農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2006/01/17

農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)

2006年01月17日(Tue)▲ページの先頭へ
多品種少量生産の直売スタイル その2

昨日に引き続き多品種少量生産の直売スタイルについてです。

(ネットにしろリアルにしろ)直売が農業で儲けるための一つの方法というのは何度かお話しました。

残りの多品種少量生産がなぜ良いのか?

年収1000万円クラスにばかり注目しないで下さい。

大事なのはそれだけではなくて1地区で1品目に集中すると『豊作時には値崩れしてしまい、凶作時には全村が泣くこと』になるからです。


昨日ブログに書いた大分の村の取り組みでは農家が選んだ品種によって年収が左右すると思いますが、一つのまとまりで考えると確実にリスクが軽減される事になります。

年収が増えるということも大事ですが、リスクが軽減されることが一番のメリットではないかと思います。


規模の小さいお店が専門店化しニッチを狙うというのが小さいお店やネットショップの典型でしたが、この事例のように地域の緩やかな連携(どんな形態なの本からはわからなかった)がスパーや大型店舗のようなたくさんの選択肢を用意するお店と同等の効果を生み出すことも可能になるんですね。

お客さんにとっては選択肢が増えることになります。安くて、新鮮でそのうえ種類も豊富となればきっとリピーターとなってくれます、それでまたよい循環が生まれているんですね。


いろんな分野でとっても勉強になる事例です。




   


儲けの仕組みの作り方
農業改良資金をプロデュース
多品種少量生産の直売方式
多品種少量生産の直売方式その2
生産コストの把握






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カレンダ
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