文明の崩壊 !? |
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2006年04月04日(Tue)
文明の崩壊 !?
現在『文明崩壊
分厚くて読むのも大変なんですが、面白いし、興味深い話ばかりです。 過去に滅びた文明(イースター島、マヤ文明、バイキングなど)が崩壊する過程を考古学、地質学、生物学などのいろんな分野の最新の知識を駆使して解明するといった内容です。 文明が滅びる要因には大きく分けて5つあって『そのうちの四つ−環境被害、気候変動、近隣の敵対集団、友好的な取引相手−は、個々の社会において重要性が高かったり低かったりする。五つ目は−環境問題への社会の対応−は、どの社会においても重要な要素となる。』 これなんて産業の衰勢とまったく一緒の構造だな、よい教訓だと思いながら読み進んでます。 中でも環境問題や気候変動によって農業の生産力が低下するとほとんどの文明や社会は崩壊するという件では農業の大切さをあらためて実感しました。 日本の穀物自給率は先進国の中でも最低ランクの27%です。 主食用穀物自給率は60%と思ったより多かったのですが、それでもやはり主食用穀物ぐらいは100%を超えておきたいところです。 農業は国の根幹、安いからといって外国産の食料ばかり輸入して、国内の農業の発展・支援を怠っていたら「将来この国が崩壊しても知らんぞ」と農政関係者に言わずにはおれません。
writebacks(2)
必ずやってくる
Posted by sho さん at 2006/04/05 08:11
環境の破壊と大きな気候の変動は、『必ずやってくる』と考えたほうが良いと思います。少なくとも、環境に関しては、これ以上破壊しない工夫を積み重ねていかなければなりませんよね。
今の農業を変えていくには、やっぱり『現場力』ではないでしょうか…。『現場』を知り、『現場』を変えていく!! それには、金光さんのような『新たな視点』が必要です。 『新農業モデル』の構築を目指して。。。
『文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの』 ジャレド・ダイアモンド著、楡井浩一訳 草思社 上下巻 2005
Posted by まろまろ記 さん at 2006/06/25 10:13
いま発売中の『日経マネー』8月号に載っている、まろまろ@推奨人として出た先月号と...
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