農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2006/06
農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)
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2006年06月30日(Fri)▲ページの先頭へ
農業支援士業者ネットワーク「アグリサポート」
農業を支援する士業ネットワーク『農業支援士業者ネットワーク「アグリサポート」』のブログ公開です。
これも新たな展開のうちに一つです。 私のほかに行政書士の田中先生、社会保険労務士の橋本先生が現メンバーです。 まだまだこれからのブログですが、こちらも応援してもらえるとてもうれしいです。 これかもメンバーみんなで農業の可能性をどんどん広げていくつもりです。 応援よろしくお願いします。 ↓よし!応援してやろうって方は投票お願いしマス ![]()
2006年06月28日(Wed)▲ページの先頭へ
新たな展開へ
最近投稿数やアクセス数が安定してきたので『農業を面白くするブログ』も新たな展開を求めて人気blogランキングに登録する事にしました。
知ってる人もいると思いますが、システムとしてはコチラに登録するとカテゴリー別にランキングがでて上位に表示されれば新たな読者を獲得する事が可能になるというものです。 このブログから人気blogランキングへアクセスしてもらうとポイントがたまって逆アクセス多ければ多いほど上に表示されるというものです。 よく以下のような文章見ますよね。 ======================== もしよければ投票お願いしマス。 人気blogランキングへ投票する ココをクリックしてもらうとポイントがたまるって仕組みです。 決して怪しいサイトへ飛んだりしません、ランキング先では同様のカテゴリーでさらなる新しい発見があるかもしれません。 もしよかったら投票お願いします。 サイト更新の励みになります。 早速 ======================== もしよければ投票お願いしマス。 人気blogランキングへ投票する
2006年06月27日(Tue)▲ページの先頭へ
官主導型農政改革から地域発信のコミュニティ作りへ その3
地域コミュニティの連帯性を活かして、農業を活性化させるためには地産地消をこころがけるというコンセンサスが必要です。
地産地消はなにも農業にだけ有効なのではなく地域産業を活性化させる上でも有効な手段です。 地域産業が廃れた原因は大資本の地方進出があります。 安い商品を大量に販売する力がある企業は地域の消費を根こそぎ奪って行きます。 それだけでなく、その利益は地域に還元されることなく企業の本社のある自治体、たいてい東京などの政令指定都市に還元されてしまいます。 もちろん一定の雇用も生まれるけど、失敗すればいつでも撤退可能な地域に根ざさない企業を地域産業の柱にするのは長期的に見ればマイナスだと思います。 地域の衰退と農業の衰退の理由は同一です。 それは物が売れなくなったこと。大資本の進出で大量に安価な商品が買える、外国産農産物の輸入で安く野菜が買える。だれもわざわざ高い地域生産品を買う必要がなくなったからです。 そんな中、値段のみで勝負しても地方零細企業に勝ち目はありません。 そこで農業・地域が生き残るためには高付加価値の競争力ある商品の開発と地産地消、多少高くても地元のものを消費する事が地域活性化につながるという消費者意識が必要です。
2006年06月26日(Mon)▲ページの先頭へ
西日本の記録的豪雨
今日、熊本とりわけ北部地域で記録的な集中豪雨がありました。私が住んでいる玉名市では1時間に九十何ミリというすごさ。
農家さんにとって雨は恵みの雨といいますが、降りすぎたら降りすぎでまた問題なのが農業の難しさ、今日の豪雨の影響が心配です。玉名は周囲を農地に囲まれた田園都市なので。 それだけでなく土砂崩れの心配もあるので皆さん気をつけてください。 自然災害だけは人間の力ではどうしようもないですもんね。 あと気になったのが山形での高級さくらんぼの盗難。 これは絶対いけない。 コレをやられたら農産物生産者はたまらない。せっかく手塩にかけて育てた農産物を収穫前にごっそ持っていかれては生産に費やした期間がすべて無駄になってします。 さくらんぼなんて1年に1回しか収穫できないのに。 今の日本人は農産物生産者に対する敬意を忘れてるな。
