農政大転換



2007年09月03日(Mon)
農政大転換
現在農水省では小規模な農地をバラバラに耕す非効率な農業をやめ、大規模で効率的な農業に転換する改革案をまとめています。
今年度から始まった集積農地保持者への補助金制度はその影響です。

参院選でもちょっとだけ争点になった自民、民主の農業政策にはかなり違いがあります。

自民の2013年までに農林水産物の輸出額を現在の約3700億円から1兆円に拡大するというマニフェスト以外には具体的なことは一切書かれていないお題目が並んでいます。
対して民主党の「戸別所得補償制度」を作りすべての農家を補助金の支給対象にするというのもすごく耳あたりのいいマニフェストですが実現は可能なのか、と思ってしまいます。これならいっそ農業を公共事業にして全員を公務員にした方がいいのでは?

第1次産業で儲けるというのは世界的にも困難なのでしょうが、儲けている経営者は確実にいます。

そういう経営者を育成するような、若い人を刺激できるような転換であって欲しいと切に願っています。

だってあんまりにも農相がコロコロ変わりすぎて不安で仕方ないんですもん。


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writebacks(1)
農家密度の高い日本 Posted by 真澄 さん at 2008/01/01 09:37
日本は農地面積当たりの農家数が多すぎる。米国の百倍もある。農産物価格が高いはず。
毎年一兆円の税金を投入する民主党の「戸別所得補償制度」は社会主義政党らしい愚策。税金を使って農業改革を遅らせるだけ。

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