農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2006/07

農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)

2006年07月31日(Mon)▲ページの先頭へ
畜産だって農業だ
縁あって農水省のお仕事を手伝っています。
その過程で畜産農家さんにいろいろお話を聞く機会がありました。

忘れがちですが、畜産業も農業の一つです。

話を聞くとは畜産も零細(と言っていいのだろうか)は厳しい。
生産業でありながらほとんど大手の下請けとなりつつある現状です。

ここで1市1店舗の畜産品を含めた農産品の百貨店直売所を提案したい。
というか前にも書いたけど、改めて思い起こしたい。

精肉にはさまざまなハードルがあるけど、やはり消費者に直接売るという商売の旨味と醍醐味を味わってほしい。

生産だけではかならず限界に行き着く、わざわざ流通に乗せて流通コストを負担する必要はないと思う。

困難ではあるが、零細個人事業主でも儲けるモデルが作れる可能性にこそ行政は支援・投資するべきだと思う。

安価な食品を大量生産する事が可能になる大規模農業へ統合支援だけではこの国の食料行政に未来はない。


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2006年07月30日(Sun)▲ページの先頭へ
双方向性
あなたの意見お聞かせください。


上記アンケートはまだまだ実施しています。
ご意見お寄せください。

ブログの持つ特性として双方向性というのがあります。
テレビメディアは一方通行のメディアですが、ブログは瞬時にリアクションを受けることができます。

コメント・トラックバック機能がそうです。

今試しているアンケートも双方向性機能のうちの一つです。

より良いコミュニケーションのツールとして今後も機能していくでしょう。


このブログでも今後はもっと双方向性というのを重視していきたいと思います。
アンケートも時々は実施していくのでみなさんも是非参加してください。

農業の地位向上を目指して、現場の意見を聞き対策を考えいく所存です。


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2006年07月29日(Sat)▲ページの先頭へ
攻守のバランス
以前所得倍増計画という記事を書いたときにブログ荒廃農地を耕そう!!さんこのような意見をいただきました。

妥当かつ最もな意見です。

そして今回はだんなさんの意見がブログに載っています。


相反する意見のようですが、農業経営の大事な両輪なんです。

言うなれば品質を向上させて単収をアップさせる事が攻めの戦略なら、財政管理・リスク管理は守りの戦略です。どちらか一方ではなく、攻守のバランスが大切だと思います。
どちらも無碍には出来ません、どっちも必要な経営戦略ですもん。



引き続きアンケートにもご協力ください。


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2006年07月28日(Fri)▲ページの先頭へ
素朴な疑問
素朴な疑問なんですが、このブログはどんな人がよんでいるんでしょう?

とても面白いシステムを発見したので今回は質問してみたいと思います。
質問にクリックで答えて統計が出るというものです。
メルアドや名前の記入などは必要ないのでもしよろしければご協力ください。





現在農業を営んでいますか? 














締切:2006年08月05日18時00分

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もし良かったらお答えください。
どんな人が読んでいるかによってブログのメッセージも今後変わっていくと思います。


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2006年07月27日(Thu)▲ページの先頭へ
アグリビジネスの始め方
農業生産法人を設立してアグリビジネスを始めるには農地取得というハードルを越えなくていけません。
そのために、せっかく外の世界から農業へ転進をはかる人が途中で諦めるという事態も間々あります。法人化せずに農地を取得するのにも要件はかなり高めです。

しかし社団法人日本アグリビジネスセンターではそんなせっかくの人材を農業で活かすため一般企業の農業参入を促す支援策を行っています。

これは市町村が管轄する限定された参入可能区域のみに限っては一般法人も農地を貸すよというものです。


これでグッと一般企業の参入も身近になります。

まだまだ参入可能区域は少ないですが、これからは増加していくものと思われます。

なかには積極的な取り組みを行っている自治体もあります。
広島県 島根県


新規参入意欲のある企業はまずコチラをチェックしてみてはどうでしょうか。



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2006年07月26日(Wed)▲ページの先頭へ
個が組織を凌駕する時代
現在いたるところでプロとアマの差がなくなり、フラットな社会が頻出しつつあります。

