農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)/一覧

農業を面白くするためのブログ(農業法人を作ってみよう)

2008年05月16日(Fri)▲ページの先頭へ
ブログパーツは面白い
ブログパーツ.comというところで料理レシピの検索窓みつけました。

うちのブログのサイドに取り付けてみたけど、どうでしょう。
きちんと表示されてますか。


スクリプトって(あんまりよくわからないですよ)ブラウザやアクセス環境によって表示されない場合があるので完璧ではありませんが、こんな集客の方法ってあるんですね。

面白いし、ためになるのでついつい利用してしまいます。
面白いっていうのは人を集めるための一つの要素ですね。


それにしてもブログパーツってのアイデアの宝庫ですね。勉強になります。




+あなたのクリックのおかげです!+




2008年05月06日(Tue)▲ページの先頭へ
農業ビジネスの可能性
新しい試みです。


どうでしょうみなさん。動画はきちんと再生されたでしょうか。
you tubeで探してきました。

話には聞いていたんですけど、こんなにすごいとは。

個人でも動画をアップできて、なおかつ面白い動画、できの動画、ためになる動画であればブロガーが自分のブログで紹介してくれます。しかもコピー&ペーストするだけで簡単に。


紹介した動画はもちろん農業ビジネスについて大変ためになることをお話なんですが、今回はそれに関連して動画で消費者にアプローチする方法なども考察してみたいと思います。


げんにyou tube内を検索するといくつか農業、農家に関する動画がてきます。
その中には自社(家)PRのような動画もあります。

例えば収穫する模様を動画に収録し自HP(ホームページ)にアップしたとしましょう。そうですねキャッチコピーは「今日とれたての新鮮お野菜!」。普通すぎ。
どうも私にはコピーライターの才能がないようです。

キャッチコピーのまずさはともかく、ただ漠然と物販サイトをかまえるより、消費者の視覚に訴えるほうが訴求力があるように思います。特にネット通販などは。


動画プロモーションも戦略的に取り入れていきたいですね。


クリックに感謝感謝


2008年04月25日(Fri)▲ページの先頭へ
賞味期限がわかる本
本屋で見つけて思わず買ってしまいました。『賞味期限がわかる本

賞味期限や消費期限の設定基準は生産者によるものなので、こういう本を手元において参照すれば非常に助かると思います。

個人的には野菜編と瓶詰め編が参考になりました。



いつもクリックありがとうございます



2008年04月24日(Thu)▲ページの先頭へ
消費者にばかり負担を押し付けてはいけない
先日買った餃子に以下のようなラベルが貼られていたので思わず、写メを撮ってしまいました。


国産肉
国産野菜使用

となっています。


しかしこの原産地表示の法令もかなり錯綜しています。
例えば国産じゃない材料を使用しても使用量が全体のうち何%以下なら表示の必要はないとか、材料が外国で生産されても国内に持ってきて加工した場合(加工地が国内)は国産としていいとか。

国産と表示されていても怪しいものです。
そういう問題が消費者にも理解されていないと結局はだまされてしまいます。

消費者が知っていて買うのなら決して問題は無いと思います。本人の自由意志ですから。そして外国産だからといって問題が起こる確率はかなり低い。

だけどそこを逆手にとった販売業者はやはり問題でしょう。

食に関する問題は尽きませんが、消費者の意識改革(気を付ければよいという問題ではない)のみに頼る問題解決は難しいでしょうね。



追記
メタミドホス入り餃子の問題で日本側は薬品は皮に直接練りこんであり、日本国内で混入した可能性はないと発表しているそうです。
それに対して中国側は中国で混入することはないとのコメントを変えないまま両政府の主張は平行線のママ。
日本はこれ以上の強い抗議をしているのでしょうか。それとも、もう終わった事なのか。
中国の輸入(食品だけでなく)に依存する日本としてはその辺りの事情もあるのかもしれません。根が深い問題ですねえ。


いつもクリックありがとうございます


2008年04月18日(Fri)▲ページの先頭へ
そういえば…
メタミドホス入り中国産冷凍ぎょうざの問題はどうなったんでしょう?

