農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2006

農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)

2006年12月27日(Wed)▲ページの先頭へ
来年の目標
久しぶりの更新です。12月になって初めての更新が今年最後の更新になってしまいました。今日で仕事納めです。

事情によりパソコンが使えない状態が続いていました。

ウェブで受注するスタイルの当事務所はだいぶ新規顧客を逃したのではないかと思います。

その辺のリスク管理を含めて来年は受注スタイルをさらに強化する必要がありますね。


皆さんの今年1年はどうでしたでしょうか?

毎年この時期になると来年はどのようにしようかなと目標を設定するのですが、いつも「う〜ん」と、うなってしまいます。
今年こそはしっかりとした目標をたて、その目標に向かってまい進していきたいと思います。

ということでここに宣言。

まず書籍を1冊出版すること!
これはかねてから暖めていた企画なのですが、通常業務が忙しかったので手が回らずにほったらかしになっていたものです。こちらを絶対形にしたいと思います。
農業関係の本とは限りませんよ。

そして生産者のポータルサイトを作成すること!
こっちの方も下準備のほうはやっていたのですが、まだまだ勉強不足で実行するにいたっていません。

この2つを何とか実現させたいと思います。
来年の今頃、よい報告ができること祈って。


皆さんにとっても新年が充実したすばらしい年でありますように。

それでは皆様よいお年を!



2006年11月30日(Thu)▲ページの先頭へ
生産を超えた独自戦略を!
最近農産物の大量廃棄のニュースをよく目にします。

28日の読売新聞によるとピーマン特産地の鹿児島県東串良町でおよそ15万トンのピーマンが自主廃棄されるそうです。

もったいない。

需要と供給の原理から豊作でも大幅に需要を上回る供給はただたんに値を下げるという結果しか生み出しません。

ブランド戦略を立て、完全に差別化することができた農産物なら市場原理に関係なく安定した値をつける事ができるでしょう。そしてこれこそが農業スモールビジネスの今後のスタンダードになるでしょう。

ただ現在の問題としてこの需給バランスの悪さを大量廃棄で解決するという以外に何か有効な手段はないでしょうか?

加工食品としての利用法を模索するとか、政府が買い取って恵まれない国に送るとか、こんなんでは対処療法にもならないのだけどテレビとかであのようなシーンを見せられるとやっぱり考えてしまいますねぇ。


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2006年11月24日(Fri)▲ページの先頭へ
農家の方とコラボレーション
昨日農家の方とコラボレーションしました。
といっても農作業を手伝っただけですが。


結構、いや実はかなり疲れました。
運動には自信あったし、筋トレなどの身体的レーニングも定期的にやっていたのですが、終わってみたら両腕の内側と肩の背中のあたりの筋肉がガチガチでまったく動かず。

たぶん普段使う筋肉(運動とも)とは全然別の筋肉を使っていたんでしょう。

農家の方は全然平気でどこ吹く風です。

「デスクワークばっかりやってるからそうなっちゃうんだよー」
見たいなことをいわれました。
そう思い気を使って定期的に筋トレとかやっていたんで、ちょっとカチンときたんですが、まったくその通りの結末に。

農家の方の頑強な肉体には参りました。


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2006年11月13日(Mon)▲ページの先頭へ
農業栽培法いろいろ
建物の中で野菜を栽培しているドキュメントを見ました。ビニールハウスなどの施設でなくてほんとに建物の中の実験室のようなところで水耕栽培が可能な野菜が山のように作られていました。

実用化はまだだそうですが、いずれは実用化されるでしょう。

自然な栽培方法でなくて日光の直射を受けない野菜ということでナチュラリストからは批判の対称になりがちですが、これはこれで農業の一つの選択肢としていいんじゃないだろうかと個人的には思っています。

何と言っても農地法の許可申請の問題がない。

これなら法人でも農産物の生産・販売が容易にできます。たぶん施設にかける初期投資は農地を売買貸借するよりも高くつくでしょうが。


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2006年11月09日(Thu)▲ページの先頭へ
農地法の許可
あらためて思いますねぇ、農地法の許可ってどうにかならないもんかと。
特に資本出資をして新に農業に取り組もうという既存企業からお話を頂くときです。

