農業ってとっても重要



2005年05月04日(Wed)
農業ってとっても重要

 ある本を読んでいたら百姓の語源について書いてありました。

 現代では百姓というと何か侮蔑的なニュアンスを感じる人がいると思いますが、実はまったくそんなことは無く百姓とはヒャクセイとよんで、字のとおり百個の性の事、つまり沢山の人の意。
 江戸時代以前は世の中のほとんどの人が農業を営んでいました。それこそヒャクセイがこぞって農業をしていました。そこから農業を営む大多数のことをさして百姓というようになったのです。

 どうでしょうか?

 昔はほぼ大衆とどう意義で使われまったく侮蔑的な意味を含んでいないことがわかります。
 歴史で習う「士農工商」のとおり農家は地位的には2番目にいました。農家は昔はとてもポピュラーでなくてはならない仕事だったのです。


 それが現在ではきたない、きつい、キケンなどと3Kの仕事といわれるようになって不当に地位を貶められてきたような気がします。なくてはならない仕事にもかかわらずです。

 農家の地位向上はやはり未だ農業が重要な産業である事を認識する事、そしてその重要な担い手である事をしっかり自覚する事です。


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