図と磁石でルートファインディングをする。それがビジネスです。
 ですから、遠足のようにみんなと同じことをしていたら儲かりません。みんなと同じことをやっていたら、それはやめるべきです。』




2005年10月17日(Mon)▲ページの先頭へ
休むときは休む!

最近忙しくてブログつける暇がありません。

土日は基本的に(ブログも仕事)休んでいるんですが、今週は休む余裕がなかったです。

仕事と休日のバランスはきちんとりたい。


自分の能力を過信してはいけない。処理能力を超える業務は受注しないよう。

自分だけでなく依頼人も迷惑をかける事になるから。




2005年10月13日(Thu)▲ページの先頭へ
節約バトル!

ココリコ黄金伝説の芸能人節約バトルを見てました。

すごいですね1月を1万円で暮らすなんて、しかも食費だけでなく光熱費込みでっていうのがまたすごい。

無駄がないその食材活用法と光熱費の圧縮。

何気なく生活している人と節約を意識している人の違いってこんなにもなるだ!って正直いつも驚かされます。しかし無理してないってのがまたすごい。あれだけの制限の中でとても美味しそうな(?)料理を想像する努力に感動です。


ところでこの節約、生活の上で中々実践できない私ですが、個人事業主として業務を行う上ではつね意識しながらやっています。


業務に必要な支出はなるべく抑えます。


文房具なんかは100円ショップで十分だし、宣伝広告費なんかももっとも効果と費用を計算しながら費用対効果の最も優れたところにしかださないし、その他どでかい支出にかんしては(HP作成など)かならず何社にも見積もりを取ります。


そうやってコツコツ節約してためたお金は知らない間に何万・何十万となって帳簿に残っています。


事業運営も節約バトルも構造は同じなんですね。どれだけお金を残せるかにかかっているわけです。

違うのはそうやって残ったまとまった資金を業務のために投資することなんですが、それはまたおいおい。


そういう会社ではごく当たり前に行われていることが、中小零細企業であまり意識されていません。特に個人事業主、中でも農家さん。



節約マインド大事にしてください。




2005年10月12日(Wed)▲ページの先頭へ
モデルを真似する

最近まったく農業のことに触れていませんでした。農業を面白くするブログってタイトルなのにそれではいかんだろ と言う事で今日は農業について。


これからの農業はものづくりだけでなく経営管理・マーケティングにも力を入れなければならないとこのブログそしてメルマガにも書きました。

この意見に反対の人はあまりいないと思います。
(もし反対の意見ありましたらコメントください)


でもいきなりこんなこと言われても
「いままでものづくり一筋でやってきた俺達はどうすればいいんだ」
という意見が大半だと思います。

習っていないのにいきなりアレやれコレやれいわれてもできるはずがありません。
泳ぎ方を学びもしない子供をいきなりプールに放り込むようなものです。


しかしこれからの世の中はこのようにまったく未知の世界へ放り込まれる事態が増えることでしょう(農業分野にかかわらず)。

そこでは「きいてないよ〜」なんて言葉は通用しません。
自分でやるしかないんです。


ならばどうすればよいか、自ら考え行動するしかありません。
必死になって手足を動かさなければおぼれてしまいます。


闇雲に手足をばたつかせて泳げるようになるかわかりません。たぶん沈みはしないと思いますが。
このように泳ぎを覚えるには時間がかかります。失敗も沢山するでしょう。
(ただ失敗は経営者・事業者にとって大事な要素です。)



だけどもっと効率よく泳ぎを覚える方法があるんじゃないでしょうか。

それは泳ぎの上手な人を真似ることです。
スポーツでは上手な人をまねる練習法が実際にあります。
子供達が有名なプロ選手のまねをするのはあこがれている事はもちろんですが、それぐらい上手になりたいという思いがあるからです。


それならば農業はどうすればいいのか?