わかりやすい例がコミケ、コミックマーケットです。

同人誌つまりアマチュア漫画家作品の市場でしかなかったコミケが今では社会現象となるぐらいの大規模な市場となり、アマチュアでありながら生活が成り立つぐらいの収入を得る漫画家もいます。


メジャー・大手・企業でなければならないという理由が稀薄になりつつあります。


情報技術の進化が大手の資本を上回るほどのネットワークを形成するようになったからです。

個がネットワークを利用し組織を凌駕することが可能な時代です。


ネットワーク技術に精通・駆使すれば大資本とも互角に張り合える販売力も可能です。

農業が生産のみの時代は終わります。
一農家でも独自の販売ルートや顧客を持つ必要にせまられるでしょう。

脱サラ農家の杉山さん(農で起業する!の著者)は生産は2割、販売は4割と経営管理4割と今後の農業の展望を述べておられます。

ネットワークの重要性を農業においても重視する先見の明ある発言だと思います。


フラット化する世界(上)フラット化する世界(下)



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2006年07月25日(Tue)▲ページの先頭へ
アグリビジネス勉強会
私もメンバーの一員であるアグリサポートで勉強会を開催するそうです。

場所:神戸
日時:06年9月16日(土) 13:00
内容:『特に農業・アグリビジネスで新規事業をお考えの方を対象に、アグリビジネス最新事例、最新の法制度の紹介をしていきます。』

となってます。


自営農家さんにはセミナーなど(お金を払って話を聞く)というと馴染みのないものかもしれませんが、知識だけでなく、人脈を広げるという意味もあります。

情報を得よう、人脈を作ろうと明確な意図で望めば、かならず参加費用以上に得るものがあるはずです。特に人脈なんて作ろうと思って出来るものではありません。


時間があって神戸近辺にお住まいの方は是非どうぞ!


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2006年07月24日(Mon)▲ページの先頭へ
大増税時代を生き抜くために
たけしのTVタックル見てました。

今日のテーマは増税。来年からはサラリーマンの定率減税も撤廃され間違いなく家計を直撃します。さらには高齢者のため特別控除措置もなくなり、明らかに低所得者層の生活は苦しくなるばかり、そして2009年度には消費税のアップの可能性も政府与党は示唆しています。というよりほぼ確実に消費税はあがるでしょう。


政府の歳入・歳出を見ればどこかに財源を求めなければいけないことはわかります。
このままの消費税率では早晩たちいかなくるでしょう。

日本国民である以上、国政維持のために税金を納める事に異存ありませんが、あまりにも議論が乱暴すぎます。

税率は10%だとか上がるかどうかは次の総理の判断だ(小泉総理談)とか、選挙対策のために参議院選挙が終わるまでは消費税に関する議論はしないとか。

あまりにも国民を馬鹿にした態度です。


税率が5%か10%、上げるか上げないかという2者択一論ではなく、上げるにしても6%や7%の国民負担の少ない税率で試算してみるという政策論争が起きないのか不思議でしょうがありません。

発言の中に食料品などの生活必需品は税率を下げてはどうかとあったのがせめてもの救いでした。

今後増税・税金に関する政府発言は注視していかないといけません。


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2006年07月23日(Sun)▲ページの先頭へ
不安定な天気
長雨が続いてます。

農産物のへの影響が心配です。

雨量がありすぎても困るし、なくても困る。
日照時間など農産物の出来・不出来の決定要因が不安定さが農業の苦しいところです。


その不作の時を担保・補償する制度なりモデルなりが出来ないものかと去年、大型台風の
到来のときに議論してみました。


その中で法人化は結構有効かなと思います。

儲けたときは内部に留保しておき、不作のときでも社員にはきちんと給料として生活を支払う事が出来ます。

何度も言うように家計と経営を分けるシステムは安定化を図る上でも重要かなと思います。



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2006年07月22日(Sat)▲ページの先頭へ
昨日の続き

農業生産者の一番の問題点は流通コストです。

この辺を考慮すると流通コストを抑える、もしくはその分の利益を生み出すためには地産地消が考えるられます。
これがもっともポピュラーかつ安定的な農業者のビジネスモデルだと思います。