せっかくの資本流入のチャンスを不意にしています。

農地法の趣旨は農地の管理・維持が目的と思っていましたが、実際はもぐり(と言うのはかなり失礼でしょうが)の農家と荒廃農地の山をきずいたとさえ言えます。

マイナーチェンジはちょこちょことされていますが、抜本的な枠組みは戦後農地解放のときに仕上がったものと少しも変わりません。

時代やニーズに合わせて弾力的に改正してもらいたいものです。


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2006年10月27日(Fri)▲ページの先頭へ
女子高生が米粉パンで地元を活性化させちゃった!
上記の記事を新聞で読んだ時ちょっとした衝撃を受けました。

内容は、熊本県内の農業高校の6名が所属する部活の『食品加工部』の部活動の一環で作った米粉を使用したパンがコンビニで売られることになったというものです。

作ったパンは2種、『らいすカレーパン』と『あんてぃーくぱん』。地元の野菜を原材料に作られています。

優秀な点は米の新しい需要先を確保した事と、地元野菜の売り込み先を確保したことです。

なにより驚いた点は新製品の開発(商品開発)・販売先の確保(営業・マーケティング)・地産地消というシステム(ビジネスモデル)を女子高生6人がやり遂げてしまった事です。

私は日本全国にあるコンビニをなんとか地元の産直システムの一貫として組み込めないものだろうかと考えていましたが、彼女達はいとも簡単にやってのけました(笑)

若さ溢れる想像力と行動力に脱帽です。


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2006年10月19日(Thu)▲ページの先頭へ
2000円で売る努力を!
またまた『農!黄金のスモールビジネス』からです。


『たとえば、「ベルト」。100円ショップでも100円で買える品物だが、別の店では2000円で売っている。
 同じ品物を作るなら、2000円で売りなさい。
 2000円で売れるような工夫をしよう。
 「農協への共販」というのは、100円ショップの品物をみんなで作ろうという論理だ。』
 『「自分の価格で絶対売ってやる!」と思っていれば、かならず売れるようになるものだ』

 この文章を読むだけでも十分買う価値のある本です。価格決定権についてメルマガでも取り上げましたが、まったく同感です。
 農業だけでなく、全ての中小零細企業の方に参考にしてほしいと思います。



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2006年10月18日(Wed)▲ページの先頭へ
農業にほんとに力を入れてるの?
行政の農業支援窓口(ところによっていろんな名称があると思います)にもいろいろあります。農業支援に熱心で親身になってくれるところ、まったく話を聞かず自分で何とかしてくれとか、いろんな質問書を提出していてもこっちがアクション起こさないとまったくなにも返答してくれないところなど様々です。

私が農業支援を始めた当初と違い、結構色んな場所で話を聞くので行政の対応を相対的に見ることができるようになりました。違いは結構でかいです。

で、つい最近気付いたんですが担当者によってもだいぶ開きがあるんです。
ある担当者が窓口にいないときは別の日にしようと思うこともあるぐらいです。

新しく農業で起業を考えるさいは地域の農業支援政策と担当者を良く見ておくのも成功するための重要な要素かなと思いました。


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2006年10月16日(Mon)▲ページの先頭へ
色んな業務の生産性
今『農!黄金のスモールビジネス』という本を読んでいます。
何度も紹介した杉山経昌氏の新作です。
(前作:『農で起業する!』で脱サラ後、農業で起業し成功するまでを描いたレポート)

この本は農業を元にスモールビジネスで利益を上げるにはどうするればいいのか杉山さんの体験を元に描かれているのですが、個人事業主の私にとっても非常に勉強になりました。

農業コンサルの資料・アドバイスの目的で購入したのに事務所の経営管理の基本方針として利用させてもらっています(笑)
非常に大きな収穫でした。

やはり今後ビジネスの基本理念はスモールビジネスになるでしょう。
扱うもの(商品・サービス)がどれだけ変化しようと利益を出せる基本的なビジネスモデルと営業力が儲けるために必要な商売力だと思います。

