やらなきゃ損する農家の青色申告 |
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2005年06月06日(Mon)
やらなきゃ損する農家の青色申告
農家さんが利益を上げる方法の一つに節税を上げることができます。 どういうことかというと収入が毎年だいたい500万円の農家さんがあるとします。 それからもろもろの経費を引いた課税所得が300万円になったとします。 この場合所得税は10%で30万円になります。 しかし前にも書いたように青色申告で申請するとそれだけで65万円の控除が得られます。 それによって課税所得が240万になります。 それだけですでに6万5千円の節税になります。 もうひとつのメリットが青色専従者として家族に給料を払うことができます。 お嫁さんに毎月10万円払うとして賞与(いわゆるボーナス)あわせて年間140万円とすると、課税所得は100万円にまでなりました。 さらに赤字が繰り越せるという特典を使えば、もし前年が不作のため−120万円の赤字だった場合、合算して−20万円になり、課税所得が無くなって税金を支払わなくても良くなります。この−20万円も来年まで繰り越せます。(最高3年間) ようするにきちんと帳簿をつけて節税をすれば、普段は払っていた税金の30万円を払わなくても済むということになります。 という事は30万円がまるまる残る、ひいては30万円の利益が出たということです。 このように節税をしっかりやれば収入を上げる事は難しくても利益を出す事ができます。 とくに農家さんはまめに記帳しない人が多く、もったいない事に経費漏れが散見します。 経費をきっちり抑えて記帳することで10〜20%の節税効果があり、利益がアップにつながるので記帳をしっかり学んで役立てる事をお勧めします。 ◆参考文献◆ |
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カレンダ
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