ローリスクで自販ルートの開拓 |
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2006年07月17日(Mon)
ローリスクで自販ルートの開拓
自販のルートを開拓することが一つの農業で儲けるための一つのポイントといいました。 しかし自販ルートの開拓なんてとてもじゃないけどする暇がない人のためにあるのがネットマーケティングです。 保存期限というボトルネックを考慮しなければなりませんが、ネットマーケティング、インターネットでネットショップを開店するメリットだけを取り上げてみます。 ・フルタイムで働いてくれる。 24時間稼動しっぱなしでも文句を言わない。 ・低コストで開店できる。 実店舗を構えるのに比べ、最低プロバイダー契約料だけで開店可能。 ・潜在的需要がほぼ無限大 日本中どこからでもオンラインでアクセスが可能。 このメリットを最大限引き出してくれるのがHP・メルマガ・ブログです。 少しの労力とちょっとの費用で大企業に負けない集客力を発揮してくれます。 ↓その集客法を知りたいって方はブログランキング応援よろしくお願いしマス
writebacks(17)
CMSも
Posted by タツヤ@オープンビジネスソース さん at 2006/07/18 21:35
HPを作るって今のビジネスでは必須ですが、農業とか日々、情報が入れ替わる場合はCMSを使うことによってヒット数が格段に上がったりしますよね!
ワタミもやったりして最近、農業熱いです。
タツヤさんへ
Posted by kanemitu さん at 2006/07/18 23:27
その通りです。農産品のような賞味期限のある商品は情報の即時性を有するウェブ世界ととても親和性が高いと思います。あとは利用法です。
ちなみにCMSはまだ良く理解していません。勉強中です。
有難うございます
Posted by タツヤ@オープンビジネスソース さん at 2006/07/19 22:59
お返事、有難うございます!
北海道でビジネスコンテスト出たときに農業の話、結構ありました。 農業で修学旅行生 囲い込みとか。 CMSはホームページを作る技術(HTML)が無くても、ブログを書くようにしてHPをきれいに作れる&コンテンツの入れ替えがマウス操作だけで簡単にできる ってヤツです。 僕のブロポタ!もCMS使ってます。(CMしている訳じゃないので、ご参考程度に(w))
再びどうも
Posted by kanemitu さん at 2006/07/20 12:42
>農業で修学旅行生 囲い込みとか。
なるほど、それは面白いかも、まず農業に興味持ってもらうってのは優秀な人材を農業に引き入れるために必要なことだと思います。 ネット社会の技術は日進月歩、そんな技術と農業の可能性を結び付けてくれる人が出現する事を望んでいるし応援しています。 CMでも全然結構ですよw 畑違いでも理念のある人は私も応援したいと思います。
どうもです☆
Posted by タツヤ@オープンビジネスソース さん at 2006/07/23 16:32
ご返信有難うございます。
ブロポタ!っていうので、今までのポータルに無いコンテンツ作ろうと考えてます。 頑張ります! 農業のお話なんですが、ブログと農業のフュージョンって面白いと思います。 買い物していると値札のところに生産者と製造地区が書いてありますが、あれをブログにすると今までの製造過程がネットでみれるようになると思います。 単体のブログだと集客しずらいのですが、それをポータルに集めると面白いかなと。 どうでしょう?
農業とIT
Posted by kanemitu さん at 2006/07/24 23:06
産直販売農家さんのポータルサイトを考えたりしてます。ネット技術を農家の直販に活かしたいと思っています。まだまだ農業には可能性があると思っています。
あとはプロモーションなんだけどなぁ
甘すぎるよぉ
Posted by bb さん at 2006/07/30 02:06
10億売って赤字2億っていう家電量販WEB店舗があります。2期連続赤字です。WEB販売ってとんでもなく金が掛かるようになってきているんですよ。参入も多くなって競合も増えてきています。簡単にとか安価にとかローリスクとか全部過去の話です。農産物なんか貴方達がこれからやろうとするものは既にほぼ全て網羅されてますよ。そこにどういう戦略をもって攻め入って行くんですか?