ムリ・ムダ・ムラを省いた生産性の向上と一定ラインを超えた生産力をそのままコストダウンや労働時間のカットへ転換する。そうすることで単位時間当たりの労働価値を上げる。
見習いたいです。


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2006年10月04日(Wed)▲ページの先頭へ
継続は力なり
ブログを開始して2年、農業ブログへと変転しておよそ1年。皆さんのおかげでアクセス件数がついに10万件を突破しました!ありがとうございます。

今までいくつかのブログを運営し、いつの間にか無くなっていきましたが、これほど長く続いたのはこのブログが初めてです。うれしい限りです。

農業系のブログに転進してコツコツとやってきたおかげで様々な農業関係者の方また同業者の方と知り合いになる事ができました。ここにアクセスも増え、それに比例して農業関係の仕事も増えつつあります。ほんとブログそして読者の皆さんのおかげだと思います。

この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございます

農業は他の産業と比べてまだまだ情報公開(ビジネス・制度その他いろいろと)という点で格差があるように思います。
今後はもっともっと農業制度・政策、農業を取り巻く社会環境についても除法提供していきたいと思い増す。

改めてよろしくお願いします。


↓いつもいつもほんとにありがとうございます!


2006年10月03日(Tue)▲ページの先頭へ
詳しくはウェブで!
最近CMでやたらと「詳しくはウェブで!」という呼びかけ見かけます。
検索窓に検索ワードを書き込むシーンとか女優が「ウェブまで引っ張るき」とか色んな趣向を凝らしています。
テレビCMを出すような大手企業でもウェブを介しての双方向性プロモーションに力を入れ始めているようですね。

商売する人でほとんどの人がすでにウェブサイトを取り入れているでしょうが、プロモーション上もっとも便利な点が時事性と双方向性でしょう。特に農業においては時事性、季節ごとの情報(収穫時期とか)というのは消費者にとって知りたい情報の一つです。人気のある品ななら特に。

優位点を活かせば広告費をバンバン投入する大手にも決して負けないプローモンションが可能です。

広告費を計上すれば物は大抵の売れます。でも広告費のために利益を食いつぶすようだと本末転倒ですよね。
その辺の費用対効果のバランスをとれるのがネットの広告戦略です。

産直販売においてもこのネットプロモーションを上手におこなえば消費者との継続的な信頼関係を築くけます。顧客がつけば経営も安定するし、ブランドの地位も確立し、新たな顧客も増えます。よい循環で商売が回ります。

ウェブサイトのメンテナンスはきちんと行っていますか?
ウェブサイトの出来、不出来で購入を決定するユーザーが結構います。
もしかしたら取り逃がしてるお客さんがいるかもしれないのでメンテナンスはお忘れなく。


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2006年09月28日(Thu)▲ページの先頭へ
農地の新しい利用法
農地を多数所有している場合に収益率・経費率など経済的な理由、年齢・後継者不足ソフト面などの様々な理由で耕作を放棄してしまう場合があります。そんな時に農地の有効な利用法として広葉樹の苗を育てる事業があります。

ご存知のように肥沃な川や海は養分のたっぷりしみこんだ山水が河川に流れ込む事で生まれます。それ以外にも山間地に広葉樹を植林する事は地力を維持する事や土砂崩れなどの災害対策にも一役買います。
広葉樹を植林するエコビジネスは現在成長産業です。

そんなエコビジネスをする企業もしくは自治体に畑で育てた苗を売るというビジネスモデルが考えられます。

土地は空いている土地を使えば賃料はかかりませんし、何より農作物より手間がかからない。失敗しても種もしくは苗の購入費以外にコストは余りかからないのでリスクが少ないのも特徴です。

販売先さえ確保すれば農地を十分有効に利用する事ができそうです。
農家さんにとってちょっと面白いビジネスモデルではないですかねぇ


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2006年09月27日(Wed)▲ページの先頭へ
農業でスモールビジネス
農業経営の(すでに)古典的名著「農で起業する!」の続編「農!黄金のスモールビジネス」が発売されました。

