ぐうたら農法



2007年03月09日(Fri)
ぐうたら農法
この間のブログでそこそこの労力で農業できないかなと書いた手前。そのような書籍がないかと思って、探してみたらありました。
新・ぐうたら農法のすすめ』です。

著者は自分のことをぐうたらといい、《精出して働くのがきらいで、できることなら一日じゅうぶらぶらして、髪結いの亭主になりたい》と言います(笑)

私もこんな感じで少ない労力と時間で、効率よく農業ができないものかと思っていました。それにしても髪結いの亭主ですって(笑)

労力や時間が減少すれば、その分生産性は上がります。
実現可能ならば、実際に仕事を持った人でも農業ができるかもしれません。

そこまでは望めないかもしれませんが、労力と時間があまれば、その分で新たな商品の開発をしたり、まったく別のことに時間を使ったりいいこと尽くめです。

本書は農業技術的なことを中心にかかれていますが、《仕事をしなければならないとき、わたしはいつも、どうすれば最小限の労力で、うまく仕事を切り抜けられるか、それをいっしょうけんめい考えます。そしてできるかぎり手をぬいて、さっさと仕事を片づける》ことは、すべての仕事人が望んでいることではないでしょうか。

農業技術の科学的な是非の検証を私はできませんが、それでも大変刺激的な本であることは間違いないです。

新規就農者の方は、始める前に一度読んでみてはいかがでしょう。


引用図書:新・ぐうたら農法のすすめ―省エネ有機農業実践論


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カレンダ
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