簡単です。農業で成功している人を真似ればいいんです。


成功にもいろいろあります。

小規模だが農業だけで十分食っていける。
法人化してバリバリ儲けている。
無農薬で安全な農産物を作った。


いろんな成功の形がありますが、自分が目指す形で成功している人を真似るんです。


例えば・小規模だが農業だけで十分食っていける。はこのブログで何度も紹介した『農で起業する!』の杉山さんがいます。


杉山さんの農業のワークスタイルは夫婦二人で週休4日も取れる労働時間・手取り600万円。時間給に直すと1時間3000円。同じく田舎で開業すれば弁護士だってこれほどの労働収益性を発揮できないじゃないでしょうか。


杉山さんはどのようにしてこのワークスタイルを確立するまでにいたったか失敗も含めて本に書いておられます。


いいところだけまねればいいんです。
個別具体的なトラブルが発生したらそのつど対応しなければなりませんが、成功した人の方法をドンドン真似て勉強すればいいんです。しかも杉山さんは公開してますしね。

そういう努力さえもやりたくなって方はもう農業をおやめになったほうがいいかもしれません。


まねる(まねぶ)がなまって学ぶになったといいますが、まねる事は学ぶ事なんですよね。


自分の望むスタイルで成功している人を探し、ドシドシまねしてみましょう。



2005年10月11日(Tue)▲ページの先頭へ
住基カード作成

住基カードをもつ必要が生じたのでカードを作ることにしました。

事前に電話でどんなもの(書類)が必要なのかを確認。


「身分を証明するものと印鑑が必要です」



行政書士になってどんな事でも事前に確認をとる習慣がつきました。


今までは その場その場で何とかできるやろ みたいな横着な考え方でした。
それでも必要なものは取りに帰ったりと時間を無駄にしていました。

しかし業務として書類を作成したりするようになって、お客さんの貴重の時間を無駄にするわけにはいかないなという意識が芽生え、おかげで非常に効率よく仕事が出来るようになりました。

結果自分にとってもプラスになる習慣が身につきました。



市役所では書類に必要事項を記入し、デジカメで写真を撮って10分。


出来立てホヤホヤの住基カードを入手しました。



※ちなみにな数日前のエントリーの岱明支社は支所の間違いでした。どうしても支ってみると社て瞬間的に反応してしまうのです。申し訳ありませんでした。




2005年10月07日(Fri)▲ページの先頭へ
ゼロエミッションと日本経済

『大量生産、大量消費の経済の歯車が順調に回転するためには、製品を量産する事が欠かせなかったし、(中略)まだ使える製品をせっせと捨てさせることが、新しいマーケティングの手法として歓迎された。』


こんな経済観が長続きするはずありません。







2005年10月06日(Thu)▲ページの先頭へ
日本人の壁

『「自分を知る」ことが「自分を変える」第1歩となる』

『日本人は、リスクが嫌いだからこそ、リスクを取ったときのリスク管理が苦手なのである。』

『世の中には先行き不透明であればあるほどわくわくして、積極的にリスクを取って挑戦してみようと考える人と、逆に不安感が高まってきて、いっそう慎重に臆病に行動しようとする人がいる。日本人の多数派は後者なのである。』


 日本人の国民性を歴史的・心理学的に解き明かした本です。日本国民としての精神性と個人の精神性の違いを発見することができる。まさに『「自分を変える」第1歩となる』本です。







事務所移転 !?

 今、ビジネス電子認証サービスの申し込み書類を集めています。県書士会のほうで支援してくれるので書類と申込書を提出するだけです。

 その前に10月3日をもってわが町は合併して消滅しまったので事務所移転の変更手続をしなきゃいけません。ほんとは事務所自体はいてしていないのに。


 久しぶりに自分の住民票・戸籍謄本と印鑑証明を取り寄せにいきました。

 役場の名称が玉名町役場から玉名市支社に変わってました。


 住民票の住所も玉名郡から玉名市になってました。


 合併による、いろんな影響が今後いろんなところで噴出しそうです。





2005年10月05日(Wed)▲ページの先頭へ
働きすぎの時代

クリントン政権時の労働長官ライシュ言葉
『「われわれが収入のために働くことが、われわれを豊かにさせるのであれば、どうしてわれわれの個人的な生活は貧しくなってしまうのか」』