農業でのスモールビジネスという思考法は傾聴に値します。
現在農業を営んでいる方も、これから起業しようという方にも農業経営について大変参考になる本だと思います。


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2006年09月26日(Tue)▲ページの先頭へ
安心から信頼へ
最近マクドナルドのCMでGコードを携帯でパシャっとやると製品の詳細な成分表などが閲覧できるサービスを見かけました。商品のトレサビリティ・情報開示の一種です。

消費者の食に対する安全意識の高まりを配慮しての事と思います。
とうブログのアンケートでも消費者が購買において最も重視する要素は安全でした。

これからはますます情報開示が重要になります。やっていることのメリットよりもやらないことでデメリットを受ける方が多くなるでしょう。それぐらい一般的になりそうです。

しかしそうすることによってお客さんは生産者を信頼するようになります。そこまでいけばブランディングの第一段階は終了です。

まだまだ安全情報開示業務について浸透していない今のうちにしっかり準備しておく事が肝要です。情報開示があたりまえのことになってしまえば誰も特別なことだと認識しなくなり、特殊性・差異性が薄れます。

今のうちに安心を積み重ね信頼を築いておきましょう。
息の長い商売の常識です。


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2006年09月20日(Wed)▲ページの先頭へ
つっ走しては見たけれど
ずい分久しぶりのブログ更新です。
待ちわびていた方もそうじゃない方もゴメンなさい(笑)

農業支援業務をやろうと決めて、メルマガの配信からおよそ1年。かなり難解な農地法、農業法人に関する新農業基本法など勉強し、実際に業務を行いながらつっぱしってきました。

メルマガの方も1年続き、HPの方も充実し検索ワードによっては上位表示も可能になり、農業法人に関しては人後に落ちないほど勉強したという自負もあります。

そこで1周年を記念して連休が重なる事もあったのでちょっと長めの休暇を取っておりました。もちろんすぐに連絡を取れる状態にしておいて、緊急時にはいつでも出動できる態勢で。

幸いは緊急事態は発生せず、ゆっくりと休暇がとれる…


はずだったのですが、週末の台風のせいで吹っ飛びました。

急遽予定を変更して家でおとなしく読書という普段と変わらない休日となりました。




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2006年09月11日(Mon)▲ページの先頭へ
地元学のすすめ
昨今の地方衰退と農業衰退の原因は同一だと思います。それはプロモーション力の貧困さです。魅力的なPRポイントがあってもそれを受用(発見)し発信する力がないから人も集まらないし、地域にお金が落ちてこない、雇用も減って、後継者も育たないという悪循環に陥っているのではないでしょうか。

地元学のすすめという本を読んで地元の力を再発見しようという運動に共感しました。

地元の力を発見し、より強固なものへと差別化し、全国にアピールする。

農業においてもこの戦略が十分適用可能です。

一度地域ブランドとして差別化をはかるメリットを書きましたが、農業においてもやはり【他には無い!】がキーワードになると思います。

うちも起業支援が業務の核ですが、その中でも農業支援が中核業務です。
農業支援を中心に行う行政書士は全国にもまだあまりいません。その点は行政書士として差別化をはかるうちの戦略です。

今後、個人農家(非農業法人という意味ではありません)が目指すことは徹底した差別化・ブランド戦略とプロモーション戦略でしょう。

うちでも今後は書類作成以外にコンサルティング業務も積極的に行っていこうと思います(これはうちの差別化戦略)。
そのための新たな仕掛けも現在構想中です。

農業のさらなる活性化のためにこれからは地方活性化とリンクさせた形で何か面白い事ができないかなぁ。


参考文献:地元学のすすめ―地域再生の王道は足元にあり


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2006年09月06日(Wed)▲ページの先頭へ
エコビジネスコンテストに参加する
以前お伝えしたエコビジネスコンテストにアイデアを出展しました。
締め切りは昨日で、それまでに空いてる時間を使い様々なエコサイトを回り情報をかき集め試行錯誤のすえの作品をやっと提出までこぎつけました。