昨日お伝えしたコンビにとのコラボはそういう意味でまったく新しい可能性を生み出します。

コンビ二の流通網はどっこまででも伸びて存在してるし、物は毎日流通し止まることはない。

この辺のメリットを上手く利用してコラボできれば農業にとって新たなブレイクスルーが生まれるはずです。


需要の冷え込みを懸念するのではなく、新たな需要を掘り起こす事ができる可能性を秘めています。

一農家さんで困難ですが、起業と交渉しうる団体・法人ならと思わずにはいられません。



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2006年07月21日(Fri)▲ページの先頭へ
コンビニとのコラボレーション
昨日テレビ高齢者向けコンビ二の特集していました。


普通のコンビニよりも少しおき目の店舗にバリアフリー、休憩所、白髪染めなどの高齢者向け商品に混じってなんと生野菜が売られていました。

コンビ二はあの野菜をどこから仕入れてきてるのかな?チラと考えました。

自社栽培かな、それとも専属契約栽培なのかな?


コンビニでも野菜が売られる店舗がこれから増えていくかもしれません。
全国的なネットワークと流通網を考えると農家さんにとってまったく新しい販売ルートとなるかもしれませね。




↓新しい可能性に一票




2006年07月20日(Thu)▲ページの先頭へ
潜在的需要がほぼ無限大
ネットショップが莫大な利益を生み出すツールとして認識されたの潜在的需要の多さでしょう。

オンラインショップつまりインターネットでショッピングをする人口は現在数百万人といわれています。今後、インフラの設備、ネットビジネスの普及・定着によってその数はますます増えるでしょう。

そんななか100人いや1000人の顧客を確保することは造作もないこと(とも言えなくなりつつある)です。

今の時代しっかりした商品と100人もの顧客を集める事ができれば経営は安定します。
まずはネットで100人の顧客を集める努力をしてみましょう。

それさえできれば自販ルートを開拓する足がかりになります。


どこに軸足を置くかは議論の余地がありますが、ネットショップの運営はベネフィット(利益)に対してローリスクです。チャレンジする価値は十分あるし、努力しだいでは莫大な利益を生み出すこともネットビジネスの魅力であります。


ただ農産物においては輸送費というネックを考慮しなければなりませんが。




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2006年07月19日(Wed)▲ページの先頭へ
低コストで開店できる
ネットショップを開店する一番のメリットはココだと思います。

実店舗だと敷金礼金・保証金などをあわせると100万円を軽く超えるでしょう。立地を考慮するとその何倍にもなります。

その点ネットショップだと実質はプロバイダー料金ぐらいですみます。

いくらでも失敗できます。またその他の部分に資金を投入することができます。


ただHPを作っても集客という部分では不十分です。

HPもピンからきりまであるのでもしネットショップで産直をやろうとするんであれば最初が肝心。

更新頻度やSEOなど後々のことを考えながら作成しないと後になればなるほど方向転換が難しくなります。つまり手間と費用がかかってしまいます。


最初にHPの作成を外注すればその分費用がかかりますが、実店舗を構える費用とリスクを考えれば微々たるものです。


もし集客力のあるHPを作れってうまく『潜在的需要がほぼ無限大』(明日投稿予定)を取り込めば実店舗を持つよりはるかに低コストで売上を上げる事ができます。




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2006年07月18日(Tue)▲ページの先頭へ
フルタイムで働いてくれる
HPやブログは一度作ると後は24時間訪問者に情報を提供してくれます。

更新の手間はかかるでしょうが、一般企業が営業部という部門をわざわざ作ってそこに資金を投入(営業マンに毎月の給料を払って)して営業する事を考えれば格段に低コストなのがわかります。

HPは24時間働かせても文句一つ言いません。給料上げろストライキも起こしません。
非常に優秀な営業マンです。


ただ集客力のあるHP(営業マン)を育てるにはいろいろとコツがいります。


SEOや顧客リストの作成です。

この辺をきちんと行わないと例えよい商品だとしてもあまたあるHPの中に埋もれてしまいます。




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2006年07月17日(Mon)▲ページの先頭へ
ローリスクで自販ルートの開拓

自販のルートを開拓することが一つの農業で儲けるための一つのポイントといいました。

しかし自販ルートの開拓なんてとてもじゃないけどする暇がない人のためにあるのがネットマーケティングです。

保存期限というボトルネックを考慮しなければなりませんが、ネットマーケティング、インターネットでネットショップを開店するメリットだけを取り上げてみます。


・フルタイムで働いてくれる。
 24時間稼動しっぱなしでも文句を言わない。
・低コストで開店できる。
 実店舗を構えるのに比べ、最低プロバイダー契約料だけで開店可能。
・潜在的需要がほぼ無限大
 日本中どこからでもオンラインでアクセスが可能。