2006年06月25日(Sun)▲ページの先頭へ
官主導型農政改革から地域発信のコミュニティ作りへ その2
土地の生産性を考えると農地の生産性にはおのずから限界があります。
農業で収入を上げるためには生産量を増やすか単価を上げるかの二つしかありません。 土地の広さは限定的なので、どうしても単価を上げるかそれに付随する何かで収益を上げるしかなくなります。 そこで農業の持つ公共性を鑑み、環境税の一部として農産物の値段の設定をちょっと高めにして売る、そのアナウンスを国がやるのではなく市町村規模で農家と連動して行えば消費者に納得してもらうことも可能だと思います。 高いか安いかだけが判断基準の人もいるけど、そうじゃない人もいます。 グリーンコープが成功したのはそういう顧客のコミュニティを上手に作り管理しているからです。 そんなコミュニティを地域に密着した人と農家さんが自発的に行えば、安定した供給が続く限り半永久的に存続が可能になるはずです。 コレは農産物のブランド化に成功した経営者が普通にやってる収益モデルです。 それを地域に根ざしたコミュニティ参加者として目指せばさらにうまく行くのではないか感じています。
2006年06月24日(Sat)▲ページの先頭へ
官主導型農政改革から地域発信のコミュニティ作りへ その1
農地の保全は日本の環境型社会へ変遷の中で公共性を帯びるようになりました。
農地以外での土地利用の選択肢が増えたことで、より儲けることが可能な利用法へ転用する人が増加しました。 そこで農地保全対策として農地移転の制限・耕作者主義を基本の基本の柱にして農地法ができました。 でもそれって農地をもっている人に農地を農地としてだけ利用して生活しなさいといっているに等しく、生活できない人への生活費の補填として補助金を出すという農家支援サイクルが出来上がりました。 今では農業支援がただの生活支援になってます。 農家の自助努力を促すとともに収益モデルの転換にこそ税金は投入されるべきだと思う。
2006年06月23日(Fri)▲ページの先頭へ
日本代表無念の予選敗退
サッカー日本代表の実質的な最終戦、対ブラジル戦が今朝未明にありました。
実は早起きしてリアルタイムで見ました。 結果は1対4、惨敗と酷評される結果です。 しかしあのブラジル相手に先取点を取ったときには心にきするものがありました。 でも後半はブラジルとの力の差が如実に表れ終わってみれば1対4。 日本サッカーの技術は向上していて、あと強豪国との差は精神的なものメンタリティの部分だけかと思っていたけど、全然違いました。 技術の上でもかなりの差があった。 強豪国の壁はかなり大きい。いろんなところで4年後の課題が見えた大会だったと思います。 課題が見えればあとはそれを克服する戦略を立てることができます。 4年後また新たな夢を見せてくれるよう、日本代表と協会(裏方)の活躍を期待したいと思います(マネジメントはやっぱ大事ですね)。 あとは純粋にワールドカップというお祭りを楽しもうと思います!
2006年06月22日(Thu)▲ページの先頭へ
目的が明確なほうが楽なときもある
日本の予選最終戦が明日未明にはじまります。
サッカー好きの私としては今日は早めに寝て、明日早く起きて観戦する予定です。 日本の自力予選突破はなくなりました。 残念です。 しかしまだ可能性は残されています。 それは最低でもブラジル相手に2点差以上つけて勝つことです。 もしそれが可能だとしてもオーストラリアがクロアチアに勝てば予選敗退が決まります。 それでも目的が明確になった分よかったと思います。 することが明確になったからです。つまり点を取ること。 守るのか攻めるのか中途半端な結果、どっちもうまく行かない事が人生、ビジネスにおいては良くあります。 この試合は日本代表にはガンガン攻めて点を取ってほしいと思います。 それでカウンターで失点するのは仕方ない事です。 点を取るという目的に全力を尽くしてほしい。 こっちもそのための応援をしたいと思います。 頑張れニッポン!
