農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう) - 2008

農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)

2008年05月06日(Tue)▲ページの先頭へ
農業ビジネスの可能性
新しい試みです。


どうでしょうみなさん。動画はきちんと再生されたでしょうか。
you tubeで探してきました。

話には聞いていたんですけど、こんなにすごいとは。

個人でも動画をアップできて、なおかつ面白い動画、できの動画、ためになる動画であればブロガーが自分のブログで紹介してくれます。しかもコピー&ペーストするだけで簡単に。


紹介した動画はもちろん農業ビジネスについて大変ためになることをお話なんですが、今回はそれに関連して動画で消費者にアプローチする方法なども考察してみたいと思います。


げんにyou tube内を検索するといくつか農業、農家に関する動画がてきます。
その中には自社(家)PRのような動画もあります。

例えば収穫する模様を動画に収録し自HP(ホームページ)にアップしたとしましょう。そうですねキャッチコピーは「今日とれたての新鮮お野菜!」。普通すぎ。
どうも私にはコピーライターの才能がないようです。

キャッチコピーのまずさはともかく、ただ漠然と物販サイトをかまえるより、消費者の視覚に訴えるほうが訴求力があるように思います。特にネット通販などは。


動画プロモーションも戦略的に取り入れていきたいですね。


クリックに感謝感謝


2008年04月25日(Fri)▲ページの先頭へ
賞味期限がわかる本
本屋で見つけて思わず買ってしまいました。『賞味期限がわかる本

賞味期限や消費期限の設定基準は生産者によるものなので、こういう本を手元において参照すれば非常に助かると思います。

個人的には野菜編と瓶詰め編が参考になりました。



いつもクリックありがとうございます



2008年04月24日(Thu)▲ページの先頭へ
消費者にばかり負担を押し付けてはいけない
先日買った餃子に以下のようなラベルが貼られていたので思わず、写メを撮ってしまいました。


国産肉
国産野菜使用

となっています。


しかしこの原産地表示の法令もかなり錯綜しています。
例えば国産じゃない材料を使用しても使用量が全体のうち何%以下なら表示の必要はないとか、材料が外国で生産されても国内に持ってきて加工した場合(加工地が国内)は国産としていいとか。

国産と表示されていても怪しいものです。
そういう問題が消費者にも理解されていないと結局はだまされてしまいます。

消費者が知っていて買うのなら決して問題は無いと思います。本人の自由意志ですから。そして外国産だからといって問題が起こる確率はかなり低い。

だけどそこを逆手にとった販売業者はやはり問題でしょう。

食に関する問題は尽きませんが、消費者の意識改革(気を付ければよいという問題ではない)のみに頼る問題解決は難しいでしょうね。



追記
メタミドホス入り餃子の問題で日本側は薬品は皮に直接練りこんであり、日本国内で混入した可能性はないと発表しているそうです。
それに対して中国側は中国で混入することはないとのコメントを変えないまま両政府の主張は平行線のママ。
日本はこれ以上の強い抗議をしているのでしょうか。それとも、もう終わった事なのか。
中国の輸入(食品だけでなく)に依存する日本としてはその辺りの事情もあるのかもしれません。根が深い問題ですねえ。


いつもクリックありがとうございます


2008年04月18日(Fri)▲ページの先頭へ
そういえば…
メタミドホス入り中国産冷凍ぎょうざの問題はどうなったんでしょう?

私の知る限りでは中国側が日本の警察は証拠を提出してくれないとか協力してくれないとかごねた挙句、中国で毒物が混入する可能性はないと言い切ったまでは知っているのですが。

結局そういうことで決着したのでしょうか。それとも事件が風化してしまったのか。

それならそうとして日本政府は事件の究明をしなければいけないと思うのですがね。
このあたり日本政府の対応は怠慢だったと思います。
嵐が勝手に過ぎ去っていった感じ。

政府の役割って国民の安全を守る事と食料の供給と思うのですが、そのどちらにも深く関わる問題でありながら今回政府は(客観的に見て)何もしなかった。
政府の存在意義ってなんなんでしょう?

未だに気にかけ、こんなにも腹が立っているのは俺だけなんでしょうか?