このメリットを最大限引き出してくれるのがHP・メルマガ・ブログです。

少しの労力とちょっとの費用で大企業に負けない集客力を発揮してくれます。





↓その集客法を知りたいって方はブログランキング応援よろしくお願いしマス


2006年07月16日(Sun)▲ページの先頭へ
意外や意外の出来事
以前母が家庭菜園にはまっているという記事を書きました。


いい運動・気分転換になって良い事だぐらいにしか思っていなかったのに、今日その畑でとれたキュウリを食べさせられました。

意外や意外、見た目はギザギザでとても販売に耐えられるものではないと思いましたが味は悪くなかったです。というか美味しいと思いました。

あまりのめりこんでもらっても困るのでその場は「まあまあだね」といっておきましたが。


隠れて何か勉強でもしていたんでしょうか?


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2006年07月15日(Sat)▲ページの先頭へ
既存ルートから自販へシフト
農家さんの既存の販売ルートはだいたいJAです。こちらは売れ残りのリスクがない安定的な需要ですが、販売価格を自由に決定できません。

一方は自販ルートは販売価格を自由に設定できるという強みがありますが、売れ残りのリスクは自分で負わなければなりません。

中間に委託販売という方法もあります。
とうブログで紹介したこともある産直販売所です。

コチラは販売所その他の手間を負う代わりに販売手数料を頂戴するというシステムになります。
これだと販売価格を自由に設定(もちろん市場から遊離した価格では消費者納得しません)できますが、売れ残りのリスクは生産者が負います。


中にはまずはじめにコチラの販売所を通して売れ残った品を青果市場にもっていくそう人もいるという話を直売所の経営者さんに聞かされました。

なぜかというと直売所のほうが高く売れ、そのための努力をやっているからだと自信を持って話してくれました。


リスクを取るのか、安定を取るのかその選択は生産者にゆだねられつつあります。
上記のような良心的な直売所も増加しているようです。


いろんなルートを模索しつつもっとも適したルート(売上とリスクのバランス)へシフトしていく事が肝要です。




↓感謝・多謝!!徐々に上昇中!



2006年07月14日(Fri)▲ページの先頭へ
機械が苦手です
昨日はパソコンのトラブルでブログを更新できませんでした。

久しぶりに連続更新記録が続いていただけに残念です。


パソコンのメンテナンスってどうすればいいのかわからないので昨日は混乱しました。
うちはネットを通しての受注がメインなのでネットに接続できないとほぼ機能しません。

幸い1日で復旧したので大事には至りませんでした。
今後はメンテ要注意です。




↓「大変だったねー」という方は応援よろしくお願いしマス




2006年07月12日(Wed)▲ページの先頭へ
所得倍増計画延長後半戦
その他に単価を上げる方策としてあげるのは産直です。

産直は生産者と消費者を直接結ぶ販売システム。
コレを強化することです。

つまり独自販売ルートを開拓する事です。
たしかに「そんなことしている暇は農家にはない!」と怒られそうですが、独自の販売ルートを開拓して成功している農家さんもいらっしゃいます。

私の知り合いですが、その方は法人化し、業務を細分化することで個人事業時代より
売上は増加し、経費率が下がり、利益は上がりました。

独自ルートを開拓することで産直の売上が全体の7割に上るほどになり、売上・利益ともに増加したのです。


なにも法人化する必要はありません。個人でも業務を委託・自動化したり、いくつかの農家で分担してやる事で時間を分散させる事ができます。


なにより演繹的に考えれば売上を上げるためには品質を向上させ単価を上げるか、独自ルートを開拓する以外にありません。(生産量を上げるという方法もあるが経費という点で個人では割が合わないと判断する)

品質向上と独自ルートの開拓この二つをより効率的に、より低コストで行うことができれば収入は安定します。

まずはこの二つです。




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2006年07月11日(Tue)▲ページの先頭へ
シンプルに考える
農業で売上を上げるためには生産性(量)を上げるか、単価を上げるかこの二つしかありません。