私の知る限りでは中国側が日本の警察は証拠を提出してくれないとか協力してくれないとかごねた挙句、中国で毒物が混入する可能性はないと言い切ったまでは知っているのですが。

結局そういうことで決着したのでしょうか。それとも事件が風化してしまったのか。

それならそうとして日本政府は事件の究明をしなければいけないと思うのですがね。
このあたり日本政府の対応は怠慢だったと思います。
嵐が勝手に過ぎ去っていった感じ。

政府の役割って国民の安全を守る事と食料の供給と思うのですが、そのどちらにも深く関わる問題でありながら今回政府は(客観的に見て)何もしなかった。
政府の存在意義ってなんなんでしょう?

未だに気にかけ、こんなにも腹が立っているのは俺だけなんでしょうか?


食の安全の防波堤はやっぱり個人個人なのですかね。



↓そうえば忘れてたって方は是非ポチッと





2008年04月02日(Wed)▲ページの先頭へ
安心が見える
私は時々モスバーガーを利用するのですが、近所のモスでは生産者の情報を常に開示しています。

例えば

今日のレタスは熊本県○○町の○○さんの畑で取れたものです。

てな具合です。

たまにとなり町の生産者の名前が書かれていたりする場合がありますが、そんな時はそれだけ無条件に安心してしまいます。

入り口付近の黒板なんかに書かれていたりするのですが、他店のモスでもそうなのでしょうか。

食品の安全問題が喧しい昨今、消費者としてはとってもうれしいですね。




2008年03月26日(Wed)▲ページの先頭へ
癒し効果
今モスでプレゼントに頂いた花の水遣りセットにはまっています。
ポットと土と種が入っているだけのとてもシンプルなものですが、すでに愛着が湧いてしまい、かまいたくてかまいたくしょうがない感じです。

日当たりがどうだぁ、水の量はこうだぁ
世話をしたくてしょうがないといった所。

もしこの鉢が喋れるとしたら「余計なお世話」と言われそうです。何事も程々が肝心ですね。

最近グリーンツーリズムという農業と観光業を融合したビジネスモデル(具体的にはもっと詳細で細分化されていると思います)が話題になりますが、よくわかります。

何かを育てるにしても、自然の中で散策したり、食事をしたりするのはとても癒されます。
自然との連なりを感じるとなんだかホッとします。ただたんに感情的な補完作用しかないのかもしれませんけど。




しかしマイ鉢は10日経つのにうんともすんとも言いません。予定では1週間から10日で発芽の予定なのに。
種をまくのが早過ぎたのか(そういえば最近また寒くなった)、水のやり過ぎで種が腐ってしまったのか(それだとほんとの余計なお世話だ)、やはり生半可知識だけで不十分なようです。


2008年03月22日(Sat)▲ページの先頭へ
たくましい中国人
消費者の食の安全に関する意識が高まりつつあります。
いくつかの朝刊にも食に関するコラムを連載しています。

この間中国では野菜の付着した残留農薬を洗浄する家電がバカ売れしていると言う記事を見ました。農薬は残留しているという前提にした対処法に中国人のたくましさに脱帽です。
中国国内でもそのあたりは常識となっているいるようです。今思えはセーフガートとは一体なんだったのでしょう。

どんなに検査しても残留農産物(その他健康に害のある考えられる輸入食品)全てを摘発する事はできません。全サンプル検査なんてのはコスト上ありえないことですから。

やはり食い止めるには各家庭独自のリスク管理に寄るしかないのかもしれません。
中国人のたくましさを見習う必要があるかも。


2008年03月17日(Mon)▲ページの先頭へ
需給バランス
中国ニセ食品のカラクリ』を読みました。
なんとも凄まじい商魂です。基本的に消費者の安全などどうでもよく。どんな模造品(模造卵など)、危険性の高い薬品を使用した野菜でもバレるまで売り続け、問題が発覚するころにはトンズラするという商法。事業を永続させるという概念よりほとんど投機に近い。