2006年06月21日(Wed)▲ページの先頭へ
米産牛肉の輸入再開
米国産牛肉の輸入再開が今日決定されました。
日本側の米食肉処理施設への査察を経て7月下旬には再開される見通しなので、早ければ8月には店頭に並ぶでしょう。 アメリカ人は米産牛肉を食べてBSEに感染して死ぬのと牛肉を買いに行って雷の直撃を受けて死ぬのでは後者のほうが確率は高いといった話を良くします。 実際確率的にはそれは正しい。しかし今回の輸入牛肉問題は決して程度問題ではなく、コストを惜しむ事で感染可能性のある特定部位を除去することなく輸出しようとするずさんな管理体制にあります。 生きていく以上をリスクはあり、物を食べること事体に多大なリスク潜んでいます。 しかし人間の知恵や努力で回避できるリスクは全力で回避すべきだと思います。 不可抗力の天災に合う確立と同一に論じるべきではありません。 消費者どんな決定になろうと(米国産だけでなく)牛肉を食べるリスクをもっと良く知るべきだし、生産者いいころばかりでなくリスクについても言明すべきだと思う。 それでも確率論から計算しても安いほうがいいという消費者は必ずいる。そうなれば後は自己責任の問題だ。
2006年06月20日(Tue)▲ページの先頭へ
産直で消費者との接触率を高める
前回ICタグでアピールする方法を書きましたが、まだまだICタグは実用段階にはいたってないので現在ではQRコードを使ってアピールする方法があります。QRコードについての詳細はコチラをどうぞ。
QRコードはすでに確立・汎用されている技術です。 ICタグと違って情報量は少ないですが、URLを添付する事で消費者をホームページに誘導する事ができます。 産直販売でも商品内にグリーティングカードを封入するのはもはや常識ですよね、そこに自HPのアドレスやメールアドレスをつけるのも常識です。 QRコードだとさらにアクセスが容易になるから、消費者が興味(購入時)を持っているうちにさりげない形で次回の購入をアピールしておくとリピーターになってくれる確率もさらに高まるでしょう。 情報・購入のアクセスが容易だと自然と接触回数も増えてビジネスチャンスも増えます。 敷居が高いと敬遠されるけど、敷居が低いと千客万来(になるかも)です。 QRコードとは
2006年06月19日(Mon)▲ページの先頭へ
新規顧客にアピールする
昨日はブログの内容をいつもと違ったものにしてみました。
タイトルからもわかるように、美容や健康についてです。 そのおかげでいつもなら土日は平日の7割ほどのアクセスしかないのに366と普段なみのアクセス数になりました。いつもとは違う方がアクセスしてくれたのではないかと思います。 事業者はたまに新たな客層、顧客を開拓するためにアプローチの仕方を変えてみるのも方法だと思います。 特に農産物にはまだまだ隠されて健康成分や健康法があるはず、そんなのを調べてPR材料にすれば新しい顧客を開拓する手助けになりそうです。
2006年06月18日(Sun)▲ページの先頭へ
この夏、最良のシミ対策
昨日「ピーカンバディ」という健康情報番組を見ました。内容は紫外線対策。いまから夏に向けて紫外線の影響が強くなるので、紫外線の健康被害やその予防措置などを放送していました。
紫外線は浴びすぎると体内に「スーパーオキシ?(名称失念)」という成分を作って、血液の流れを妨げて、健康被害を起こす。夏に体がだるくなるのはこの辺にも原因があるようです。スポーツ選手の短命も野外活動でのスーパーオキシ?の蓄積が原因ではないかと疑われている。 すべてを額面どおりに受け取る事はないと思いますが、紫外線の長時間の日射があまり健康に良くないのは科学的に証明されていて、日光浴も実はあまりよくないそうです。 そこで予防対策で紹介されていたのが、あまり直接紫外線を浴びないという方法とデトックス作用のある食品。デトックスとは毒素の対外排出作用のことです。 紫外線を浴びて蓄積した毒素をある食品を食べて積極的に出す方法。 その食品がなんとスイカです。スイカの中にある「シトルエン?」と「リコピン」の抗酸化作用と毒素排出作用が最良の紫外線対策になるそうです。 最近スイカをあまり食べる機会がなくなりましたが、日本人は経験的に夏バテを乗り切る方法を知っていたのです。医食同源とは言いますが、旬のものを食べるのはいろんな意味で理にかなっているんですね。 スイカの名産地ではスイカ糖という伝統的な調味料やスイカの皮を直接お肌に当ててシミ・そばかすの予防をしたりと昔の人の知恵にも驚かされました。
2006年06月17日(Sat)▲ページの先頭へ
農産物の背景にあるもの
最近ではスーパーにおいてある農産物にも簡易ではあるけど産地表示や生産者の情報が載ってます。
消費者はどんなところで作られ、どんな人が作っているのかを多少なりとも商品購入時の判断基準にしているようです。 同じ売り場に同じキャベツが置いてあって、一方には何も無く、一方はカゴには生産者の写真や生産方法・農薬の利用法が表示されていたら、消費者としてどっちを購入しようと思うでしょうか? 今の日本の消費者はものを買う場合の判断基準が「安いか?高いか?」から「好きか?嫌いか?」にシフトしつつあります。残念ながら日々口にするものは「安いか?高いか?」でしか判断しない人もまだまだ多数派ではあります。 でもそんな人でも同じ値段ならその品についての情報がある方を購入する傾向が強く、まったく無判断に買う人なんていません。 このように消費者は商品とともにその背景にあるものを丸ごと購入しているのです。 生産者は消費者のこんな動向を生産する段階から考慮してほしいと思います。 生産者の思い入れを欲している消費者がたくさん増えてきているのですから。
2006年06月16日(Fri)▲ページの先頭へ
農産物のトレーサビリティ
IC(電子)タグってご存知ですか?