単位面積の生産量には限界があります。農地の限定性も考慮すれば必然的に単価を上げるしかありません。

しかし嗜好性の高い農産物を除いては単価の上げるのは困難です。

農業はまずはじめにこの壁にぶつかります。


この壁をブレイクスルー(突破)するためには値段に見合った物にすること。
そう品質を上げることです。

知り合いにキュウリを作っている農家さんがいます。
この方のキュウリは同じ売り場にあるキュウリの2倍の値段ですが、まっさきに売り切れます。一山いくらではなく、完全にひとり立ちし、一種のキュウリブランドとして成立しています。○○さんのキュウリです。

消費者は選別することが可能なら(そのスーパーは生産者の名を表記している)、きちんと選択し購入します。安ければ買う人ばかりでありません。


単価を上げる方策として品質向上、ブランド化戦略があげられます。




↓感謝・多謝ありがとうごいます。


2006年07月10日(Mon)▲ページの先頭へ
所得倍増計画延長戦
一昨日の記事にトラックバックがありました。

ブログ『荒廃農地を耕そう』からです。


所得倍増計画に対する真摯な意見です。


まだまだ待っています。
農業生産者だけでなく、消費者の方の意見も是非お聞かせください。

農産物の値段ってどうですか?




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2006年07月09日(Sun)▲ページの先頭へ
マーケティングの重要性
昨日書いた記事にブログリンクでも世話になっている『農業頑張れ!!農業をトコトン応援するブログ』のやっさんからこんなコメントを頂きました。
やっさんありがとうございます!


>先日、元花栽培農家の方のお話をききました。農家出荷時30円のものが店頭では300円で売られていたそうです。10倍です。


花栽培という点も考慮に入れなければいけないと思いますが、農産物は大抵こんな感じで
す。

単純に5倍で売っても生産者は5倍の売上、消費者は半額で購入可能。

双方にとっていいことずくめ。


小売・流通業者の中間マージンがいかに大きいかわかります。
裏を返せばそれだけ販売するという業務が大事ということです。


仮に直売を自前で賄う事ができればどれだけの利益を生むことになるでしょう?
そのためにコストを払ったとしても…


中々一農家さんでは難しい事かもしれませんが、よりよい販売ルートの確保はおろそかにできません。




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2006年07月08日(Sat)▲ページの先頭へ
所得倍増計画
高度経済成長を前にして当時の首相池田勇人は国民所得を2倍にするのスローガンを元に所得倍増計画を打ち立てました。

実際日本の経済成長率はその後10年は年平均7%を超え、国民の所得ベースでもほぼ2倍近く増加しました。


それから約35年ほど経過しましたが、どうも農家さんだけが取り残されているような気がしてなりません。


これからこのブログでは農家の所得倍増計画を一つのテーマにその辺についての議論を深めていきたいと思います。


一番の問題は値段つまり物価です。


確かにこれ以上ないってぐらい安い商品が溢れてますが、基本的なものの値段は上がってます。実質的には調べてみないとわかりませんが、実感的にそう思います。


しかし(一般)農産物の値段はここ何十年と変わってないのではないでしょうか?
野菜が高い時は不況が原因のときだけです。
それ以外はほぼ安定しています。それはきっと農家さんのおかげです。

だけど実質的な物価が上がっているなら相対的に農家さんは苦しくなります。

だからといって値段を上げると今の日本では生活に支障をきたす恐れのある家庭もあります。

う〜ん難しい問題です。
やっぱり日々のものを生産する農家さんは安さだけ追求するべきなんでしょうか。


ただ生産者・消費者双方が納得いく値段の設定というのはあると思います。

私は農家さんの所得が2倍になるためには値段設定という問題を避けて通れないと思ってます。ないか良いアイデアはないでしょうか?


疑問・質問でもかまいません。より議論を深めるための提案を募集します。
コメント・トラックバック・メールいずれでもかまいませんので応募してくれるとありがたいです。消費者の方も是非!