中国政府でも他国の圧力から食品の安全に関する法を整備し、運用も厳しくなって極刑も辞さないという態度で臨んでいるのに違反者が後をたちません。
貧困層である中国農民なら1度のリスクで一生を過ごせるほどの大金を入手できることを考えればそれも致し方ないのかもしれません。

輸入農産物の20%近くを中国産に依存する日本では、昨今その影響を受けずにおれません。中国野菜の輸入ストップのため需給バランスが崩れ野菜が値上がりしているようです。ものによっては昨年同時期の2倍近くに。

青森では高騰するにんにくの植え付け面積を来年増やすことを検討しているようです。
しかし来年の今頃にんにくの需給バランスがどうなっているかはわかりません。中々目論見どおりに行かないのが農産物なのです。

これは喜ぶべき事なのか悲しむべき事なのかわかりませんが(中国国内で安心・安全な野菜として日本野菜のブランドを売り込んで成功している業者もいるようです)、消費者としてそして生産者としていかにするべきかが今後もっと議論されてしかるべきと思います。
消費者としては国内産、特に身近な農家さんの野菜を選んで買う(地産地消)。地場産の直売所を覗いて見たら案外その方が安かったりします。
そして生産者にとっては消費者の関心が高い今が売り込みのチャンスなのかもしれません。




2007年09月03日(Mon)▲ページの先頭へ
農政大転換
現在農水省では小規模な農地をバラバラに耕す非効率な農業をやめ、大規模で効率的な農業に転換する改革案をまとめています。
今年度から始まった集積農地保持者への補助金制度はその影響です。

参院選でもちょっとだけ争点になった自民、民主の農業政策にはかなり違いがあります。

自民の2013年までに農林水産物の輸出額を現在の約3700億円から1兆円に拡大するというマニフェスト以外には具体的なことは一切書かれていないお題目が並んでいます。
対して民主党の「戸別所得補償制度」を作りすべての農家を補助金の支給対象にするというのもすごく耳あたりのいいマニフェストですが実現は可能なのか、と思ってしまいます。これならいっそ農業を公共事業にして全員を公務員にした方がいいのでは?

第1次産業で儲けるというのは世界的にも困難なのでしょうが、儲けている経営者は確実にいます。

そういう経営者を育成するような、若い人を刺激できるような転換であって欲しいと切に願っています。

だってあんまりにも農相がコロコロ変わりすぎて不安で仕方ないんですもん。


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2007年08月23日(Thu)▲ページの先頭へ
企業の農地借用制限撤廃は農家にとって得か損か
今朝の読売新聞に企業の農地借用制限撤廃の記事が載りました。一面です。
今までは企業が農地を借用するには市町村が指定する地域からのみというものでした。それを原則撤廃するそうです(まだ検討段階)。
この指定区域があまりにも耕作に不利な条件の地域なので企業には不評をかっていました。そこで農水省は2006年度の食糧自給率が40%を割り込んだことも鑑みて、「こりゃイカン!」と企業の農業参入を促す政策の検討に入った模様です。

企業の農地所有の制限は緩和されませんが、今後はこの傾向が進むのではないかと思います。

基本的に企業の農業参入や農地の貸借は既存農家さんにあまり好意的に受け止められていません。どっちかというと対立している感さえあります。

でも私はあまり斜にかまえなくても良いのでは、と思っています。
企業が入る事によって、農業での安定した雇用も生まれるし、企業の販売ルートなんかを上手く利用できるようなったり、技術開発を推進してくれたり、国産の農産物が注目を集めるなど農業全体の底上げにつながるからです。

敵対するのではなくて、両者のよいところを相互に利用しながら農業全体の革新を進める政策になればよいと思います。


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2007年08月22日(Wed)▲ページの先頭へ
チャイナフリー
チャイナ・フリーという表示と共に製品の履歴や安全情報を求める消費者が増えています。農産物にしても同様に国産の価値が見直され需要が増えています。

