農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2007/08
農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)
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2007年08月23日(Thu)▲ページの先頭へ
企業の農地借用制限撤廃は農家にとって得か損か
今朝の読売新聞に企業の農地借用制限撤廃の記事が載りました。一面です。
今までは企業が農地を借用するには市町村が指定する地域からのみというものでした。それを原則撤廃するそうです(まだ検討段階)。 この指定区域があまりにも耕作に不利な条件の地域なので企業には不評をかっていました。そこで農水省は2006年度の食糧自給率が40%を割り込んだことも鑑みて、「こりゃイカン!」と企業の農業参入を促す政策の検討に入った模様です。 企業の農地所有の制限は緩和されませんが、今後はこの傾向が進むのではないかと思います。 基本的に企業の農業参入や農地の貸借は既存農家さんにあまり好意的に受け止められていません。どっちかというと対立している感さえあります。 でも私はあまり斜にかまえなくても良いのでは、と思っています。 企業が入る事によって、農業での安定した雇用も生まれるし、企業の販売ルートなんかを上手く利用できるようなったり、技術開発を推進してくれたり、国産の農産物が注目を集めるなど農業全体の底上げにつながるからです。 敵対するのではなくて、両者のよいところを相互に利用しながら農業全体の革新を進める政策になればよいと思います。 会員特典つき農業SNS→ファーマーズネット
2007年08月22日(Wed)▲ページの先頭へ
チャイナフリー
チャイナ・フリーという表示と共に製品の履歴や安全情報を求める消費者が増えています。農産物にしても同様に国産の価値が見直され需要が増えています。
現在、セブンイレブンのお弁当、いわゆる中食の原材料はカロリーベースで80〜90%が国産の農産物。これはセブンイレブンが公表している数字です。他のコンビニでは原産地や加工所などの情報は一般消費者には開示されていません。これは他のコンビニ弁当と比較して明らかに優位な点です。 セブンイレブンはこのような(中国などの下請け業者)事態を想定していたわけではないでしょうが(想定していたのかも)、数年前から安全で安心な国産品の供給システムを作り上げてきたそうです。さすが業界NO.1のコンビニ。 企業だけ出なく、一般消費者も含め、農産物の履歴に敏感になっています。 食糧自給率40%ほどの日本。まだまだ工夫の余地があるような気がします。 農業SNS→ファーマーズネット
2007年08月21日(Tue)▲ページの先頭へ
農業SNS
再びブログをつけるまでにまたかなりの日数を消化してしまいました。
実は生産者オンリーのSNSを構築していて少し忙しかったのです。いわゆるミクシィの農業版です。生産者さんの横のつながりを強化、及び情報を共有化してよりよい農業経営に寄与するのが目的のサイトです。 いずれは消費者の方にも開放出来ればよいなと思っています。興味がある方に会員になってもらい、直接対話のバイパスを作っておき、その上で安全安心な農産物のPRをすれば効率的だなと。 ということで、SNSの特性も勉強中、まだ実験段階ですが会員を募集します。 とりあえず50名(50アカウント)ぐらいを募集。 生産者、農家、農産物などの農業関連キーワードの反応率を上げようと思うので、農業従事者、農業経営者、新規就農者、就農希望者などの農業関係者に限りたいと思います。特に就農希望者の方に応募していただきたいと思います。 いずれは有料化(会費月々500円ぐらい)するつもりですが、とりあえず50アカウントを超えるまでは無料で利用可能です。 有料化されても1人でHPを作るより遙かに低コストな広告やサービスを行なっていく予定なので興味のある方はコチラの新規登録からどうぞ↓ ・ファーマーズネット |
新着エントリ
農業ビジネスの可能性 (5/6) 賞味期限がわかる本 (4/25) 消費者にばかり負担を押し付けてはいけない (4/24) そういえば… (4/18) 安心が見える (4/2) 癒し効果 (3/26) たくましい中国人 (3/22) 需給バランス (3/17) 農政大転換 (9/3) 企業の農地借用制限撤廃は農家にとって得か損か (8/23)
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カレンダ
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