よろしくお願いします。




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2006年07月07日(Fri)▲ページの先頭へ
農業で一番の経費節減はトラクターに油をさすこと
タイトルの通り農業で一番の経費節減は機械設備に油をさす事です。

コレを聞いた時に「なるほど」と思いました。


農業は機械設備を多様に使用する場合があります。耕運機とか稲刈り機とか米作りには欠かせません。

しかしそれらの機械を使用する時期というのは1年のうちで短い期間、しかも1回だけです。そこで手入れを怠るとどうなるか。


翌年使うときにもきちんと作動しなかったり、頻繁に業者に見せなければいけなくなったり、機械の寿命も短くなります。

そすれば原価償却しないうちに廃棄しなければいけなくなったりします。


そこでタイトルのような次第になるわけです。
常に機械のメンテナンスをしっかりやっておけば10年の寿命が12年になったり、買い替えを遅らせる事で利益率を上げたり、突然の故障による出費を防いだりできます。

エコ的にも申し分ない効果が生まれます。

盲点ですが、まず経費を下げるための一番効果的な方法は機械設備を大事にすることなんです。




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2006年07月06日(Thu)▲ページの先頭へ
感謝、感激、雨、アラレ!!
人気ブログランキングに登録して1週間が経ちました。

みなさんの応援のおかげで、登録当初50位外だったランクも徐々に上がり、ついに20位内にランクインするようになりました。

ありがとうございます!

↓現在は何位でしょうか?



ランキングを通して新たなリンク先も生まれましたし、効果はあったようです。

今後は人気ブログランキングのサイトから新たな視聴者がアクセスしてくるようになれば大成功なんですが、それはもう少し様子を見る必要がありそうです。


ブログのアクセス増加に悩んでる人は1サイト(ルート)で獲得できるアクセス数の限界に足止めを食っているようです。


ブログサービスを提供するサイトはブログが更新されればトップページに更新履歴を載せます。これが新規の視聴者を獲得するチャンスですが、人気サイトだと更新が多く数分後には履歴が消えてしまいます。

だからといって新規のブログサイトでブログを始めればそもそもの視聴者数が少ないのでアクセスは頭打ちになります。

1ルートだけではアクセス増加には限界があります。

うちはメルマガやHPからもアクセスがあります。
これが徐々に増加してきている理由だと思います。
そして今回ブログランキングを通してアクセスアップを図っています。

いろんなルートを開拓しなければアクセスの増加は望めないぐらい飽和している状態が今です。

何か現実のマーケティングと似ていますね、というか実はマーケティングそのものです。


ネット・ブログは無料で宣伝・広告できるツールとして定着した感がありますが、それもココ1,2年の間だけだと思います。


これからもっと費用対効果をきちんと考慮した広告戦略が必要になると思います。





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2006年07月05日(Wed)▲ページの先頭へ
○○で胃癌を撃退!
胃炎や胃・十二指潰瘍、胃癌の原因とされるピロリ菌。

『オーストラリア人研究者・バリー・マーシャル博士らによる、胃の中のピロリ菌の“悪行”を解明した研究』が昨年のノーベル生理学・医学賞を受賞したのは記憶に新しいですね。

『欧米での感染率が3〜4割なのに比べ、日本人は約5割の人が感染している。』


研究によればピロリ菌は抗生物質によって除去する事がきます。しかし抗生物質に耐性を持つ新たなピロリ菌を生むという弊害も起きました。


そこで研究はさらに進み薬以外の日常口にするあるもので抑制できる事がわかってきました。それは特に日本人にはなじみのあるものです。


静岡県立大学名誉教授の小国伊太郎教授は『静岡県の榛原郡中川根町(町村合併により昨年9月20日より川根本町)の胃ガンの低さに気付いたという。全国平均を100としたときに、中川根町では男性で20.8、女性で29.2。その原因を追究するため、疫学的な調査をしたところ、緑茶を飲んでいる住民は、ピロリ菌の感染率(抗体陽性率)が低く、40〜70代の胃年齢(胃粘膜萎縮度)が全国平均よりも10〜20歳若いことがわかった。』