2005年10月04日(Tue)▲ページの先頭へ
献血をしてみる

 献血してきました。

 仕事の合間にショッピングモールの本屋さんへいこうとしたら調度、献血車が来ていたのでついでに血を抜いてもらいました。

 今まで都合3回献血していますが、初回の献血センター以外は献血車が行き先に現れて暇なら献血しようという感じです。


 今回も時間があったの献血する気になりました。


 別にこれと言って「役に立ちたい」という使命感みたいなものがあるわけではありませんが、時間が合うときはやろうかなという気になります。


 積極的に献血センターに足を向けるタイプじゃない私にとって献血車って便利です。
 
 しかも1年に1回のペースで偶然出会います。これはもう献血しなきゃいけない偶然だと自分では思っています。


 ということで今回もしました。


 いつも最後にオレンジジュースと歯磨き粉を貰います。今回も同でした。
 
 違ったのはシャーペンと蛍光ペンとボールペンの中から一つを選んでよいというもの。私はボールペンを選択しました。


 結構沢山の人が献血して合計(待ち時間と診察と献血)で50分ほどかかりました。でもこれで誰かを救う事になるかもしれないと思うと50分なんてどおって事ありません(せめて何か読むものがあればもっと快適かも)。もしかしたら自分を救う事になる事も無きにしも非ずですからね。





2005年10月03日(Mon)▲ページの先頭へ
雇用不安

農家が戦後日本の経済復興に際して優秀な人材を供給していた。一方で不況下ではその職の受け皿としても機能している。多様かつ弾力的な雇用の受け皿として農業・農家の重要性をあらためて考えなければいけない。






2005年09月30日(Fri)▲ページの先頭へ
調子が悪い

 っていっても私ではありません。ハト時計のハトの事です(以前にブログで紹介)。

 相変わらず時計自体は狂いなく時を刻んでいます。

 しかしハートは8時に3回しか鳴かなかったりとタイミングをはずしてばっかりです。もうしかしたらほんとに買い換えなくちゃならんかな。


 それに比べて自分はすこぶる調子がいいです。

 昨日は徹夜でホームページを階層分けして整理し、その後4時間ほどの睡眠時間ですが、疲れなんかありません。


 何だってできる気分です。

 
 でもやっぱり自分の気づかないところでガタがきているかもしれないので無理は禁物です、今日はゆっくりオーバーホールします。

 
 努力しだいで何でもできると思っている私ですが、体の健康・時間・人の気持ち、この3つは努力だけでどうなるものでもない大事なものです。失わないために常日頃から気をつけたいものです。
 


 メルマガ第5号《シンプルに考える商売》が来週水曜日(10月5日)に配信予定です。





2005年09月29日(Thu)▲ページの先頭へ
仕事術

『会社に長く負ぶさっていると、会社は振りほどこうとする。もともと会社は勝手なもので、従業員が適度に自立しながら組織に依存してくれる事を期待する。だから寄りかかられていてもしばらくはそのままにするが、寄りかかりすぎりると振り落とそうとする。』

『問題意識をもって考えながら作業していく者とそうでないものとの差が著しくなる。つまり、作業をたんに作業として消化していく者は、思考作業をしていない。だからそこに工夫もないし、成長もないし、発展もない。』









2005年09月28日(Wed)▲ページの先頭へ
課題を設定する

 毎日決まった時間に起きて、決まった時間に出社し、決まった時間仕事をし、決まった時間に帰社する。

 そんな生活になれてない人はついつい怠けた生活を送ってしまいがちです。

 私のような公私の別がつけにくい個人事業主は特にそうだと思います。

 性格的にもなまけぐせの私は仕事が終わるとついダラダラとテレビをみたり、眠くもないのに寝転がってしまったりします。


 これではイカン!


 と思って最近始めたのが1日1冊読書です。昨日で50冊を読みました。

 毎日毎日何か課題を設定し、それをこなす。多少強迫観念にさいなまれる事も無きにしも非ずですが、これは中々いい。

 時間が空いてもやる事があるからダレないし、忙しいときでもその課題をこなすための時間を捻出しようと逆に仕事の能率が上がる。この仕事の能率が上がるっていうのにはうれしい発見と共に、新鮮な驚きでした。

 こんな怠け者の俺が! なんてね。


 しかも読書という事で知識のインプットはバッチリです。

 ジャンルはビジネス実用書・仕事観・農業関連・法律関連・趣味。今のとこ、この5つです。


 いずれ、ほんとにいずれですが、このインプットが爆発するときが来るんではないかと思います。


 怠けを強制するための課題がそれ以上のメリットをプレゼントしてくれました。

 そんな得した感じです。 
 


 メルマガ第5号《シンプルに考える商売》が来週水曜日(10月5日)に配信予定です。





2005年09月27日(Tue)▲ページの先頭へ
切ない別れ

 実家にあるハト時計が止まってしまいました。

 20年近く時間を刻んできた時計です。その「パッポ」という鳴き声が姪っ子と甥っ子に大人気だったのですが(癇癪起こして泣いていても泣き止んでしまうほどの)、ついに今日の夕方5時を知らせる途中、三回目か四回目の「パッポ」の最中に力尽きました。

