商人(あきんどと読みます)的思考



2005年10月31日(Mon)
商人(あきんどと読みます)的思考

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(農業にまつわるエトセトラ)

永六輔さんの『商(あきんど)人』を読みました。

下世話な話から商売の根幹にかかわる話までとても面白い本でした。


いくつかためになる語録を引用します。


『〈安い〉〈高い〉で商売していた時代は楽でした。
 最近の客は〈好き〉〈嫌い〉ですからね。
 これはむずかいししょうばいです。』


てことは好きにさせれば高くても売れる?


『つくるのは、努力すれば誰でもできますが、
 売るとなると才覚がありませんとね』


昔から日本の商人はマーケティングという概念がちゃんとあったのね。


『家の近所の〈山本かつら店〉が、
 最近〈日本ヘアシステム〉って店になったの。
 そしたら、流行っちゃって、大変』


商売って案外こんなものかもしれません。



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