現在、セブンイレブンのお弁当、いわゆる中食の原材料はカロリーベースで80〜90%が国産の農産物。これはセブンイレブンが公表している数字です。他のコンビニでは原産地や加工所などの情報は一般消費者には開示されていません。これは他のコンビニ弁当と比較して明らかに優位な点です。
セブンイレブンはこのような(中国などの下請け業者)事態を想定していたわけではないでしょうが(想定していたのかも)、数年前から安全で安心な国産品の供給システムを作り上げてきたそうです。さすが業界NO.1のコンビニ。


企業だけ出なく、一般消費者も含め、農産物の履歴に敏感になっています。
食糧自給率40%ほどの日本。まだまだ工夫の余地があるような気がします。


農業SNS→ファーマーズネット



2007年08月21日(Tue)▲ページの先頭へ
農業SNS
再びブログをつけるまでにまたかなりの日数を消化してしまいました。

実は生産者オンリーのSNSを構築していて少し忙しかったのです。いわゆるミクシィの農業版です。生産者さんの横のつながりを強化、及び情報を共有化してよりよい農業経営に寄与するのが目的のサイトです。

いずれは消費者の方にも開放出来ればよいなと思っています。興味がある方に会員になってもらい、直接対話のバイパスを作っておき、その上で安全安心な農産物のPRをすれば効率的だなと。

ということで、SNSの特性も勉強中、まだ実験段階ですが会員を募集します。

とりあえず50名(50アカウント)ぐらいを募集。

生産者、農家、農産物などの農業関連キーワードの反応率を上げようと思うので、農業従事者、農業経営者、新規就農者、就農希望者などの農業関係者に限りたいと思います。特に就農希望者の方に応募していただきたいと思います。

いずれは有料化(会費月々500円ぐらい)するつもりですが、とりあえず50アカウントを超えるまでは無料で利用可能です。

有料化されても1人でHPを作るより遙かに低コストな広告やサービスを行なっていく予定なので興味のある方はコチラの新規登録からどうぞ↓
 ・ファーマーズネット



2007年06月27日(Wed)▲ページの先頭へ
ユーチューブを利用してみる
ユーチューブをご存知でしょうか。
たぶん私なんかより皆さんの方が詳しいのではないかと思います。

ただこのブログのなかには「なんじゃそりゃ」とか、もしかして初耳の方もいるかもしれないので紹介しておきます。

簡単に言ってしまえば、自分で作成した動画を投稿できるサイトです。
難しく言ってもこのままなんですが…(笑)

とにかく何でわざわざここで紹介したかと言うと、営業ツールになる可能性があるからです。
とにかく視聴者の数がすごい。視聴者だけでなく作成者もいるのでここは参加者と言っておきましょう。とにかくすごい。

アメリカだけでなく、今日本のユーザーもどんどん増えています。

そのおかげでブレイクしたクリエーターもいるんじゃないでしょうか。


だんだん話がそれてきました。

そうじゃなくて農家さんがこれをどのように利用すればいいんでしょうかという話です。

PR動画を投稿してみたらどうでしょう。

もちろんあからさまなのはアウトでしょうけど、料理のレシピと工程の間にさりげなく自社の野菜を取り上げてみるとか、手間暇かけて育てている過程を公開してこんなにおいしくなりましたって紹介したり、有益な情報と上手く混ぜながら動画をつくるのはどうでしょう。
これらを自社サイトで公開するのも全然OKだと思います。
しかしユーチューブとでは訴求力が違いますからね。

なんたって世界中からアクセスされるサイトです。何が起こるかわからない可能性を感じます。
(最後はちょっと大げさに過ぎましたね)


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2007年06月25日(Mon)▲ページの先頭へ
生産者の手取り

ある雑誌のデータを見てびっくりしました。
そこには5つの作物の小売価格に占める生産者や卸し業者、小売業者の収入の割合が記されていたのですが、もっとも占める割合が多いのが小売業で、そのほとんどの作物で40%を超えています。はくさいにいたっては半分以上が小売業者の取り分になっています。

