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2007年01月12日(Fri)
ブランド力の失墜
またでましたねえ大手ブランド企業の食品衛生上の不祥事が。
消費期限や賞味期限が切れた原材料を使用していたという問題。 今まで何度か表に出てきた大手企業の不祥事と構造はそっくりです。 コスト削減のためのしわよせが原材料や資材管理費用に回ってしまうというもの。 どうもコスト削減を勘違いしているようです。 どうしていつも大手企業の不祥事が明るみに出るときはどうしようもない事態になってからなんでしょう(どうしようもなくなったから明るみ出たともいえますが)、もっと前の段階(信頼・信用を落とす前)で上手に規模の縮小はできなかったのでしょうか。 結局、その企業は『11日から5工場の操業停止と共に、全国の小売店やレストラン計約900店での洋菓子販売を休止』を決定しました。 この期間の経済上の一失利益や小売店などへの影響を考えると前記の戦略を実施したときのコストと比べていかほどのもかと考えてしまいます。 同社は『記者会見で「操業開始までに少なくとも約1週間はかかる」と』答えています、たしかに1週間たてば操業は再開できるかも知れませんが、前と同様に業務が運営できると思っているのでしょうか。見通しが甘いと言わざるを得ません。 みなさんはどうお考えでしょう? ※引用文献 読売新聞1月12日朝刊
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