農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2006/10

農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)

2006年10月27日(Fri)▲ページの先頭へ
女子高生が米粉パンで地元を活性化させちゃった!
上記の記事を新聞で読んだ時ちょっとした衝撃を受けました。

内容は、熊本県内の農業高校の6名が所属する部活の『食品加工部』の部活動の一環で作った米粉を使用したパンがコンビニで売られることになったというものです。

作ったパンは2種、『らいすカレーパン』と『あんてぃーくぱん』。地元の野菜を原材料に作られています。

優秀な点は米の新しい需要先を確保した事と、地元野菜の売り込み先を確保したことです。

なにより驚いた点は新製品の開発(商品開発)・販売先の確保(営業・マーケティング)・地産地消というシステム(ビジネスモデル)を女子高生6人がやり遂げてしまった事です。

私は日本全国にあるコンビニをなんとか地元の産直システムの一貫として組み込めないものだろうかと考えていましたが、彼女達はいとも簡単にやってのけました(笑)

若さ溢れる想像力と行動力に脱帽です。


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2006年10月19日(Thu)▲ページの先頭へ
2000円で売る努力を!
またまた『農!黄金のスモールビジネス』からです。


『たとえば、「ベルト」。100円ショップでも100円で買える品物だが、別の店では2000円で売っている。
 同じ品物を作るなら、2000円で売りなさい。
 2000円で売れるような工夫をしよう。
 「農協への共販」というのは、100円ショップの品物をみんなで作ろうという論理だ。』
 『「自分の価格で絶対売ってやる!」と思っていれば、かならず売れるようになるものだ』

 この文章を読むだけでも十分買う価値のある本です。価格決定権についてメルマガでも取り上げましたが、まったく同感です。
 農業だけでなく、全ての中小零細企業の方に参考にしてほしいと思います。



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2006年10月18日(Wed)▲ページの先頭へ
農業にほんとに力を入れてるの?
行政の農業支援窓口(ところによっていろんな名称があると思います)にもいろいろあります。農業支援に熱心で親身になってくれるところ、まったく話を聞かず自分で何とかしてくれとか、いろんな質問書を提出していてもこっちがアクション起こさないとまったくなにも返答してくれないところなど様々です。

私が農業支援を始めた当初と違い、結構色んな場所で話を聞くので行政の対応を相対的に見ることができるようになりました。違いは結構でかいです。

で、つい最近気付いたんですが担当者によってもだいぶ開きがあるんです。
ある担当者が窓口にいないときは別の日にしようと思うこともあるぐらいです。

新しく農業で起業を考えるさいは地域の農業支援政策と担当者を良く見ておくのも成功するための重要な要素かなと思いました。


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2006年10月16日(Mon)▲ページの先頭へ
色んな業務の生産性
今『農!黄金のスモールビジネス』という本を読んでいます。
何度も紹介した杉山経昌氏の新作です。
(前作:『農で起業する!』で脱サラ後、農業で起業し成功するまでを描いたレポート)

この本は農業を元にスモールビジネスで利益を上げるにはどうするればいいのか杉山さんの体験を元に描かれているのですが、個人事業主の私にとっても非常に勉強になりました。

農業コンサルの資料・アドバイスの目的で購入したのに事務所の経営管理の基本方針として利用させてもらっています(笑)
非常に大きな収穫でした。

やはり今後ビジネスの基本理念はスモールビジネスになるでしょう。
扱うもの(商品・サービス)がどれだけ変化しようと利益を出せる基本的なビジネスモデルと営業力が儲けるために必要な商売力だと思います。

ムリ・ムダ・ムラを省いた生産性の向上と一定ラインを超えた生産力をそのままコストダウンや労働時間のカットへ転換する。そうすることで単位時間当たりの労働価値を上げる。
見習いたいです。


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2006年10月04日(Wed)▲ページの先頭へ
継続は力なり
ブログを開始して2年、農業ブログへと変転しておよそ1年。皆さんのおかげでアクセス件数がついに10万件を突破しました!ありがとうございます。

今までいくつかのブログを運営し、いつの間にか無くなっていきましたが、これほど長く続いたのはこのブログが初めてです。うれしい限りです。

農業系のブログに転進してコツコツとやってきたおかげで様々な農業関係者の方また同業者の方と知り合いになる事ができました。ここにアクセスも増え、それに比例して農業関係の仕事も増えつつあります。ほんとブログそして読者の皆さんのおかげだと思います。

この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございます

農業は他の産業と比べてまだまだ情報公開(ビジネス・制度その他いろいろと)という点で格差があるように思います。
今後はもっともっと農業制度・政策、農業を取り巻く社会環境についても除法提供していきたいと思い増す。

改めてよろしくお願いします。


↓いつもいつもほんとにありがとうございます!


2006年10月03日(Tue)▲ページの先頭へ
詳しくはウェブで!
最近CMでやたらと「詳しくはウェブで!」という呼びかけ見かけます。
検索窓に検索ワードを書き込むシーンとか女優が「ウェブまで引っ張るき」とか色んな趣向を凝らしています。
テレビCMを出すような大手企業でもウェブを介しての双方向性プロモーションに力を入れ始めているようですね。

商売する人でほとんどの人がすでにウェブサイトを取り入れているでしょうが、プロモーション上もっとも便利な点が時事性と双方向性でしょう。特に農業においては時事性、季節ごとの情報(収穫時期とか)というのは消費者にとって知りたい情報の一つです。人気のある品ななら特に。

優位点を活かせば広告費をバンバン投入する大手にも決して負けないプローモンションが可能です。

広告費を計上すれば物は大抵の売れます。でも広告費のために利益を食いつぶすようだと本末転倒ですよね。
その辺の費用対効果のバランスをとれるのがネットの広告戦略です。

産直販売においてもこのネットプロモーションを上手におこなえば消費者との継続的な信頼関係を築くけます。顧客がつけば経営も安定するし、ブランドの地位も確立し、新たな顧客も増えます。よい循環で商売が回ります。

ウェブサイトのメンテナンスはきちんと行っていますか?
ウェブサイトの出来、不出来で購入を決定するユーザーが結構います。
もしかしたら取り逃がしてるお客さんがいるかもしれないのでメンテナンスはお忘れなく。


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