匿名のあなたへ
Posted by kanemitu さん at 2006/07/30 16:51
上記量販店とでは事情が違います。製造業と小売業では価格決定権で利益を見込める幅に雲泥の差がありす。ただの小売業がネットの中でダンピング競争をやれば赤字を出すの仕方のないことです。ダンピング競争に敗れた、一家電量販小売業と一緒くたに論ずるのはずいぶん乱暴な話です。そもそも安価とかローリスクは全部過去の話ではなく現在進行形の話です。HPを持つだけで一体どれくらいのコストが?そのHPが集客をしてくれるものなるには、今後コストがかかるようになるという話は理解できます。このブログを通して読んでいただければわかるように問題は、流通と流通コストと価格です。自販ルートの開拓で流通の問題を地産地消で流通コスト、ブランド化で価格の問題を解消する事が出来れば農家の経営は安定します。いや安定させなければいけないと思っています。
網羅されているとは一体どのディテールを見ておっしゃっているのでしょうか?
いえ
Posted by bb さん at 2006/07/31 02:08
同じです。売上が伸びれば利益も多く確保できそうですが、そうはならない現実があります。宣伝広告費・ページ制作費・システム利用料・もしくは開発費・人件費・決済手数料・事務機購入・メンテナンスなどなど。経費は嵩みます。自社ドメインだと集客が物凄く大変になります。モール出店だと利用料が嵩みます。製造業だから利幅が大きいとしてもその分あっという間に帳消しになります。流通が今まで負担してきたコストを自分達で背負う事になるだけなのです。
安価でローリスクというという事は可能です。しかしそれでは売上は出せません。売上をそれなりに確保し規模を伸ばしていくにはかなりの経費が必要になるのです。 上記の指摘をひっくり返す事は可能です。しかし、既に販売専業の企業が相当数参入し、相当なリスクを背負いやれるだけの工夫は殆ど行われている中で独自性を発揮し、他に出来ないものをもって如何に攻め込んで行くべきか。 これは相当難しい仕事になるかと思います。
因みに
Posted by bb さん at 2006/07/31 02:32
当方で農産物を9-12月の間1000万売上を出しました。ギフト用の高収益商品です。
輸送費300万運営経費400万利益300万。家族だけでやりましたので人件費は計上しておりません。 スタッフは常時2名必要な所ほぼ私一人でやりました。出荷要員は別に必要になります。 大概そういう形からスタートするかと思います。異業種間の鬩ぎあいが年々激しくなり、広告費が嵩むようになってくる今後どのような戦略でもってブランド化を達成し、収益をしっかり上げ経営を安定もしくは伸ばしていくのか・・。私にはローリスクで平坦な道程であるとは思えません。 WEBの進化をしっかり睨んでいれば何か違った形は作れるかもしれませんが・・。とりあえずWEB2.0等の進化パターンから何をすべきか毎日考えているところではありますが。 結局普通の営業が一番確実ではないのか。と思うようになっている今日この頃ではあります。
面白いですね
Posted by タツヤ@オープンビジネスソース さん at 2006/07/31 18:25
スイマセン。お久しぶりです。
農業のWEB化が儲かるか?というところで、非常に勉強になるコメントのやり取りだと思いました。 WEB販売というシステムが何故赤字になってしまうかという部分が若干論じられて無いとは思います。 システムの開発にお金がかかって、その年に10億売って2億赤字ならば、今後それは回収できるし、開発が終わって、運用に入っている年(つまりSIして3年目くらいですね)が10億売って2億赤字ならば、それはランニングコストが高すぎるでしょう。 なんにせよ、10億売って2億赤字になっちゃったそのケースの内訳がわからないと、なんともいえません。 ASPやレンタルサーバーなどを組み合わせてWEB店舗を作れば、そもそもネット自体にはそこまでコストがかからないので、10億の内ネットにかけた分はいくら?というところが知りたいところですね。 ポータルというアイデア面白いと思っているんですが、 そのポータルのターゲットをどこにするか を膨らませたいですね。 ポータルのコンテンツにブログを入れても良いと思います。 例えば小学生が農業体験で作ったじゃがいも とかの成長の様子を1週ごとにデジカメでパシャっとやって、ブログに載せて配信していく とかですね。 農業って何かと話題性があるのでWEBとの融合性は本当に高いと思っている一人です(w もっとお話しましょう!
