農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2006/01

農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)

2006年01月26日(Thu)▲ページの先頭へ
農業ブログ追加 ブランドとは信頼の証
農業関連ブログの追加です。
今回は養豚業を営むみやじ豚.COMさんです。

タイトルは
農業を起業する みやじ豚.COM

このサブタイトルにもある『川上から川下まで一貫して』というのは今後農業生産者が進むべき一つの指標であると思います。一貫してそのことを訴え続けていました。

農業生産者が不況などの外的要因に左右されずに経営を維持するためには私的に顧客販売網を開拓する事と生産物をブランド化することです。

二つは相互に影響しあい、顧客化は農産物というより生産者をブランド化することとほぼ同意義です。

農産物をブランド化ってできるものなのか?って質問が聞こえてきそうです。

もちろんできます。

ただ安いだけの画一化された商品の中で、味や安全や安心という付加価値はブランドと呼ぶにふさわしい商品です。
特に狂牛病や生産地偽装問題で食に対する安全意識が高まりつつある今ならなおさらです。安全というだけで(もちろんちゃんとした根拠があること)それは一つのブランドなりえます。

ブランドというとどうしてもファッションのことと誤解されがちですが、お客さんがいいものと認識し、その商品だから欲しいとなればフッション以外でもブランドとして成立します。


このようにブランド戦略を立てる、特に安全や安心において、農家さんが続々出てくればもっと農業は活性化するのではないかと思います。



2006年01月17日(Tue)▲ページの先頭へ
多品種少量生産の直売スタイル その2

昨日に引き続き多品種少量生産の直売スタイルについてです。

(ネットにしろリアルにしろ)直売が農業で儲けるための一つの方法というのは何度かお話しました。

残りの多品種少量生産がなぜ良いのか?

年収1000万円クラスにばかり注目しないで下さい。

大事なのはそれだけではなくて1地区で1品目に集中すると『豊作時には値崩れしてしまい、凶作時には全村が泣くこと』になるからです。


昨日ブログに書いた大分の村の取り組みでは農家が選んだ品種によって年収が左右すると思いますが、一つのまとまりで考えると確実にリスクが軽減される事になります。

年収が増えるということも大事ですが、リスクが軽減されることが一番のメリットではないかと思います。


規模の小さいお店が専門店化しニッチを狙うというのが小さいお店やネットショップの典型でしたが、この事例のように地域の緩やかな連携(どんな形態なの本からはわからなかった)がスパーや大型店舗のようなたくさんの選択肢を用意するお店と同等の効果を生み出すことも可能になるんですね。

お客さんにとっては選択肢が増えることになります。安くて、新鮮でそのうえ種類も豊富となればきっとリピーターとなってくれます、それでまたよい循環が生まれているんですね。


いろんな分野でとっても勉強になる事例です。




2006年01月16日(Mon)▲ページの先頭へ
多品種少量生産の直売スタイル

ある本を読んでいて直売について非常に参考になる事が書いてありました。

まずコレ

『大分県のある村では農協が主導して「多品種少量生産の直売スタイル」、つまりそれぞれの農家が200品種以上の野菜を分担して生産する事にし、地域の街道沿いの直売所で売り始めたところ、年収1000万円クラスの農家が次々と誕生した。これまで一つの地区では全農家が一品目を集中生産した。これだと豊作時には値崩れしてしまい、凶作時には全村が泣くことになる。それを反省し、その土地で採れるすべての野菜や花をそれぞれの農家に分担してもらうやり方に変えて成功したわけ』(食べていくための自由業・自営業ガイド 本多信一著 岩波アクティブ新書)

アイデア一つで状況を打開する事が出来る好例です。

一農家さんだけで実行することは出来ませんが、一つの選択肢として紹介しました。
いくつかの農家が集まってというところが農業法人に馴染むかなと思います。もちろんいろいろな運営形態が可能でしょう、法人にこだわる必要はありません。

大事なことは考え方一つ変えるだけで驚くべき効果を上げた事です。伝統・習慣は大事ですが、古いやり方に固執する事はいかがなものでしょう。まして上手く行っていない(儲かってない)のならなおさらです。

それと地域の力を上手にまとめた点です。

大分県のある村の農協は素晴らしいリーダーシップを発揮したようです。
あなたの村(町)の農協はどうでしょうか?
そうでもない?

でも誰かがやるのを待っていたらいつまでたっても何も変わりません。

他でもない自分自身が率先して動ける主体的な経営者が農業にも必要になるのではないでしょうか。





2006年01月12日(Thu)▲ページの先頭へ
農業ブログ追加 地産地消で食糧問題解決、地域も活性化!

農業ブログの追加です。

タイトルは 
「いまが旬!」とれたて農産物を食べつくす方法
です。

食育ってとても大事です。

農産物生産(農産物だけでなく)において生産性を重視するあまり安全性が犠牲になったりする事もままあったり。


なぜそんなことになるかというと食に対する教育がおろそかになっているからです。

安さ(安いからといって危険というわけでもないのであしからず)も選択肢の一つとしてあっていいと思います。でも日本で生産される農産物がすべて効率重視の工業生産品のようになったら困ります。

幸いそいうった政策からはみ出した(この表現は適当でないかも)独自の路線で農業を行う人も増えています。

そんな農家さんの努力を消費者はもっと知るべきだし、当然その努力をアピールする必要があります。
農業はビジネス的思考だけで運営されると危険です。

食育は食物の安全性だけでなく、食を取り巻くいろんな現象について正しく情報を伝えるべきだと思います。



2006年01月01日(Sun)▲ページの先頭へ
あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます

久しぶりの更新が新年の挨拶になってしまいました。

今年はもっともっと頻繁にアップしていきます。

このブログを通じていろんな縁ができました。農業とは関係ないところからも業務についての問い合わせがあったりと、ブログの力を痛感しました。

まったく何もないところからネットワークを構築できる凄い力です。

このネットワークを農業の発展に役立てたらなと考えています。


いろんな構想(農業の発展のための)がありますが、それはまたボチボチ紹介していきたいと思います。



それでは今年が皆様にとってすばらしい一年でありますように!




   


儲けの仕組みの作り方
農業改良資金をプロデュース
多品種少量生産の直売方式
多品種少量生産の直売方式その2
生産コストの把握






◆投票ありがとうございます◆
  ほんとに本当に感謝多謝!!
 


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カレンダ
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