 20年以上です。

 ものすごく長い時間を一緒に過しました。別れなんて突然やってくるものなんですね。少々感傷的になってしまいました。



 と思いきやまだまだ時計自体は動いて時を刻んでいます。


 6時に気をつけて見ていたら元気に6回鳴きました。どうも一度の気まぐれみたいで安心しました。


 しかしまだまだ安心できません。20歳超えてますから、たぶん人間の年齢でいうと80近くのご高齢なんじゃないだろうか。

 
 使い捨てが当たり前の時代だけど、「モノを大切にせにゃならん」とあらためて思った一日でした。


 メルマガ第4号《コツコツコツコツで十年後には…こんなに!》が明日(9月28日)に配信です。





大型店とまちづくり

『合言葉は「グローバルに考え、ローカルに食べる」』

『地域デモクラシー(地域の活性化)とは、地域の問題を、あるいはまちの将来の姿を、そこに暮らし帰属する人びとが議論し、決定権を持って選択する事である。』







2005年09月26日(Mon)▲ページの先頭へ
中小企業新時代

『「会社にも仕事にも寿命がある(中略)同じ仕事をやっていたら五年でだめになる。次々と開発を続けなければおいつかない」』

『「経営者は将来自分でどのような会社にしたいのか、どのような技術を持ちたいのかを考える必要があります。場当たりで来た仕事だけをやるのでは(中略)だめです。」』

 経営者に必要なのは将来的なビジョンと危機管理能力です。

 日本の会社の99%を占める中小企業の経営者の仕事観を見聞する事ができます。







2005年09月23日(Fri)▲ページの先頭へ
研鑽の毎日

 休日です。国民の祝日、秋分の日です。暦の上ではこの日をさかいに昼と夜の長さが逆転していきます。しかし部屋に差し込む西日はまだまだ厳しい夏のそれです。

 今日は祝日を利用して、知識のインプットに勤めました。

 会社法の成立にともない、有限会社がなくなることで農業法人に与える影響についての勉強。その他の関連法令。

 新しい法律施行後は習熟度に違いが無いのでベテランも新人も平等に業務受注のチャンスがあります。

 絶対的な業務受注のパイが増える上に経験もさほど問われない分野となるとまさに新たなフロンティアです。

 そのフロンティアに乗り込むべく研鑽の毎日です。

 


