農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2006/02

農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)

2006年02月20日(Mon)▲ページの先頭へ
個人よりネットワークのスケールメリット
ある農業経営者の方とメールでやり取りしていたのですが、その中で

“各農家が、各々スケールメリットを追及するよりも、
 ネットワークによるメリットの方が大きいとの考えです。”

という言葉を頂きました。


これは私が現在推奨している多品種少量生産のバージョンアップで多品種大量生産スタイルということでは?と直感的に思いました。


多品種少量生産は地産地消のように限定的な地域でとても威力を発揮するモデルです。いわば地域密着的な直接消費者をお客様をする商売です。


一方多品種大量生産はそのスケールメリットゆえに取引先は大口です。現に上記経営者さんの顧客は大手居酒屋チェーンやスーパーだそうです。


いままで農産物の販売経路は農協一つという固定的で非ビジネス的な状態でしたが、新しい流通経路の多様化にアグリビジネスの将来性を感じました。




2006年02月15日(Wed)▲ページの先頭へ
さおだけ屋はなぜ…
いまさらながらですが『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を読みました。

とっても読みやすく面白かったです。
会計という一般人にはわかりにくいことを、身近な事例に当てはめながら解説する。

複雑な事をわかりやすく噛み砕いて説明する。凄い才能です。
売れてる!っていうのがよくわかります。


会計というよりもビジネスの入門書かなという感じで読みました(会計がビジネスの基礎であるとも言える)。


農業生産から農業経営へと今後の発展を考えている人に是非読んでほしいと思います。







2006年02月02日(Thu)▲ページの先頭へ
農家のビジネスモデル
久しぶりの農業本の紹介です。

この本は農業で成功したベンチャー経営者のインタビューといった構成で、マーケティングや農業ビジネスモデル、今後の農業に対するビジョンなんかが語られています。

農業とはいってもいろんな考え、それこそ千差万別な成功法があることがわかり勉強になります。

いろんな手法・考え方を知ることは自己を相対化する事になります。

よりよいビジネスモデルを確立するための一助になると思います。








   


儲けの仕組みの作り方
農業改良資金をプロデュース
多品種少量生産の直売方式
多品種少量生産の直売方式その2
生産コストの把握






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