数センチ四方のペラペラのタグに膨大な電子データを内蔵したものです。今様々な分野で利用・活用されている最新のIT技術です。 「そんなハイテク農業には関係ない!」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそんなことはありません。 食品のトレーサビリティ(生産、流通履歴情報)として利用されています。 『これは野菜や魚、肉などの生鮮物に生産者や産地、収穫日、栄養成分料理方法などの情報まで入ったICタグをを取り付けるサービスが実験段階から実用段階に入り、あらゆる分野で実施されている』(※引用) 食の安全意識が高まる現状で消費者にはうれしいサービスです。 食品の産地表示などはすでに生産者にとっての義務です。消費者の食指を動かすために膨大な情報を提示するというサービスはこれからは食品業においてこそトレンドとなるはずです。 ※『ユビキタス・コンテンツビジネスのすべて』
2006年06月15日(Thu)▲ページの先頭へ
浦島太郎の気分
最近携帯電話の機種変更をしました。
3年ぶりの変更ですが、携帯の進歩は凄い。 生態認証、クレジット機能、ワンセグ、bluetoothワイヤレス、テレビ電話などなど、ほんとに携帯なの?と思うような機能が増えていました。 はっきり言ってまるっきりわからない機能もあります。 完全に取り残され、ちょっとした浦島太郎の気分を味わいました。 結局ドコモのP701iDといういたってシンプルな機種を選択しました。
2006年06月14日(Wed)▲ページの先頭へ
月刊化して再始動
しばらくお休みしていたメルマガ「農業で儲けるためのすごくシンプルな考え方」。当初の予定通り月刊化して明日6月15日から再始動します。
今回の特集は「農地の貸しはがし」来年度から導入される農林水産省の農業経営安定対策の弊害が早くもチラホラと、そのほか農業法人の作り方や農業に役立つビジネス書など盛りだくさんの内容でお届けします。 まだ登録していない方はこの機会にどうぞ!
2006年06月13日(Tue)▲ページの先頭へ
なぜ同じ失敗を繰り返すのか?
昨日日本のワールドカップ初戦オーストラリア戦がありました。
結果は日本1−3オーストラリアで残念ながら負けてしまいました。 でも私は負けるべくして負けたと思います。 後半残り10分足らずで3失点、十数日前のドイツとの親善試合を思い出します。あの時も2点先制するも残り時間わずかで2点をとられて同点になっています。 日本の中盤は前線からボールを追いかけてカットするプレススタイルのディフェンスです。なのでボールをカットする確率も高いけどスタミナの消耗も早い、後半も半ばになればスタミナ不足でチェックが甘くなります。 この弱点を大会が始まる前に発見できたことは良かったと思いました、それまでに修正する事が出来るからです。 でもジーコ監督はまた同じ失敗を繰り返しまた。 オーストラリア戦でも後半足が止まる中盤をそのままに交代枠を有効に使うことなく、FWに変えておざなりに小野を入れただけでした。 対照的にオーストラリアのヒディング監督は点を取るという明確な意思の下、スタミナ万全の選手を入れてきました。結果3得点全てを途中交代選手が取りました。 監督の采配の差は一目瞭然です。 指揮官はきちんとした目的を持ち、それを達成するためにあらゆる手段を講じ、ミスを最小限に抑え致命的なミスを犯していけません。これは事業を営む経営者も同じです。 せっかくミスを修正するチャンスがあったのに、また同じミスを繰り返してしまったジーコ監督。 敗戦の責任の70%はつね監督(経営者)にある。
2006年06月12日(Mon)▲ページの先頭へ
有機農業が国を変えた
農業はこれ以上ないくらい環境に配慮しなければいけない産業です。
農業それ自体が環境維持と切り離せない関係にあります。 古代からそして今現在でも土地の農産物の生産力の低下により滅んだ文明もしくは滅びつつある文明があります。 日本人は昔から環境志向の強い民族です。 国土が狭いからでしょうか、日本人は昔から持続的かつ効率的に土地を利用する方法を考え出してきました。 特に水田は地表を流出させずにつまり土地に負担をかけずに農作物の収穫ができる栽培法です。 祖先から受け継ぎ、子孫から借り受けている土地です。 ずーっと、ずーっと農産物を生産し続けてくれる土地の保全を考えていきたいものです。
2006年06月11日(Sun)▲ページの先頭へ
お金儲けか?それとも理想主義か?