エコビジネスというよりもエコビジネスモデルというものになりました。
内容はまだまだ言えませんが、はっきり言ってそれほど斬新なものではありません(笑

ただなんとなく元気がない地方や農業が活性化してほしいという願いこめてひねり出しました。そのうちにお伝えする事もあるかと思うのでもうちょっと待っててください。


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2006年09月04日(Mon)▲ページの先頭へ
男女共同参画社会の実践
今日久しぶりに日中に銀行の窓口へ行くとビックりする事がありました。
なんと妊婦さんが働いているのです。

完全におなかも多きくなっており、銀行の指定の制服をマタニティドレス風にアレンジしてありましたものを着ていました。
どこからどう見ても妊婦さんでした。

周囲の人も特別気を使うこともなく、たんたんと業務を行っていました。

うちは田舎の方ですが、こういう出来事を目の当たりにすると結構先進的(というよりもこの銀行がかもしれません)なのかな、と思います。

なんなんでしょう、すごく自然ないい光景でした。



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2006年08月30日(Wed)▲ページの先頭へ
農業のビジネスモデル
以前お伝えしたエコビジネスコンテストのアイデアを現在練っています。
アグリビジネスとエコビジネスの親和性は高いので農業を活かした何かは出来ないものかと。。。

農業は農産物の生産・販売しか収益モデルがありません。
そうなると生産性・付加価値性・経費圧縮以外に収益を上げる方法がないのでなにか他に収益を上げる方法があれば農業経営もずっと安定するのではないかと思います。

兼業はその一つの手段ですが、まったくの他収益なのでもっと農業にリンクしたモデルはないか模索中です。

ただコンテストのアイデアは別のものになりそうです。時間がなかったもので。。


だけど農業とリンクした収益モデル。
これは今後も模索して思います。

みなさんも何かあったら是非提案(コメントなんかで)してみてください。


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2006年08月26日(Sat)▲ページの先頭へ
産直ルートの開拓
産直販売の関心の結果が出ました。

アンケート結果

いずれはチャレンジしたいという層が40%弱あります。

新しい販売ルートの開拓は経営を安定させる上で重要な要素です。
その点で意欲があるところですが、現実問題として時間や費用がないといったところでしょうか。

そこでそのような生産者のために販売に特化した産直の生産者ポータルサイトを計画中です。

既存のサイトは農業関係のポータルサイトか個人で産直サイトが多いので、気軽に始められてあまり費用もかからないサイトを作りたいと思います。

ポータルという強みで消費者に訴えかけてページランクも上げて、このポータルから売れっ子の生産者が出現するようなサイトを目指します。

ポータルの集客力を上げて、あとは生産者さん同士が切磋琢磨して自分の農産物をPRするという感じです。

まだまだもうちょっと先ですが、新しい販売ルートの開拓のハードルを下げる事で消費者と直接接する機会が増え、農業自体の関心も増加するのではと思っています。


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2006年08月25日(Fri)▲ページの先頭へ
農業2.0
1時間でわかる図解Web2.0』を読みました。現在のインターネット社会を理解する上で非常にためになりました。まだまだマイナーな技術があります。そんな技術を取り込みながら新たなブレイクスルーを迎えるネットビジネスの時代はまだまだ続きそうです。

web 2.0とはわかりやすく概念化すれば今までのウェブ社会(web 1.0)が進化して新たな段階に入った事を指します。
この本にはweb 2.0の3要素を@利用者の参加A集合知B情報の流通性拡大としています。
中々正確に把握する事は難しいものです。私もコレを言語化するとなるとかなり困難です。

とにかく新しい時代に入ったということです(笑)


そこで農業も新たな段階、農業 2.0に向かうべきなのかなと思います。
生産だけのスタンスから経営管理・マーケティングの導入、さらには農地・農産物を活かした新たな収益モデルの創出です。

アンケートの調査する限りでは、現在の経営状態で不満がないという方が結構いらっしゃいます。

しかし中には何かしらの不満、新たな段階への飛躍を望んでおられる方もいらっしゃいます。

農業 2.0どうですか?