そしてさらにびっくりなのが生産者の手取りに当たる取り分。
全てにおいて20%に満たず、平均10%になるかならないか。

自営業者なので販売というセクションが如何に重要か理解していますが、それにしても相対的に生産者の取り分が少ない!と単純に思いました。

まあ流通に乗せる作物のみと2002年のデータなので必ずしも全て農家さんの実態を表しているとは思いませんが、確実にそのような地位で生産している農家さんもいるということです。

直売所が増加している理由がよく分かります。
多少コストをかけても自力で販売網を開拓すればいきなり売り上げを10倍に伸ばすことも可能であるとデータは言っているのです。

異業種、この場合は流通・販売業の卸売業や小売業のノウハウを学ぶ必然性は高まっているということだと思います。


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2007年06月06日(Wed)▲ページの先頭へ
加工して付加価値の上昇
農産物を付加価値をつけて販売する方法として加工品が上げられます。

生鮮品のいちごをジャムにしたり、ジュースにしたり。もっといろんな選択肢がないか研究したり。

一度このブログでも触れた農産物の供給過多になった場合の対処法として加工は一つの答えになるかもしれません。

畑に鋤きこんで処分するのではなくて加工だと保存できるようにしてストックしておくことが可能になります。

すでに生産−加工−販売という一連の流れでビジネスモデルを構築されているところもあると思いますが、そうでなければ『農産加工所の開設・経営・商品開発』という本が大変参考になります。

この本は(受託加工の)農産加工所の運営に成功した経営者によるノウハウ本です。
この方は農家さんから依頼を受けて農産物を加工しその加工賃の売り上げ、自ら運営する直売所の売り上げを基本とし、この利益モデルで初年度900万円の総売り上げから7年後には億を超える売り上げを達成しています。

どこかで経営学を勉強したとか、どこかの企業で働いてノウハウを学んだとかではなく、写真を見る限りちょっと失礼な言い方になってしまうけど普通のおばちゃんです。

これからの農業の利益モデルとしてとても参考になると思います。


参考文献:農産加工所の開設・経営・商品開発 小池芳子



2007年05月18日(Fri)▲ページの先頭へ
農業オススメ本
農業経営に参考になるオススメ本を集めたアマゾンストアを作りました。

http://astore.amazon.co.jp/agri-22

HPのオススメ本と重複するところもありますが、参考までにどうぞ。


アマゾンの書籍アフィリエイトでいただく報酬は微々たるものではありますが、日々の研鑽ようの書籍購入費に充てさせてもらったり大変有益に利用させてもらっています。みなさんに感謝です。



2007年05月10日(Thu)▲ページの先頭へ
農業会計を見直す
ご無沙汰してしまいました。

ちょっと新しいことをやろうといろいろ準備をしていたら、前回更新からこんなにも経ってしまいました。いずれその新しいことはブログかメルマガで発表したいと思います。それまでいましばらくお待ちください。

お詫びと言ってはなんですが、その準備中に便利なソフトを発見したのでみなさんにご紹介します。

農業事業者の会計ソフトです。なんと無料!↓
http://agri.pref.hyogo.jp/nsiweb/web2/nougi/chuo/hukyu/hukyuzen.htm

その他にも勉強になりそうなもの(特に税無関係)があるので、ご紹介しておきます。

農家の方や、農政関係者のお話を聞くと以外に税無関係がおろそかなのに気がつきます。
青色申告や法人化すればもっと上手に利益を留保できるのに、と思うケースに出会うこともしばしばでした。特に家族で農業を営んでいる場合はもうすこし税務に力を入れると見えてくるものが違ってくると思います。





2007年04月03日(Tue)▲ページの先頭へ
クロスワーク
少々この農業ブログから遠ざかっておりました。
HPのリニューアルしたり(こちらもう少々お待ちください)、起業支援の含みでキャリアコンサルタントのようなことしたり、そっちのブログを充実させたりと文章を書いて人の話を聞くことの多い1ヶ月でした。ほんとに行政書士なのでしょうか(笑)

そのおかげかここ1月で自分は人の話を聞くのが結構好きだなという新たな適正に気づきました。これは嬉しい発見でした。

書類を作るだけの場合だと、作成に必要な部分だけをピックアップするだけでしたが、職業相談となるとこちらが質問しなくても向こうが湯水の如く思いをぶつけてくれます。総じて独立志向の強い人の話は面白く、刺激になります。