社会に出て仕事をするようになれば大抵タイトルのような選択を迫られます(みたいです)。
男の人なら奥さんや恋人に一度(もっとか?)ぐらい「私と仕事どっちが大事なの?」と迫られた経験がおありでしょう。 そうでなくても仕事のためにプライベートや自分の主義主張・アイデンティティを犠牲にするように圧力をかけられたり、もしくは自ら進んで甘受したりする向きもあるようです。 私はつねづね思います。 どうして二者択一にしてしまうのかと。 両方実現すればいいんじゃないの。 そのための努力であればいくらでも犠牲にできるじゃないかだろうか。そうなったらもう犠牲ではなく、目的を達成するためにする必要なチャレンジになるはず。 長期的視野に立てば理想(人を害する事が理想っていう人はいませんよね)を持って経営なり仕事をしたほうが明らかに商売に及ぼす影響がいい。ブランドとも関係しますが、商売をする上で信頼や信用はものすごく重大な要素を締めている。商売の核といってもいい。 短期的な利益のためにコストを惜しむと後で多大なコストを支払う羽目になります。 最悪事業が破綻する場合もあります。 ぜひどちらも追い求める経営方針を立ててほしい。
2006年06月10日(Sat)▲ページの先頭へ
ドイツW杯開幕
今日はまったく農業に関係ないワールドカップのお話です。
実は私見るのもやるのもサッカーが大好きのサッカー小僧です。 小学生の頃からやってました。 なので毎回W杯は寝不足を押してみてしまいます。 昨日のドイツ×コスタリカの開幕戦も見ました。 非常によい試合でした。 結果は4−2とドイツが勝ちましたが、どちらの得点も非常にチームの特色が出ていて素晴らしいできでした。 特にドイツの初得点つまり今回大会の初得点はきっと歴史に残るほどの素晴らしいシュートでした。 コスタリカの2点もまさにこれぞコスタリカというにふさわしいシュートでした。 思うにWカップという特別な場所が選手達の力を最大限に引き出しているのではないだろうか。 選手達のプレーを見ながら自分ももっともっと自分の限界をさらに引き出すような場所でプレー(仕事)しなれければなと思いました。
2006年06月09日(Fri)▲ページの先頭へ
地域ブランドの創造
地名を冠した農産物があります。有名なところでは松阪牛などの牛をはじめ野菜や果物にもあります。そんな地域の特産品を地域ブランドとして商標登録することができます。権利を保護するためと他の同一商品との差別化のためです。
でもコレだと品質基準はどうなの?という気がします。 松阪牛はもちろんその土地で産出されることもそうですが、それ以上に高い品質基準をクリアしなければたとえ松阪で育てられても松阪牛を名乗る事ができません。 だからこそ消費者は松阪と冠する牛に惜しげもなく大枚をはたくんです。それは美味しいとわかりきっているからです。 そいう品質を守る機関が存在しないのに地域ブランドとして保護の対象となればかならず品質は劣化します。 うちの隣町、荒尾には「荒尾なし」という地域ブランドがあります。がきちんとした基準がないとあそこの農家の荒尾なしは美味しいけどあっちの荒尾なしはおいしくないって事になりかねません。 どういうことかというと地域ブランドにも当たりハズレがあることになってしまいます。ハズレの荒尾なしを引いた消費者は最悪です。いやむしろそんな事態を招いたら地域ブランドの方が最悪です。ブランドに傷がつくからです。 ブランドとは信頼の証と一度書きました。一度傷ついた信頼を取り戻すのは困難です。 地域ブランドを維持するのは商標登録(それはブランドが確立されれば産地偽装を排除するためにも必要な措置であると思う)よりも同地域で農産物を生産する人たちの品質管理に対する共通認識の方が大事であると思う。
2006年06月08日(Thu)▲ページの先頭へ
農業法人のさらなるメリット
今農業生産法人のメリットを盛り込んだマニュアルを作成中です。
