個人よりネットワークのスケールメリット



2006年02月20日(Mon)
個人よりネットワークのスケールメリット
ある農業経営者の方とメールでやり取りしていたのですが、その中で

“各農家が、各々スケールメリットを追及するよりも、
 ネットワークによるメリットの方が大きいとの考えです。”

という言葉を頂きました。


これは私が現在推奨している多品種少量生産のバージョンアップで多品種大量生産スタイルということでは?と直感的に思いました。


多品種少量生産は地産地消のように限定的な地域でとても威力を発揮するモデルです。いわば地域密着的な直接消費者をお客様をする商売です。


一方多品種大量生産はそのスケールメリットゆえに取引先は大口です。現に上記経営者さんの顧客は大手居酒屋チェーンやスーパーだそうです。


いままで農産物の販売経路は農協一つという固定的で非ビジネス的な状態でしたが、新しい流通経路の多様化にアグリビジネスの将来性を感じました。



writebacks(1)
なるほど。 Posted by やっさん さん at 2006/02/22 09:31
おはようございます。
ご無沙汰しております。「規模拡大よりネットワークを!!」この考えなるほどと思いました。ネットワークを構築する核となる農家、企業、人が必要ですね。行政書士でもこの役割を担えるかも知れません。組織としてはLLPなんてよさそうですね。


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