そしてその話を良く聞き、分析して最善の処方を考えるわけです。

業務の幅を増やして非常に良かった、若い時分はまだまだ挑戦の時です。
いろんなことをやってみたいと思っています。

畑違いの経験や知識が農業支援にも還元できればよいなあ、と常にどんよくに(セコイのか?(笑)前向きに進んでいるところです。


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2007年03月22日(Thu)▲ページの先頭へ
わたしはヤミ米屋です

縁があって『食糧庁殿 わたしはヤミ米屋です』という本を読みました。不正規流通米の矛盾を告発するために書かれた本です。こんな時代もあったのですね。
ちょっと戦闘的な論旨ですが、たとえ行政(この場合は国)であろうが、矛盾や誤りがあれば説得的に論破することは必要だと思います。

その点、著者も認めているように、食糧管理法の8条も当初は有用性もあったのでしょうが、耐用年数は過ぎていたのでしょう。

それにしてもこの著者はやることがすごい。なおかつ先見の明もあります。


現在では生産者が直接消費者にアクセスする方法は法制面でも技術面でも容易になりました。

先人の努力に頭が下がります。


参考書籍:食糧庁殿 わたしはヤミ米屋です 川崎磯信


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2007年03月10日(Sat)▲ページの先頭へ
ぐうたらにも諸説あり
『ぐうたら農法』今、読みま終わりました。
細部では反論や疑問な点がありましたが、その理念は共感できるものがあります。

ぐうたらとは言っても、なまけるのとは違い、無駄な労力を省くという点はまさに経営の効率化と変わるところはないと思います。

無理なく無駄なくは事業を持続させていくために必要な要素です。

残念ことに私の目指す果樹園に関しては言及してなかったです。
残念!

しかし大変勉強になりました。



2007年03月09日(Fri)▲ページの先頭へ
ぐうたら農法
この間のブログでそこそこの労力で農業できないかなと書いた手前。そのような書籍がないかと思って、探してみたらありました。
新・ぐうたら農法のすすめ』です。

著者は自分のことをぐうたらといい、《精出して働くのがきらいで、できることなら一日じゅうぶらぶらして、髪結いの亭主になりたい》と言います(笑)

私もこんな感じで少ない労力と時間で、効率よく農業ができないものかと思っていました。それにしても髪結いの亭主ですって(笑)

労力や時間が減少すれば、その分生産性は上がります。
実現可能ならば、実際に仕事を持った人でも農業ができるかもしれません。

そこまでは望めないかもしれませんが、労力と時間があまれば、その分で新たな商品の開発をしたり、まったく別のことに時間を使ったりいいこと尽くめです。

本書は農業技術的なことを中心にかかれていますが、《仕事をしなければならないとき、わたしはいつも、どうすれば最小限の労力で、うまく仕事を切り抜けられるか、それをいっしょうけんめい考えます。そしてできるかぎり手をぬいて、さっさと仕事を片づける》ことは、すべての仕事人が望んでいることではないでしょうか。

農業技術の科学的な是非の検証を私はできませんが、それでも大変刺激的な本であることは間違いないです。

新規就農者の方は、始める前に一度読んでみてはいかがでしょう。


引用図書:新・ぐうたら農法のすすめ―省エネ有機農業実践論


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2007年03月03日(Sat)▲ページの先頭へ
チャレンジ!
春めいてますね。暖かくなってきて非常に仕事がやりやすいです。

まったく関係ない話ですが、自分でも農業をしたいな思っています。

業として考えているわけではないのですが、自分の目の届く範囲で桃の果樹園を将来的にはやってみたいなと。

業として考えていないのは、ただ単純に自分が桃を食べたいからです(笑)
それでたくさん出来たら近所におすそ分けしたり、直売所に置いてもらったりしておこずかい稼ぎにもならないかなと、あらぬ妄想を膨らませております。

そこそこの桃、そこそこの労力で作ることが出来ないか?