農業従事者は年配の方が多いので多分流行らないでしょう(笑)


それはそれでいいんです。ただ農業を発展・活性化させるイメージ語として今後、使用するつもりです。

農業 2.0(やっぱ流行らないだろうなぁ)


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2006年08月22日(Tue)▲ページの先頭へ
農業経営者の悩み
現在農業を営んでおられる方にアンケートです。
現在の農業の問題点を把握して積極的に改善をバックアップしていきます。
全国的には無理ですが、制度上の問題なども旧知の地元議員さんに積極的に提案したいと思います。


現在農業を営んでいて悩みがある。








締切:2006年08月29日18時00分

Powered By クリックアンケート

農業固有の問題から経営上の問題まで、もしあるという方は詳しくコメントボードに書いていただけると対処のアップに役立つと思います。(後継者がいない・資金繰り・農地の取得などなど)
ご協力よろしくお願いします。


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2006年08月21日(Mon)▲ページの先頭へ
農産物の需給バランス。
今暇な時間を見つけては経済学の勉強をしています。
経営管理とか財務管理とか広告論とかマーケティング論など経営学ではなく、市場の需給バランスという経済学のど真ん中です。

農産物の供給量と価格の問題は一個人でどうにかなる問題ではありませんが、だからと言って国や行政にまかせっきりするわけにもいきません。

きちんとしたグランドデザインを農業関係者が主体的に導き出さなければならないと思います。

ということで遅ればせながら学生時代のような読学をしています。

市場の需給バランスを学ぶ事で農業に限らずいろんな分野、特にマーケティングや新しい事業の創設にもその知識を生かす事ができそうです。

食料自給率が先進国中最低レベルだとの議論がありますが、現存する日本の農地を利用して厳密に農産物の生産販売だけで生活する事ができる農業者の人口って一体どれぐらいなんでしょうか?

興味深い問題ばかりです。

こんな事なら学生の頃もっと経済学を真剣に勉強しておけば良かった(笑)


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2006年08月18日(Fri)▲ページの先頭へ
ネットショップポータル
今生産者の生産物情報を集めたポータルサイトを作ろうと思っています。

そこで現在生産者の方にお聞きします。



産直販売の関心












締切:2006年08月26日18時00分

Powered By クリックアンケート


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2006年08月17日(Thu)▲ページの先頭へ
アンケート結果
アンケート《消費者の購入基準》の結果が出ました。
ご協力ありがとうございます。コメントくれた方ありがとうございます。大変参考になりました。

アンケート結果


みなさん正直ですね。
選択肢5が多いのはそういうことでしょう。

それ以外では3の【安全な食品なら多少高くても買う】がもっとも票を集めました。

消費者にとって安全という基準がもっとも関心が高い事が分かります。
中には米産牛は絶対買わないという意見もありました。

大抵コストを低く抑えるのは価格を安く設定して価格競争力をつけるためです。

ヒュー○ー・○歯建築事務所が関わった欠陥マンション事件は確かに殺人未遂に匹敵する重大事件(設計士・販売社の重大責任あり)だと思いますが、消費者はあの同地域にあるマンションの価格に比べ著しく開きのある値段設定に何の疑問も抱かなかったのでしょうか?

安いのにはそれ相応の理由があります。


今回の結果は消費者に生産品をアピールするさいどのポイントを押さえれば良いかの参考になるのではないでしょうか。


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2006年08月15日(Tue)▲ページの先頭へ
経営管理とは?
引き続きアンケート募集していますので、まだの方は是非ご協力ください。

消費者の購入基準


アマゾンのアフィリエイトプログラムに参加していますが、杉山さんの『農で起業する!』が未だに売れています。

紹介したのは1年ほど前だし、出版に至ってはさらに以前に遡ります。
農業経営の古典となりつつあります。

杉山さんは脱サラで農業を始め、ビジネス的経営管理を農業に持ち込んだ方です。
著作にもこれからの農業経営に必要な能力として経営管理を上げておられます。
(経営管理4・販売マーケティング4・生産2)

ビジネスを学んだ事のない農家さんにとって
経営管理ってなんでしょう?


