農業生産法人だけがすべてじゃない! |
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2005年04月25日(Mon)
農業生産法人だけがすべてじゃない!
一口に農業といってもいろいろあります。お米を作ったり、畜産をやったり、養鶏、養豚、農作業の受託、農産物の加工と販売、農産物の加工と販売などさまざまです。 後半は農業というよりも農業関連業務といったほうがいいでしょう。 実はこの農業関連業務を目的として行う会社は農業生産法人の要件を満たさなくても法人として設立する事ができます。 なぜかというと農業生産法人とは農地を取得又は賃貸して農業に利用する事ができる法人のことです。つまり農地を取得又は賃貸するためにいろんな要件があるといっても過言ではありません。 ならば農地を取得せずに関連業務だけを行う法人を設立する事が可能だという事です。 例えば、同じ農産物を生産する生産人同士が何人か集まって加工・販売の専門会社や農作業の受託だけを行う専門会社を作るといった事が可能になります。 こういう風に分業すると農作業が嫌で農業を継ぎたくないという若い人をビジネスという分野でひきつけるというメリットも生まれます。 両親が作った農産物を息子が付加価値をつけて販売する。なんて事ができて農業分野の縦の活性化に繋がるのじゃないかと思います。 農作業だけを行うという固定した考えからビジネスとして将来性や可能性を提示する事で若い人や優秀な人材を確保する事も可能になると思います。 |
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