起業家養成講座(3) |
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2005年01月21日(Fri)
起業家養成講座(3)
●起業家養成講座第3回(供給力)
今回のテーマ供給力です。 供給力にもいろいろありますの、。商品力、生産力から販売力まで、供給側の売り上げに結びつく要素の総称を供給力と呼ぶことにします。 中でも一番大事なのは商品力でしょう。商品の向上がやはり売り上げアップに繋がります。 商品の種類には3つあります。モノ、知識、サービスです。もしくはこれらの3つ要素の複合している商品があります。 さあこの読者の中で新たに独立開業を考えてる人、その中でもまだどんな商売をやるか決めてない人はどのタイプの商品を選択すればよいでしょうか? もちろん前号の需要察知力も考慮しながら選らばなければなりません。 しかしやはり原価率の良い知識を商品にするのが一番でしょう。 仕入れがないぶん価格に反映する事ができます。 長期的な展望に立つ場合、これだけはどこにも負けないというスタンダードな商品を一つだけでも用意できれば、永続する企業の仲間入りができます。 ポテトチップで有名なカルビーなんかはいろんな味の新商品を出しますがほとんどの売り上げは『しお味』と『コンソメ味』です。 日清にはカップヌードルがあります。 エニックス(現スクエアエニックス)はドラクエと関連商品。 どの業種の企業もスタンダードな商品を持つ企業が強いです。 スタンダードでしっかり稼いで新たなスタンダードを作るべく投資に回せるからです。良い循環で仕事をしています。 最後にどんなに魅力的な商品を発明しても生産力と販売力が追いつかなければ意味がありません。昔の話ではありますが、人気ゲームソフトの製造が需要に追いつかず売り切れになる事が良くありましたよね。 ホンダの車、フィットなんかもせっかくの人気に生産が追いつかずビジネスチャンスを逃した事があります。 鉄は熱いうちに打て! 需要は熱いうちに売れ!商売の鉄則です。 欲しいものが手に入らなくて別に「いいかぁ」とあきらめる人は結構居ます。ベストなタイミングでベストな量を用意する事も大事な供給力です。 ●まとめ スタンダードな商品を一つ作る。 まだ何も考えていない起業家は 原価率の良い「知識」を商品に考えてみる。 商品力、生産力、販売力はバランスよく。
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