農家さんが手間暇をかけて美味しい作物を作るのとまったく逆の発想です。


これって今はやりの週末起業や副業としていけるんじゃないのとひそかに思っています。

いずれやってもみよう。


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2007年03月01日(Thu)▲ページの先頭へ
専門分野は専門家の手に
今後ビジネスで成功するためには幅広い知識が必要だ、と書きました。
しかしどうあがいてもその道、○年の専門家にはかないません。私が農家さんに農業で太刀打ちできないのと同様です。

ではどうすれば良いか?

その何年間の知恵を拝借してしまえばいいのです。
今なら書籍やネットなどでさわりの部分(入門的知識)なら無料で手に入ります。

しかしそれ以上となるとやはり外注・アウトソーシング・分業。とにかく専門家の力を借りるのが一番でしょう。


トンデンファームという会社があります。豚や牛を扱う食肉加工会社です。

この会社のネットショップのオーナーである中谷昌弘さんはトンデンファームとは一切関係なく、トンデンファームの商品の魅力に引かれ独自に代理店としての独占契約を結んだという経歴の持ち主です。いわば最初はお客さんだったわけですね。

ちょっと珍しい経歴ですが、経営の規模が大きくなれば専門家に苦手分野を外注することで、さらなる利益を生み出すことになる好例です。


中谷さんはお一人でネットショップを運営し、年商は9000万円(2年ほど前のデータです)。トンデンファームのではないですよ。中谷さんが運営するネットショップのです。年商なので利益とはちがいますが、それでもすごいです。あらためてインターネットの威力を思い知らされます。

中谷さんの仕事はお客さんとの窓口となるHPの運営・管理、宣伝広告を担当しています。マーケティング部門の外注といってもいいでしょう。

もちろん商品が魅力的なのは言うまでもないことですが、専門家の力というものは馬鹿にはできません。


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2007年02月20日(Tue)▲ページの先頭へ
幅広い分野の知識と専門的知識
月刊農業などの農業誌を読んでいると、農産物の生産技術以外のことにあまり触れられていないことに気づきます。

この点、農業はまだ売るというポイントよりも生産重視の事業であることがわかります。
そういう自分の作る物に対して妥協を許さない職人気質の生産者が私も好きです。見習う点もたくさんあると思います。
しかし今後はどうしてもそれだけではだめでしょう。
良い物を作るだけなく、それをきちんと消費者に伝える技術、そういうのが必要になってきます。

農業も今後はサービス業としての手法やモデルを取り入れていかなければならないと思います。


私も法律業務の専門知識だけでなく、ネットマーケティングやホームページの知識、最近では文章力を鍛える勉強までしています。
そんなに成果は出ていませんか(笑)

誰にも負けないという専門的知識と【それをどのように伝えるか】という広範囲に及び知識・技術が今後のビジネスには必要とされています。


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2007年02月16日(Fri)▲ページの先頭へ
これはちょっと致命的かもしれない
この間、近所の果物や野菜を売る直売所に母を連れて行きました。

いつもはおばちゃんが店にいてお客さんに対応するのですが、この日はだんなさんなんでしょうか、おじさんでした。

そのおじさんは終始、片手をポケットに突っ込んで、母の話を聞き、その間に発した言葉は「あそこ」と「あれ」と「うん」です。

会計を終えて両手に大きなみかんとはっさくのつまった袋を抱えて車に向かう母を当然の如く無視しました。車との距離は10メートルもありません。目の前です。

しかたなくわたしがでていって、受け取り後部座席に入れました。

たぶんわたしがいるから大丈夫と思ったんでしょうね、だとしても客商売として致命的だと思います。

このような消費者を軽視した態度では今後が心配です。特に後発の競合者がでてきたときには対応に苦慮するでしょう。


(この人が生産者かどうかわかりませんが)生産者と消費者が直接接触することは今まで不可能でした。法令上、仲買い人を通さずに直接消費者に農産物を販売できるようになったのは、実はつい最近のことです。そのおかげで、農産物の生産者は消費者のニーズに対応できていないといわれます。