いろいろと情報収集しているうちに農業法人って税制面や土地取得に関して結構優遇されてるみたいです。 それらを全て調べて完全マニュアルとして仕上げたいなと思っています。 法人化のデメリットは税務の品雑さと税金です。あとは年1回の事業報告かな。 その辺の手間や税金の面でメリットがあることがわかればもっと積極的に動く農家さんも現れるのではないかと踏んでます。 これからはより利益を蓄積できる体制づくりを第1に考えて法人設立をサポートしていきたい。
2006年06月07日(Wed)▲ページの先頭へ
家庭菜園にはまる
最近うちの母親が家庭菜園にはってるみたいです。
家の庭のちょっとしたスペースにある畑でねぎ・ナス・トマトを作っています。 そのできばいを見てほしいらしく、「見にこい見にこい」言ってきます。 何かすっごい張り切ってます。 自らの手で何かが成長し形になっていくのを見るのはやっぱ楽しいみたいですね。新たな趣味を見つけてくれて息子としても正直うれしいです。 自分の手に負えるちょっとした規模でカーでニングや菜園を楽しみたいってニーズは結構あるかもしれません。そういえば土いじりがセラピーの要素を持っているって記事もありました。 農業にはまだまだ掘り出していない魅力がありそうです。
2006年06月06日(Tue)▲ページの先頭へ
桃鉄と農業のコラボ
ブログを覗いていたら面白い記事を発見しました。ブログ『Kenichiro Sota Agri News』のなかの「ハドソン、iモード用「桃太郎電鉄」サイトに通販コーナーを開設」という記事です。
孫引きになりますが、『さくまあきら氏オススメの逸品、「桃鉄」シリーズに登場した商品を購入可能人気のiモード(R)用「桃太郎電鉄」サイトに、通販コーナーがオープン』 桃鉄といえばファミコン時代から続く名作ゲームです。今では携帯電話でも遊ぶことができるんですね。 なおかつゲーム中に特産品(農産物だけではありません)として出てくるアイテムがネットを通して購入できるというシステムです。 これはすごい。普通なら何千万いやもしかしたら億はするかもしれない宣伝効果を勝手にやってくれるんですから。その特産品を生産しているところは儲けものです。もちろんある一定の生産者との契約があるんでしょうが、それでもその特産品の知名度はがるでしょう。それにつれて全体の底上げにもなるのではないでしょうか。 webの利用法はこんなところにも表れています。 農業のブレイクスルーはこういうところで起きていくのかもしれませんね。
2006年06月05日(Mon)▲ページの先頭へ
ロングテールの法則
これこそ農業にもとめられている多品種少量生産の見本『ロングテールの法則
以前お伝えした『ウェブ進化論』でも言及されていました。インターネットで産直をお考えの方(もちろん農家さん以外でもネットショップをやりたい方)はこのロングテールの法則は抑えておく必要があります。 アマゾンではあらゆるものが売られています。その中で売上の高いものから順に横に並べていき縦軸を売上個数、横軸に商品を並べて1(売上1個につき)×1(1アイテムにつき)の棒グラフを作ると、横に行くにつれ段々と下がっていきあるラインを超えると延々と横に連なる棒(ロングテール)になるというものです。 現在消費者のニーズは多岐にわたり多品種少量生産はビジネスの主流です。というか多品種少量生産は大手と互角に戦うための中小企業にも可能なマーケティング戦略です。 資本や設備のない大量生産ができない中小企業は生産量よりも希少性とマーケティング戦力を強化することが必要です。大手と同じ土俵で戦っても勝てるわけがありません。 特にこれからの農家さんは同じものをいくら作っても互いに価値をつぶしあうだけで、なにもなりません(名産品として同じ地域で同じものをたくさん作る地域があるが、長年の知名度というブランド力はあるかもしれないけどこれからは危険といわざるをえない)。 小回りの効く小規模経営とマーケティング戦略。これからはこれにつきます。 そんな個々の個性的な力をネットワークで結びつける方法を今思案中です。 |
新着エントリ
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