そうそれは何と緑茶(他にもヨーグルトにも同様の効果があるそう)です。
1日何杯か飲むと緑茶成分のカテキンがピロリ菌に対して強い抗菌作用を及ぼすのです。


まだまだこんな凄い効果が緑茶にあったんですね。


日本茶生産者や販売者はこういう新たな効果もPRして新たな需要を開拓してみてはどうでしょう。


『50代にいたっては約7割以上が感染という』


この世代は会社ではコーヒーを常飲する世代じゃないでしょうか?潜在的な需要かもしれませんよ。


私は日々、日本茶を常飲しています。そのせいか胃炎とは無縁の生活をしています。
ただ神経が太いだけかもしれませんが(笑






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※引用SAPIO7月12日号



2006年07月04日(Tue)▲ページの先頭へ
農家困惑 周囲からの飛散も“アウト”
ポジティブリストが導入されて1月が経ちました。

読売新聞7月3日の記事によれば周囲から飛散の農薬が付着・残留した場合でも違反の対象となり下手すれば販売禁止の処置が取られることに農家さんは困惑しているそうです。

特に狭い敷地で多品種の農産物を栽培している農家さんは農薬の飛散対策に苦慮している。


確かにコレではまったく無関係の人の責任をとらされる可能性もあります。

1農家では対処に限界がある問題を、1農家に責任を負わすのはどうかと思います。


導入はちょっと早すぎたような気がします。行政の事前の説明不足はきちんとあったのでしょうか。

農家さんにとって寝耳に水だったのではないか?


基本的には農薬などの使用についてはなるべく避けるべきだと思います。
しかしそれにも限界があります。生産性や収量などもきちんと考慮し、安全かつ安心なラインも守る必要がある。その辺の共通認識が行政と生産者との間にはあったんだろうか。


農薬の品種・使用法は国家レベルの議論と意見交換が必要。


せめて無農薬栽培農家さんが飛散農薬の残留で販売停止になるような矛盾はどうにかすべきだと思う。



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2006年07月03日(Mon)▲ページの先頭へ
農業生産法人に関するパンフレット
今日は告知です。

農業生産法人に関するパンフレットを作成しました。

これは農業生産法人を設立する前に知っておくべきことをまとめたものです。
設立要件の詳細からメリット・デメリット特に税制上のメリット重点的に解説しています。
あと付録として農業生産法人の経営者に設立後のメールインタービューをおこなったレポートをつけています。


『農業法人設立する前に知っておくべき8カ条+おまけ』


このパンフレット(Word形式)を2000円(税込)《メルマガ会員価格1000円(税込)》で販売いたします。


ご希望の方、特に農業生産法人設立をお考えの方は以下までメールください。

メール:info@kanemitu.com



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2006年07月02日(Sun)▲ページの先頭へ
人気ブログランキング登録その後
人気ブログランキングに登録して5日ほど経ちました。
最初はランク外でしたが、徐々に上がってきて、今見たら50位内に入ってました。

パチパチパチパチ♪

これも投票してくれた皆さんのおかげです。
ありがとうございます。

↓今の順位を確認してみる。そしてまた戻ってきてね。





お帰りなさい。


順位を上げることが目標ではありません。
あくまで農業と私の仕事を知ってもらうためのブログです。

しかしやはり閲覧してくれる人が増えるということは農業に興味をもってくれる人の分母が増えるという意味で、非常に重要です。たとえ農業を自ら実践することが無くても農業の実態を知ってもらえることが農業ひいては農家さんにとってプラスになるはずです。

私が提唱している信頼できる農家さん、顔が見える農家さんからは市価から多少高くても買おう運動は消費者がそのことを理解してくれないとなかなかうまくいきません。

これからも農業周辺にいる人も巻き込む運動をブログ上でも展開していきます。


↓それでは今日もよろしくお願いします。




2006年07月01日(Sat)▲ページの先頭へ
農地を再生させる
農地の荒廃は農業を営む農家さんだけの問題ではありません。日本国民全体の問題です。

農地が1反無くなることでいろんなところに影響を及ぼします。土地の保水力が無くなったり、生態系を壊したりと農地の維持は所有農家さん個人の問題ではなく、その周囲の人を巻き込む問題となりつつあります。

荒廃農地について大変勉強になるブログを見つけました。

荒廃農地を耕そう!!

こんなにも農地は減っていってるんですね。


自然環境の再生は一長一短にできるものできません。
事前に手を打つためにも農家さんだけでなくすべての人がいろいろ学ぶ必要があると思います。



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農業改良資金をプロデュース
多品種少量生産の直売方式
多品種少量生産の直売方式その2
生産コストの把握






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