食の安全の防波堤はやっぱり個人個人なのですかね。



↓そうえば忘れてたって方は是非ポチッと





2008年04月02日(Wed)▲ページの先頭へ
安心が見える
私は時々モスバーガーを利用するのですが、近所のモスでは生産者の情報を常に開示しています。

例えば

今日のレタスは熊本県○○町の○○さんの畑で取れたものです。

てな具合です。

たまにとなり町の生産者の名前が書かれていたりする場合がありますが、そんな時はそれだけ無条件に安心してしまいます。

入り口付近の黒板なんかに書かれていたりするのですが、他店のモスでもそうなのでしょうか。

食品の安全問題が喧しい昨今、消費者としてはとってもうれしいですね。




2008年03月26日(Wed)▲ページの先頭へ
癒し効果
今モスでプレゼントに頂いた花の水遣りセットにはまっています。
ポットと土と種が入っているだけのとてもシンプルなものですが、すでに愛着が湧いてしまい、かまいたくてかまいたくしょうがない感じです。

日当たりがどうだぁ、水の量はこうだぁ
世話をしたくてしょうがないといった所。

もしこの鉢が喋れるとしたら「余計なお世話」と言われそうです。何事も程々が肝心ですね。

最近グリーンツーリズムという農業と観光業を融合したビジネスモデル(具体的にはもっと詳細で細分化されていると思います)が話題になりますが、よくわかります。

何かを育てるにしても、自然の中で散策したり、食事をしたりするのはとても癒されます。
自然との連なりを感じるとなんだかホッとします。ただたんに感情的な補完作用しかないのかもしれませんけど。




しかしマイ鉢は10日経つのにうんともすんとも言いません。予定では1週間から10日で発芽の予定なのに。
種をまくのが早過ぎたのか(そういえば最近また寒くなった)、水のやり過ぎで種が腐ってしまったのか(それだとほんとの余計なお世話だ)、やはり生半可知識だけで不十分なようです。


2008年03月22日(Sat)▲ページの先頭へ
たくましい中国人
消費者の食の安全に関する意識が高まりつつあります。
いくつかの朝刊にも食に関するコラムを連載しています。

この間中国では野菜の付着した残留農薬を洗浄する家電がバカ売れしていると言う記事を見ました。農薬は残留しているという前提にした対処法に中国人のたくましさに脱帽です。
中国国内でもそのあたりは常識となっているいるようです。今思えはセーフガートとは一体なんだったのでしょう。

どんなに検査しても残留農産物(その他健康に害のある考えられる輸入食品)全てを摘発する事はできません。全サンプル検査なんてのはコスト上ありえないことですから。

やはり食い止めるには各家庭独自のリスク管理に寄るしかないのかもしれません。
中国人のたくましさを見習う必要があるかも。


2008年03月17日(Mon)▲ページの先頭へ
需給バランス
中国ニセ食品のカラクリ』を読みました。
なんとも凄まじい商魂です。基本的に消費者の安全などどうでもよく。どんな模造品(模造卵など)、危険性の高い薬品を使用した野菜でもバレるまで売り続け、問題が発覚するころにはトンズラするという商法。事業を永続させるという概念よりほとんど投機に近い。

中国政府でも他国の圧力から食品の安全に関する法を整備し、運用も厳しくなって極刑も辞さないという態度で臨んでいるのに違反者が後をたちません。
貧困層である中国農民なら1度のリスクで一生を過ごせるほどの大金を入手できることを考えればそれも致し方ないのかもしれません。

輸入農産物の20%近くを中国産に依存する日本では、昨今その影響を受けずにおれません。中国野菜の輸入ストップのため需給バランスが崩れ野菜が値上がりしているようです。ものによっては昨年同時期の2倍近くに。

青森では高騰するにんにくの植え付け面積を来年増やすことを検討しているようです。
しかし来年の今頃にんにくの需給バランスがどうなっているかはわかりません。中々目論見どおりに行かないのが農産物なのです。

これは喜ぶべき事なのか悲しむべき事なのかわかりませんが(中国国内で安心・安全な野菜として日本野菜のブランドを売り込んで成功している業者もいるようです)、消費者としてそして生産者としていかにするべきかが今後もっと議論されてしかるべきと思います。
消費者としては国内産、特に身近な農家さんの野菜を選んで買う(地産地消)。地場産の直売所を覗いて見たら案外その方が安かったりします。
そして生産者にとっては消費者の関心が高い今が売り込みのチャンスなのかもしれません。




   


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多品種少量生産の直売方式
多品種少量生産の直売方式その2
生産コストの把握






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