不特定多数だからでは
Posted by kanemitu さん at 2006/08/02 00:27
確かに今後広告費を欠いたネット営業は不可能になると思います。
タツヤさんの指摘の通り広告費とその他の経費の内訳を知りたいものもです。輸送コストを考慮してそれ以外のコストが前記店舗の経費を圧迫しているならネットショップをやる意味がありません。宇部ての費用において(特に広告費)費用対効果を測定する過程を行わなければまた意味がありません。農産物のブランド化はもちろん品質の維持ですよね。そしてブランド化によって顧客を定着させること、それが出来ればネットで儲ける事は十分に可能です。普通の農家が一年に生産する生産量をご存知ですか?規模から考えればコレを売り切るために必要な顧客は数百人です。経費をペイするために生産量や顧客を増やすのではなく、生産規模内で生活可能な収益を見込んだ単価で売り切ること。 そのモデルをどれだけ低コストで作り上げるかが今後の個人農家さんのネットショップ経営の肝と思っています。WEB2.0的なやり方こそ零細個人事業に有利だと思います。
楽天の場合
Posted by bb さん at 2006/08/02 23:23
楽天税の徴収額が年々増加してきています。昨年度とある店長さんが資産したところ売上の30%は経費という結果を公表していらっしゃいました。売上が億を超えても非常に厳しい運営をされていらっしゃる企業さんは存在します。以前はワープロがつかえればOK、素人さんでもWEBが分からなくても店舗運営できます。というのが売りだったのですが、今そんな事は口が裂けても言えないでしょう。もうそろそろメルマガ配信も従量制になります。30万〜50万の広告購入+安売りで売上を伸ばす経営指導が未だに行われています。月商1000万で荒利50万なんて普通です。50万の広告で売上25万でした。という報告もありました。
それにシステム構築・ページ作成・受注処理等に大変時間が掛かります。一人ではまず無理です。受注処理は大変煩雑です。1つの注文で事務処理だけで10回程度の作業が発生します。だから人件費は必ず発生すると思った方がいいですね。これに手をとられると営農が疎かになったりします。今度は営農の人件費が増えたりしますし。WEBでも直販でも成立させるとなると今までの家族営農の範疇では無理という所に必ず行き着くかと思います。それは結構なリスクを伴いますが、健全な成長という意味で私は考えています。
農業のWEB化とは
Posted by bb さん at 2006/08/02 23:39
必ずしも物販にしなくてはいけないと言う事は無いかと思います。トレサビリティ主体でも観光農園のユーザーへの案内板でも水田管理のオンライン化でも考えればキリが無いほど用途はあるかと思います。
一時期流行った用語でクリック&モルタルというのがありますがそれも良しかと思います。 >ASPやレンタルサーバーなどを組み合わせてWEB店舗を作れば、そもそもネット自体にはそこまでコストがかからないので、 物販主体であれば、トラフィックが出ないページをこさえても意味は無いかと思います。何らかの手立てで相当なトラフィックを生み、それなりの件数を処理するとなると、 ショッピングカートで月5000円〜5万円メルマガシステムで月5000円数人で処理出来るメーラーが月20000円、コンビニやカードの処理料が3.5〜10%写真撮影に1カット1万円とか電気代・インクトナー紙の消耗品等諸々2〜3万・PPC広告が月5〜10万円。それ以前にPC・プリンタ・カメラ等のハードウェア(スタンドアロンのDB等も含む)100万ぐらいは飛ぶでしょうし。2〜3人程度の事務所でこんな感じです。
実際のところ
Posted by bb さん at 2006/08/03 00:11
>普通の農家が一年に生産する生産量をご存知ですか?規模から考えればコレを売り切るために必要な顧客は数百人です。
