団塊の世代の受け皿



2007年01月11日(Thu)
団塊の世代の受け皿
今年から団塊の世代の大量定年が始まるといわれています。政府は定年・雇用期間の延長を促す政策を打ちたて、大中小企業に推進しています。つい先年高齢者の雇用に関する法律ができましたね。

この労働者の大量流出は若年労働者にとっては正社員の口が多少増えるという意味で行幸といえます。

こういうビジネスパーソンを新しい価値の創造、つまり新しい雇用や市場を創出するためにうまく活用できないでしょうか。

第2の人生として起業を選択する方もいます。そういう人たちのなかに農業で起業を志す人たちが少なからずいます。そういう方々に是非成功していほしいと思います。

こういう人たちに地域のアンテナショップとして活躍してもらえれば地場産業である農業も少しは変化するのではと期待しています。


農繁期の雇用が他の農家にとっての収入につながれば農業技術を主体にした生活ができるし、組織のネットワークを使った販売経路を互いに利用できたり、マーケティングなどの経営戦略を学べたりでいろんなシナジー効果(この辺ちょっと胡散臭いですか?(笑))が生まれるのではないかと思います。


なんにしても現役世代と新規参入世代との有効な協力関係で両者にプラスとなるような新たな改革が農業には必要になるでしょう。



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