その後



2007年01月16日(Tue)
その後
続報が報じられるたびに言い分が2転3転する不二屋。
どうも組織ぐるみの隠蔽があったことは間違いありません。

報道されて初めてその事実を知ったかのような経営陣の態度はまるっきり嘘だったようです。発覚後の対応、そして経営再建の見通しも甘い。
このままだと雪印と同じ道をたどるのではないでしょうか?

同じ生産者の立場である農家さんはこの事件をどう感じたのでしょう。
良い反面教師にしてほしいと思います。


writebacks(4)
雪印とは Posted by bb さん at 2007/01/17 02:35
賞味期限の意味も理解しないど素人が粗探しで大騒ぎ。
大規模な中毒被害を齎した事件と具体的な健康被害が出ていない次元の違う問題を同列に扱う馬鹿さ加減。
こういう馬鹿騒ぎが生み出すのは
使える食品の更なる大量廃棄だけなのだが日本人にはわからんだろうな。
流す方も受ける方も無知杉。
人に向けて情報配信するなら問題の表裏きっちり見渡して本質に迫った
作文しないとね。垂れ流し報道真に受けてしたり顔で垂れ流しの孫引きするだけの文面に価値なんかありませんから

タイトルはどういう意味でしょうか? Posted by kanemitu さん at 2007/01/17 16:54
どちらも製造者が決定する品質保持期限ですよね。
“使える食品の大量廃棄”と問題はまったく別だと思いますが。
しかも不二家の管理工場で作られた商品から軽度とはいえ食中毒の症状訴える患者がいたことをご存知ですか?何年も前のことですがこの事件も社会的には隠蔽されています。
“垂れ流し報道真に受けてしたり顔で垂れ流しの孫引きするだけの文面に価値なんかありませんから ”この記事及び以前の記事で意図していることは信頼を得るもしくは維持するにかかるコストについてです。消費・賞味期限が1日や2日切れた製品なんて個人レベルでは全然利用します。しかしそれを生産者・製造者・加工者のレベルでおこなうことの意味です。
結局莫大なコストを払うことになりました。
この記事で反面教師にしてほしいと言っているのは少々のコスト削減であとで取り返しのつかない事態を招くより、最初からコストを払いながら信頼・信用を維持してほしいと言うことです。生産者であるならそうあるべきだと。


違います。 Posted by bb さん at 2007/01/18 12:31
賞味期限とは製造業者が設定する「その食品を開封せず正しく保存した場合に味と品質が充分に保てると製造業者が認める期間(期限)」で、当然リスク管理上かなりのマージンを取って設定されるものであって期限切れ使用で問題に発覚する恐れはほぼ無いと言っても過言ではないのですよ。要するに問題が出ると時間費用が高くつくから期限を切って期限が切れたものは食べられる食べられないの判断をさせず全量廃棄するのが安価であるという考えから来ている設定な訳。そのぐらいの前提は押えてかかれという話。
賞味期限が食品廃棄の量を押し上げているのは周知の事実でしょう。
コンビニ弁当なんかどうです?
食べられるものを捨てることによって担保されているのですよ。安全安心というのは。何故捨てなかったのか?捨てる事が企業の責任ではないか。とマスコミは騒ぎ立てているのです。事の確信に迫るというのはそう言う事。報道を鵜呑みにしてそのままの流れで感想文なんか酒場のおっさんレベル。そんな文面に価値なし。
それと食中毒の話は10年以上前に同じ企業が起こした全く別の事件で、今回の騒動を更に面白く騒ぎ立てる為のネタでしかない訳。
それをごっちゃにして騒ぎを引き伸ばし商売繁盛なマスコミには反吐が出る思いですが。
>結局莫大なコストを払うことになりました。
何がリスク管理であるのか。という認識に欠けた経営者が居て一つの企業が炎上撃沈したというだけの話。
問題なのはそのリスクですね。
無理解な報道機関と無理解な消費者が本質とはかけ離れたイメージに踊らされる。食以外の分野においても様々なリスクを発生させる要因な訳ですが、この関係性は当面変化しないでしょう。故に日本において自給率も流通も食の安全保障もろくなものにならない。
そういう事を理解した上で是正するにはどうするか。
そういう視点に欠いた農業法人作ったって不二家と存在意義は一緒。

それじゃ本末転倒だ Posted by kanemitu さん at 2007/01/26 18:09
『当然リスク管理上かなりのマージンを取って設定されるものであって期限切れ使用で問題に発覚する恐れはほぼ無いと言っても過言ではないのですよ。』だからと言ってそれを容認してしまうと期限を設定するという制度自体が形骸化するし、消費者には選択する自由さえ奪われてしまいます。
万が一にも被害が起こる可能性は無いからといって1日や2日は大丈夫という論理。もしこの情報が消費者に提示されていて選択の自由があるならそれほど問題にならないけど、その選択が製造者の側の慣習にゆだねられていて、それが隠蔽されているという職業・企業倫理の是非を問うているわけです。論点がずれてます。
それと製造者側の常識を消費者に強要するというのはいかがなものでしょう。
最後に賞味・消費期限が切れた原材料を利用することは違法ではありません。この点確かに厳密に言えば雪印の事件と違います。文章上誤解を招いてしまったかも知れません。しかし法令順守意識のもろさがブランドイメージや信頼・信用を棄損してしまうという構造は同列であると認識しています。

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