簡単に言ってしまえば、お金の入と出の管理力です。

どれぐらいのコストがかかって、どれぐらいの生産があって、どれぐらいの売上につながったかを数字できちんと把握しておく力のことです。

農業は簡易課税が適用されるのでお金の出入を正確に把握している方あまりいません。

確かに簡易課税は計算が楽というメリットがありますが、税金を払いすぎていた場合などは明らかに損ですし、それ以上に売上/経費など経営力に関する大事な指標を導き出す事ができません。

経営管理とは来期の予測を立てたり、効率的・安定的な計画を設計する上で必要な指標を導き出してくれるので疎かにしてはいけません。


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2006年08月14日(Mon)▲ページの先頭へ
リ・フレッシュ
世間ではお盆休みです。もうすでにUターンラッシュが始まってたりします。

当事務所(ブログは違います(笑))も今週1週間は現在取り扱っている案件だけに集中して新規の依頼は受けず、出来るだけ休暇をとりたいと思います。

働きすぎは良くありません。
みなさんも休める時期にはゆっくり休みましょう。


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2006年08月12日(Sat)▲ページの先頭へ
アグリエコビジネスモデル
やたら長いですねタイトル。

今日は1日何か良いアイデアはないか考えていました。

エコロジーと農業の共通項、なおかつビジネスとしての見込み。

そして一番大事なのが持続可能性です。
これが一番重要だと認識しながら考えています。

地に足の着いたビジネスモデル。

実はアイデアは固まりつつあります。
ただエコビジネスとは微妙に違うかなと、いずれブログで報告したいと思います。

農業を基盤に地域活性化を促すモデル。

皆さんも何かアイデアあったらコメントください。


まだまだアンケートやってます、まだの方はご協力ください。⇒消費者の購入基準

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2006年08月11日(Fri)▲ページの先頭へ
頭の体操
まだまだアンケート募集してます、まだの方はご協力ください。

消費者の購入基準


エコビジネスのアイデアを考えています。

エコ・ジャパン・カップアイデアを募集しています。

農業はエコビジネスと親和性の高いビジネスです。
これから生産だけでなく、販売、教育、セミナー、ゼロエミッション、リサイクルあらゆる分野を取り込みながら発展していく可能性を秘めています。


これからアグリビジネスで起業を考えている方は頭の体操にどうでしょう。


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2006年08月10日(Thu)▲ページの先頭へ
コミュニティで町興し、農業興し
まだまだアンケートやってます、まだの方はご協力ください。

消費者の購入基準


一度土地の生産物はその土地で消費する地産地消を取り上げました。
特に農産物では、その効果がてきめん。生産者・消費者双方にメリットがあるとブログに書きました。

そのさいに農地保全・環境保全の一貫として環境費を生産物に盛り込んで売ったらどうだろうと提案してみました。

リサイクル税は電化製品に織り込み済みなのでみんな知らない間に払ってています。
農産物にも環境税の一貫として一定の多寡で売るのはその土地の環境保全に寄与するため土地の人の理解も得られるだろうというものでした。

法制化するのでなくお客さんのコンセンサスを得ることで生産者である農家さんに直接還元されて潤えばおのずと農地も維持されるだろうというものです。


投票の結果(まだまだ中間ですが)それ以上の票を集める選択肢があります。

ちょっとだけ以外でした。

人気ブログも環境系のカテゴリーなのでその辺の興味ある人が票を伸ばしてくるかなと思っていたのですが。。。

プロモーションの仕方もいろいろ考える必要があるようです。


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儲けの仕組みの作り方
農業改良資金をプロデュース
多品種少量生産の直売方式
多品種少量生産の直売方式その2
生産コストの把握






◆投票ありがとうございます◆
  ほんとに本当に感謝多謝!!
 


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