うちは購入した顧客のデータを2000人分持っています。メールアドレス保有数は20000程度です。固定客が何年も継続利用して下さる事が目標ですが、必ずしも全員ないしは大多数がそうなってくれるわけではありません。常に新商品開発と新規顧客獲得の努力をする必要があります。だから尚更広告などに頼る必要があるのです。 >農産物のブランド化はもちろん品質の維持ですよね ブランドというのは入り口から出口までユーザーが目にするもの全てかと思います。品質は一つの要因に過ぎないと思うべきかと思います。 >経費をペイするために生産量や顧客を増やすのではなく、生産規模内で生活可能な収益を見込んだ単価で売り切ること。 実際は需要の波もあれば生産物の販売期間もあるし、売りやすいものが出来たり売りにくいものが出来たり 予想外の動きが何がしか必ず出てくるので農産物をそのまま販売する事は中々難しいです。ブランド化を目指すとなれば、基準ラインを高いところに設定しなくてはならないので、ロス率が上がる事になるでしょう。その処理をどうするかとか、考えるべき課題は山盛になります。そもそも生産形態・生産品目が直販に向いている形なのかどうかとか、そういうところも検討しなくてはならないです。最初から完璧な形等無いですからね。全て新規で始めるなら別ですが、普通はやってみて徐々にデータをフィードバックして作り変えていくというのが順当かなと思います。正直な所、農産物販売で儲ける為にネット活用というのは、あまりお勧め出来ません。 >そのモデルをどれだけ低コストで作り上げるかが今後の個人農家さんのネットショップ経営の肝と思っています。WEB2.0的なやり方こそ零細個人事業に有利だと思います。 出来る人も居るかとは思いますが、その辺も今後はあらかた専売業者に先にやられてしまうだろうな。というのは予想できます。兎に角手間が掛かってしょうがないのです。 専門にそればかり出来る人が居る所がそれなりに結果を掴むのは必然かと思います。
農家のページの問題点
Posted by bb さん at 2006/08/03 00:26
農家がページを作ると田舎風に作ってしまうのが通例です。商品も安価に沢山売りたくなるので低い価格になりがち。そうすると面白いモノで、客も農家からだと安く購入出来る。という頭でかかってくるようになります。ブランド化とは要するに同じものをより高く売りつける為に行う工夫の事ですが、それと反する運営を行ってしまうのが沢山見受けられます。多少の傷や見た目の悪いもの。食べられるから。問題無いからといって販売する事はブランドバリューを確実に押し下げます。徹底した良品で傷一つ無いものの販売というのがブランド化の最低限の基準になるかと思います。ほんの少しでも客からいちゃもんつけられないようにするのが危機管理、クレーム対策、ブランド・信頼の獲得に繋がるからです。バナナなど少しの黒ずみで廃棄するのはそういう理由からです。品質・プライドは安く売らない。という気構えは生産者に特に必要であると思っています。もったいないを売り場に持ち込むのはご法度。それをやるならブランド化など口にしない。のいずれかをしっかり選択する必要はあると思います。
bbさん
Posted by kanemitu さん at 2006/08/06 17:16
>楽天税の徴収額が年々増加してきています。だからこそ自販のルートを開発するという提案です。消費者に販売しようというときに一つのルートに依存するのはとても危険です。ネットに移行しても楽天だけに依存するのはリスキー、少し前までJAにしか販売ルートがなかった時代と状況は一緒です。メルマガも従量制になるだろうし、つまりこれからはネットワークをITをもっているところが絶対的に強い。そのなかで小規模の農家(農家に限らず)がでも対抗していくためにはブランド化と自販ルートの開拓です。客を呼び込むHPの作成には金がかかる。それはわかります。しかし一度のそのルートを作り上げてしまえば年をおうごとに経費率は下がり、利益は増します。そのHPをどれだけ効率よく低コストで作るかってのに今後は取り組んで行くつもりです。
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