八百屋でもやってみるか? |
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2006年03月22日(Wed)
八百屋でもやってみるか?
昨日『半農半×という生き方』で記事を書きました。
そしたらブログリンクでもお世話になっている『sho's farming』 のshoさんからこんなコメントを頂きました。 『他の仕事との兼業、例えば、SEとか編集者とか、著述家とか、町の便利屋さんとか…サラリーマンとか!?それも有りだと考えています。いっそ、八百屋を兼業するっていうのはどうですか?』(一部抜粋) 私も実は政書士をしながらライターとしてちょこっとだけ仕事をしてます。ものになるかどうかは別として本業とは別にチャレンジする分野があるのは気力(モチベーション)を維持する上でも非常に有効であると感じます。 週5日、8時間フルタイムがサラリーマンのワークスタイルですが、空いた時間を利用して副業・実益につながる趣味で起業という週末企業が世間に浸透しだしてこの兼業というワークスタイルが仕事の多様性を生み出したことは日本の雇用経済と日本人の職業意識にって非常に良いことだと思います。 しかしこのコメントで一番注目したいところは実は“いっそ、八百屋を兼業するっていうのはどうですか?”の部分です。 これこそ川上(生産)から川下(販売)まで一気通貫の販売戦略です。 農業生産者が販売での利益を得るために販売所を自分で営業する。すごく理にかなっています。 製造業者が自分で販売網を確立するようになったのも、小売業者が自社ブランドの製品を作り出すようになったのもつまりは「価格決定権」と「顧客獲得力」双方のメリットを最大限に生かすことを考えてのことです。 販売ルートを探すのではなく、自分で作って運営してみたらってのは実は農業にとって革命的な出来事なのです。 いや、ほんとに冗談ではなく。 あとは当事者のやる気しだいなんですよね。
writebacks(2)
農家経営の八百屋
Posted by sho さん at 2006/03/22 20:12
shoです。
本文に書いていただき、ありがとうございました。 ところで、ウチの近所で、農家が経営する大変大きな八百屋があります?!それは……「道の駅・手賀沼」内の「農作物産直売店」です!年間数億円の売上だそうです。「道の駅」そのものは、国交省のハコものですが、農家数人で作った、農事法人が、テナントとして運営主体になっています。出荷農家は60名ほどと聞いています。コンテナ1個のスペースで、年間1,000万円売り上げる農家もいるそうですよ。。。
shoさんへ
Posted by kanemitu さん at 2006/03/23 02:22
やっぱり人が集まるところを押さえさえすれば農産物だってすごく立派な商品になるってことですよね。
そのことを知らない農家さんが多いのが残念でなりません。
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