加工して付加価値の上昇



2007年06月06日(Wed)
加工して付加価値の上昇
農産物を付加価値をつけて販売する方法として加工品が上げられます。

生鮮品のいちごをジャムにしたり、ジュースにしたり。もっといろんな選択肢がないか研究したり。

一度このブログでも触れた農産物の供給過多になった場合の対処法として加工は一つの答えになるかもしれません。

畑に鋤きこんで処分するのではなくて加工だと保存できるようにしてストックしておくことが可能になります。

すでに生産−加工−販売という一連の流れでビジネスモデルを構築されているところもあると思いますが、そうでなければ『農産加工所の開設・経営・商品開発』という本が大変参考になります。

この本は(受託加工の)農産加工所の運営に成功した経営者によるノウハウ本です。
この方は農家さんから依頼を受けて農産物を加工しその加工賃の売り上げ、自ら運営する直売所の売り上げを基本とし、この利益モデルで初年度900万円の総売り上げから7年後には億を超える売り上げを達成しています。

どこかで経営学を勉強したとか、どこかの企業で働いてノウハウを学んだとかではなく、写真を見る限りちょっと失礼な言い方になってしまうけど普通のおばちゃんです。

これからの農業の利益モデルとしてとても参考になると思います。


参考文献:農産加工所の開設・経営・商品開発 小池芳子


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カレンダ
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