上記の話はそれ以前の話です。
だからこそ致命的だなと思いました。


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2007年02月09日(Fri)▲ページの先頭へ
スローフードな日本
久しぶりの書籍紹介。

安全で美味しい食品を探し、日本全国を飛び回ってレポートするノンフィクション。
安全かつ美味しい食品を生産する努力は個性的な農産物を生産する個性的な農家となるためのヒントとなり得ます。

確かにスローフードを実践するとお金がかかし、贅沢というかんも否めません。
一般消費者にどこまで浸透するか疑問符のつくところでしょう。

しかしこのブログでも実施したアンケートによると食の安全意識は結構高い。

生産者の安全に対する意識、環境に対する意識まで見聞したら納得できるでしょう。
一消費者としても、とても面白い本です。


スローフードな日本!』 作者:島村菜津




2007年02月08日(Thu)▲ページの先頭へ
農業への資本流入
最近、特に九州の銀行で農家さんを対象とした融資プランが盛んに喧伝されています。とにかく「借りてください」という趣旨であるなら、どうなの?って気がしないでもないですが、それでも農業が融資の対象として考えられるようになってきたのは間違いないように思います。

このように自助努力を促す構造は、特に今後の農業に必要なのかもしれません。

インドの商業銀行は純貸付額の18%を農業関連分野に、そのうち13.5%を直接農家に貸し付けることが義務づけられています。

日本の農政とは若干方向性が違います。

もしからしたらインドは、ITだけでなく農業でも発展するかもしれませんね。


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2007年02月07日(Wed)▲ページの先頭へ
これからの基本的スタンス
来年度から農家さんへの補助金対象の基準が変わります。大雑把に言うなら、保有する農地が多い、個人や法人などの組織が対象になります。効率的・合理的な集落営農を支援するという立場です。農家さんならすでにご存知のことだと思います。

ここ一年で組織化、法人化して農地を保有しようという動きが活発になっています。
そのおかげか「農地の貸し渋り、または貸しはがしが起こったり」というニュースもありました。補助金獲得のために農地を所有しようとなると本末転倒ですが、今後はこのように大規模とまでは行かなくても、ある程度まとまった規模を維持することで、生産や維持コストを下げて利益を出す集落営農モデルも増えていくことでしょう。

まあそう簡単にはいかないのが日本の農業。

日本の土地の構造上、海外の大農園のようにひところにまとまった土地を確保するのは難しい地域が多いでしょうし、地域の慣習や個人の意識では複数人が集まって共同で事業をするということに馴染めないこともあるようです。


対極にあるのが、小規模でも徹底的に個性にこだわるスタイル。
懐かしい話ですが、テレビ番組の「どっちの料理ショー」に出てくる特選素材を生み出す生産者のようなモデルです。他には絶対まねできない!どこにもない!というスタンスで望むモデルです。品種は同じでも、その質・味の違いが市価の何倍もの値段でも売れてしまうという人気の産物を作る。こちらは効率とか、合理的とかはいってられないかもしれません。


たぶんこれからはこの二つの経営方針が主流となると思います。
どちらにしても行政任せではない主体的な経営と、消費者のニーズを調査・反映させていく努力が必要になるでしょう。

これを機に生産者の意識が変わり、農業が産業として定着することになるのかな、とちょっと期待しています。


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2007年01月16日(Tue)▲ページの先頭へ
その後
続報が報じられるたびに言い分が2転3転する不二屋。
どうも組織ぐるみの隠蔽があったことは間違いありません。

報道されて初めてその事実を知ったかのような経営陣の態度はまるっきり嘘だったようです。発覚後の対応、そして経営再建の見通しも甘い。
このままだと雪印と同じ道をたどるのではないでしょうか?

同じ生産者の立場である農家さんはこの事件をどう感じたのでしょう。
良い反面教師にしてほしいと思います。



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儲けの仕組みの作り方
農業改良資金をプロデュース
多品種少量生産の直売方式
多品種少量生産の直売方式その2
生産コストの把握





◆投票ありがとうございます◆
  ほんとに本当に感謝多謝!!
 


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カレンダ
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