2005年09月22日(Thu)▲ページの先頭へ
デスクワークストレス解消法

 終日パソコンの前で書類作成・HP更新・ブログアップの作業。

 体を激しく動かしたい衝動に駆られる。
 何か手軽に身体運動ができるストレス解消法はないかな。

 体を動かして脳に酸素を送らないと仕事の能率も上がらないし、良い考えも浮かばない。サラリーマンの方はどうやってこのデスクワークの問題を解消するんでしょう。

 お勤めの経験が無い拙者にはわかりかねます。

 なんか1月前より目も悪くなっているようなきがするし…




2005年09月21日(Wed)▲ページの先頭へ
電話でお返事

 午後2時電話が鳴る。

 農業委員会の○○さん
 昨日、問合わせた件の返答

 行政サービスの低下だ、なんだといろいろ言われる昨今ですが、なんのなんのわが町の農業委員会はすばやい対応です。

 5分ほど話をすると疑問も氷解。

 そこで昨日聞いていた勉強会なるものはいつあるのか質問してみる。

 するとすでに9月の頭に実施された後とのこと。

 しょうがないのでお礼をいって受話器を置こうとすると、

 「わか…

 ガチャン ツーツーツー

 「わかりました、ありがとうございます。またよろしくお願いします」と言い切る前の出来事でした。

 アレ アレレ


 とてもせっかちな○○さんでした。




2005年09月20日(Tue)▲ページの先頭へ
農業委員会へ
 今日は地域の農業委員会に行ってきました。

 新「会社法」が成立して、有限会社がなくなるなど大きな改革の中、農業法人に与える影響はどんなものか調査に来ました。

 農業法人のことを尋ねると、いろんな資料を調べながら丁寧に説明してくれました。

 が、肝心な今後のことについては当を得ず。

 まだ地域に農業法人に関するコンセンサスが定着してないそうです。

 それに伴い

「研修会のようなものをやる」そうなので、

「参加させてください」とお願いしたところ、

「公務員が対象の勉強会なのでわかりません」とのこと、

「なんとか傍聴できませんか?」と言えば

「確認を取ってこちらから連絡します」とのこと。

 連絡先を告げて帰る。

 
「忘れてました」なんて事はなしでお願いね。



 メルマガ第3号《コツコツコツコツで十年後には…》が今週水曜日(9月21日)に配信です。





2005年09月19日(Mon)▲ページの先頭へ
小さなお店のビジネスチャンス

 農業って閉鎖的と思われがちですが(確かに閉鎖的な部分もあるんだけど)、案外そうでもありません。
 特にネットが普及し、その集客力が注目し始めてからは農業とネットのコラボレーションがいくつも生まれました。

 その一つが農業広場--NOGYO.CO.JP、農業関係のポータルサイトです。

 農家さんが地域を越えて連帯しあう事が、IT革命以前は可能だったでしょうか。

 多大なコストと労力が必要だったと思います。

 こんなに手軽に情報発信と収集ができるようになったということは中小零細企業や小さなお店にとってビジネスのチャンスが広がった事を意味します。

 大企業のように多大な宣伝費用や営業費用をかけずともアピールする事ができるようにりました。


 知り合いの農家さんは60歳を過ぎてからパソコンをはじめて今ではブログをつけるようになりました。ここにも習慣や伝統にとらわれずにつねに変わり続ける努力をする人がいます。

 チャンスは沢山の人がつかむ可能性が増えたけど、実際につかむ事ができる人はコツコツと努力続けた人なんでしょうね。というよりそうじゃないとおかしい。


 メルマガ第3号《コツコツコツコツで十年後には…》が今週水曜日(9月21日)に配信です。





2005年09月16日(Fri)▲ページの先頭へ
農業にワークシェアを導入

 昨日せっかくワークシェアの本を読んだのでその発想を農業に生かせないか考えてみました。


 農業は年間を通して仕事があるわけじゃありません。作物によって収穫期が違います。忙しい農繁期と暇な農閑期です。

 もしかしたらこの農繁期をワークシェアできないもんでしょうか。

 例えば、収穫期の違う作物を生産する農家さんが共同して互いの収穫業務を手伝ったり、さらには数家族法人化して格家族ごとに分担して得意な作物を生産し年間通して利益を出したりいろんなバリエーションが考えられます。
 
 特に法人化すれば、台風などの災害による未収穫のリスクも分散できます。

 
 まあすでにワークシェアリングなんて言葉を使わなくても農繁期に助け合いながら収穫をする田舎社会では当たり前の事かもしれません。

 しかし、わたしがこのブログを通して伝えたいのは農業だからといって固定観念に縛られてはだめってことです。いろん情報に触れて、異業種の経営法なども勉強し、自分の農業経営に役立てる事。コレです。

 大事な安定・持続的な農業経営
 
 コレを実現するために沢山情報収集し、良い方法は取り入れ、無駄な方法変える。その繰り返しです。

 これからは生産に終始するだけの農家さんは立ち行かなくなるでしょう、それ以外の部分での努力が必要になる事は間違いありません。




1 2 3    全84件


儲けの仕組みの作り方
農業改良資金をプロデュース
多品種少量生産の直売方式
多品種少量生産の直売方式その2
生産コストの把握






◆投票ありがとうございます◆
  ほんとに本当に感謝多謝!!
 


新着トラックバック/コメント

作ろう!農業法人
ファーマーズネット

★サポータードリンク★



ブログリンク


カレンダ
2005年12月
       

アーカイブ
2005年 (84)
1月 (16)
3月 (1)
4月 (12)
5月 (3)
6月 (6)
7月 (1)
8月 (4)
9月 (23)
10月 (14)
11月 (3)
12月 (1)
2006年 (129)
1月 (5)
2月 (3)
3月 (7)
4月 (12)
5月 (8)
6月 (25)
7月 (30)
8月 (21)
9月 (7)
10月 (6)
11月 (4)
12月 (1)
2007年 (27)
1月 (7)
2月 (5)
3月 (5)
4月 (1)
5月 (2)
6月 (3)
8月 (3)
9月 (1)
2008年 (8)
3月 (3)
4月 (4)
5月 (1)

アクセスカウンタ
今日:396
昨日:461
累計:345,836